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    シーサイドネット、12,000名にウィルスメール対策の無償提供を開始

    企業動向
    2003年11月26日 15:00
    報道関係者各位 プレスリリース                     2003年11月26日                        有限会社シーサイドネット -----------------------------------   ◆ インターネットをより安全に。          12,000名にウィルスメール対策の無償提供を開始 ◆              http://www.cside.jp/ ----------------------------------- 有限会社シーサイドネット(本社:東京都豊島区、代表取締役:小尾 英樹) が運営するレンタルサーバーサービス(月額750円~1,800円)の全利用者 (2003年11月現在、約12,000名)を対象に、McAfee製品導入による高信頼度の ウィルスメール対策の無償提供を開始いたします。 【サービス提供の背景】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ インターネットが急速な普及を遂げ、インターネットによる情報交換が日常的 に行われつつあるなかで、インターネットの危険性に対する関心・認識も大き く高まっています。情報処理振興事業協会(IPA)の発表によるとコンピューター ウィルス感染の90%以上が、メールサービスを経由したものであり、ウィルス メールへの対策が重要視されています。 【サービスの概要】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ウィルス対策ソリューションで世界シェアNo.1を誇るMcAfee(国内販売元:日 本ネットワークアソシエイツ社)が提供する、ゲートウェイウィルス対策ソ リューションのハイエンドモデルである「WebShield e1000 Appliance」を導 入し、全利用者を対象に、2003年12月よりウィルスメール対策の無償提供を開 始いたします。 シーサイドネットでは、設立当初より快適さと安心感を重視したレンタルサー バーサービスを提供してまいりました。今回のウィルスメール対策の導入によ り、利用者は最大50のメールアカウントにおいてウィルスメール対策を無償で 利用することが可能となります。また、迷惑メール対策サービスも同時期に無 償提供を開始するなど、快適さや安心感だけでなく、安全性にも配慮したサー ビスを提供いたします。無償提供の背景には、社会問題として取り上げられる ほどの必要性を持つウィルスメール対策のサービスは、有料のオプションサー ビスではなく、本来、インフラ提供事業にかねそろえられるべき基本的なサー ビスであるとの認識があります。 ■レンタルサーバーサービス 概要 月額750円のサブドメインサービスと、月額1,800円の独自ドメインサービスと いう低価格帯のサービスであるにもかかわらず、大規模ネットワークセンター に1Gbpsの専用回線で接続するなど、快適なホームページ環境を実現していま す。2003年11月現在のユーザー数は約12,000名で、毎月600名程の新規申込み を得ています。 ■有限会社シーサイドネット 概要 2000年2月設立。資本金300万円。従業員数13名。 代表取締役:小尾 英樹(おび ひでき) サービス内容:レンタルサーバーサービス( http://www.cside.jp/ ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本件に関するお問い合わせ先】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 有限会社シーサイドネット 担当:小尾 英樹 E-Mail: obi@cside.co.jp / URL: http://www.cside.jp/ TEL:03-5960-3151 / FAX:03-5960-3152 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <--- プレスリリース配信元:@Press http://www.atpress.ne.jp/ --->
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