時計ブランド「B.R.M」の公式アンバサダーにレーシングドラ...

時計ブランド「B.R.M」の公式アンバサダーに レーシングドライバーの塚本奈々美さんを任命

 株式会社Allezcore(本社:東京都渋谷区)は、当社が取り扱うフランス製時計ブランド「B.R.M」の公式アンバサダーに、レーシングドライバー/アスリートタレントの塚本奈々美さんを任命しました。
 2017年6月2日(金)・3日(土)・4日(日)に福岡で開催されるメガスーパーカーモーターショー2017(西日本総合展示場 新館)にもアンバサダーとして出演。今後は、B.R.Mのテーマ「ピュア・レーシング・スピリット」と「美貌」を併せ持つ塚本奈々美さんに、B.R.M Watchの普及にご助力いただきます。

塚本奈々美さん1




■塚本奈々美さんのコメント
 私はレーシングドライバーとして活動しながら、クルマの楽しさ、モータースポーツの面白さをより広く一般層に拡めたいと頑張っています。そこで、視覚・聴覚に大きなインパクトを与えるドリフト競技に取り組んだり、映画のキャンペーンとコラボするなどいろいろな企画を試みています。さらに、モデルとしても仕事させていただいているので、ファッション分野でのコラボが出来たらいいなぁと強く思っていました。そんな中、関口雄飛選手がアンバサダーをされ、Gulf RacingなどともコラボされているB.R.Mの「ピュア・レーシング・スピリット」に触れ、「これだ!」と思いました。ブランドとレースを見事にマッチさせているB.R.Mは、まさに私がやりたいと思っていたものをすでに体現しています。そこで、自分からB.R.Mジャパンにアンバサダーにして欲しいとお願いして、今回その夢が叶いました。今後いろいろな形でB.R.Mとのコラボを実現出来たらいいなと思っています。もちろん、今ではB.R.Mはいつも私の左手を飾ってくれていて、サーキットで皆さんに「その時計素敵ですね」って言われることもすごく多く、私の必須アイテムになっています。

塚本奈々美


■塚本奈々美プロフィール
12月14日生まれ/射手座/AB型+ (サンパウロ生まれ)
資格:JAF国際Bライセンス、D1-Aライセンス(ドリフト)
 2016年はD1SL東西日本シリーズとレディースリーグ、2017年はドリフトマッスル、ZIC Circuit Hero Drift Battle(@中国・珠海)、AudiA1レースと、レースとドリフトの両シリーズに参戦する唯一の女性プロドライバーとして充実したモータースポーツ活動をする。モデル・アスリートタレントとしても、TV・ラジオ・ネット番組やイベントなどに多く出演、今最もメディア露出の多いドライバーの一人として注目されている。

詳細プロフィールPDF
https://www.atpress.ne.jp/releases/129956/att_129956_1.pdf


■B.R.M ブランドコンセプト
 B.R.M(ビー・アール・エム)は、2002年にフランスで創業した月産200本をキープするハンドメイドウォッチメーカーです。
 スケルトンモデルの文字盤から、空冷エンジンをモチーフとしたムーブメントがのぞくパワーリザーブ搭載の「R50-TN」、ローターが文字盤の外周を回る「R-46」や「CT-48」、世界最軽量の量産オートマチッククロノグラフ「MK-44 Light Makrolon」、ケースとムーブメントの固定にコイルオーバータイプのショックアブソーバーを装着した「RG-46」「V6-44-SA-SQ」など、同社のアイテムはすべて「ピュア・レーシング・スピリット」をテーマに製作されているのが特徴です。サスペンションパーツやチェッカーフラッグなど、随所に個性的な機能・意匠が施されています。

 B.R.Mが少量生産にこだわる理由のひとつとして、お客様の腕時計をパーソナライズ化(時針・分針・秒針等の針、文字盤、外装パーツ、バンド、色、装飾等)を可能にしていることが挙げられます。例えば、お客様のお車の外装や内装、オプションパーツなどの材質や色をB.R.Mウォッチで表現することが可能です。
 また、独創的でクオリティの高いアイテムを熟練の職人によるハンドメイドで製作することでも知られており、モータースポーツファンのみならず、機械式腕時計ファンからの高い評価を受けています。

 栄光のル・マンでの印象が刺激的な「Gulf Racing」、流れるラインが印象的な「Martini Racing」ともコラボレート。「スーパーフォーミュラ」「スーパーGT」を駆る関口雄飛選手も「B.R.M」のアンバサダーになっています。また、英雄「マリオ・アンドレッティ」氏も親子孫三代にわたってB.R.Mファミリーの一員となっています。

プレスリリース動画

プレスリリース添付資料

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報