あの9,500円 爆笑PR動画の小諸市が、ついに続篇を公開! 「小諸がアツ・イー第2弾 ふるさと市民」篇
~ 無料登録の「小諸ふるさと市民」はお得が満載 ~
長野県 小諸市役所(長野県東部地域、市長:小泉 俊博)は、全国で大きな話題となった制作費9,500円のPR動画「小諸がアツ・イー」篇に続く第2弾の本篇を、YouTube(小諸市公式チャンネル)に2017年6月1日に公開しました。
第1弾では、“信州小諸には良いものがたくさんある!”という内容で動画を自主制作。低予算、手作り、おもしろPR動画として、全国ネットのテレビ番組などにも取り上げられるなど、小諸市の「ふるさと納税」の前年度比約8倍にも寄与しました(平成27年度679万円→平成28年度5,213万円)。市長の体を張った演技やシュールな展開に、著名人や有名お笑い芸人からも絶賛され、一度は見ておきたい「思わず吹き出すPR動画」として、公開から6カ月経ったいまでも再生回数が伸び続けています。
今回公開したシリーズの第2弾は、注目された第1弾を上回る「おどろき」「ハラハラ」、そして「爆笑」の約2分間にまとまったテンポの良い動画です。
「小諸がアツ・イー第2弾 ふるさと市民」篇
https://youtu.be/U-OmFI-tHVI
■第2弾のテーマは、新事業「小諸ふるさと市民」
第1弾は「ふるさと納税」をテーマでしたが、第2弾は今年6月からスタートする新事業の「小諸ふるさと市民」のPRを目的とした動画となっています。
「小諸ふるさと市民」とは、小諸市を応援してくれる小諸市外の全国・全世界の方を対象にしています。小諸市の情報拡散をしていただく代わりに、たくさんの特典やサービスを提供させていただきます。
◎小諸市の施設入場料が特定日に無料(毎月、最終金曜日から3日間)
対象施設:懐古園、藤村記念館、小山敬三美術館、小諸義塾記念館、
小諸高濱虚子記念館、小諸高原美術館・白鳥映雪館
(各施設の大人料金:計1,300円分)
◎下記サービスも実施予定
・メールマガジンの配信(インターネット利用者のみ)
・抽選による小諸の特産品などプレゼント
・「小諸ふるさと市民」限定のふるさと納税返礼品の設定(小諸市への直接申込みに限る)。
・「小諸ふるさと市民」限定イベント(歓迎会、味覚、体験会などの実施)
・市内協賛店での割引サービス
小諸を応援してくれる「小諸ふるさと市民」を全国に増やし、来訪者の増加、移住・定住者の増加をめざし、小諸を元気にすることを目的とし、動画の公開と併せて6月1日から募集開始しました。登録者目標数は、小諸市民人口の2倍以上にあたる10万人です。
詳細: http://www.city.komoro.lg.jp/doc/2017021500066/
※制度内容などは、運用により変更する場合がございます。
■今回も自主制作で、手作り感が満載!
第1弾と同様、自主制作となっており、専門業者への委託は行っていません。絵コンテ作成、撮影、編集は市役所担当者1名で行っています。熱意の塊から生み出された「ツッコミどころ満載」の手作り感に、ちょっとホッコリできる内容です。
■市民や地元高校生の参加型の動画に
今回は市民の方や「小諸センゴク甲冑隊」にも参加していただいたほか、小諸高校音楽科生徒によるプロ顔負けの合唱をBGMとして使用しています。もちろん、第1弾に引き続き小諸市長や悪の集団、そして地産地消推進キャラクター「こもろん」が熱演します。
■制作費は、またしても必要最小限で
第1弾の制作費は、職員の出演、撮影、編集などの稼働を除いて衣装代の9,500円のみでした。第2弾も第1弾と同様、外部専門業者へ委託せず全て職員による手作りで、なるべく経費をかけず知恵と汗を振り絞り制作しています。第1弾で使用した衣装(9,500円)はそのまま流用、第2弾では小道具代として新たに計324円の支出です。
■「再生回数目標は10万回!」熱く語る小諸市長
第1弾のYouTubeでの再生回数は、5月末現在で約28,000回に達しています。小泉市長は、「今回のふるさと市民10万人計画にあわせ、第2弾PR動画では10万再生回数を達成したい」と語っています。自らが体を張っていることについては、「全国から注目され小諸市が元気になるのであれば、ひと肌でもふた肌でも脱ぐ覚悟!」と意気込んでいます。
また、一人で撮影・編集などの制作に携わった小諸市役所 企画課の小林 那寛 担当は、「小道具を含めて全て手作り。今回も家庭用のカメラ1台だけの撮影など、厳しい条件のなかで工夫に工夫をこらした」とコメントしています。一方、全体を統括した同企画課の山本郁 係長は、「予算が出ない分、皆で知恵を出すことを心掛け、力を合わせることで完成した。全国自治体PR動画に旋風を吹かせたい」と熱く語っています。
制作を監修した小諸市の地域振興アドバイザーであり「ぐろ~かるCM研究所」の鷹野 義昭 所長は、「シリーズ化することでストーリー性が強くなり、さらに面白さが倍増している。多額の税金を投入して専門業者に任せている多くの自治体PR動画に対し、一石を投じることになるだろう」と評価しています。
■長野県小諸市とは
2016年12月1日現在の人口43,014人。長野県小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。東京から約150km。車で2時間半、電車で約1時間半とアクセス抜群です。軽井沢町からは車で30分です。
第1弾では、“信州小諸には良いものがたくさんある!”という内容で動画を自主制作。低予算、手作り、おもしろPR動画として、全国ネットのテレビ番組などにも取り上げられるなど、小諸市の「ふるさと納税」の前年度比約8倍にも寄与しました(平成27年度679万円→平成28年度5,213万円)。市長の体を張った演技やシュールな展開に、著名人や有名お笑い芸人からも絶賛され、一度は見ておきたい「思わず吹き出すPR動画」として、公開から6カ月経ったいまでも再生回数が伸び続けています。
今回公開したシリーズの第2弾は、注目された第1弾を上回る「おどろき」「ハラハラ」、そして「爆笑」の約2分間にまとまったテンポの良い動画です。
「小諸がアツ・イー第2弾 ふるさと市民」篇
https://youtu.be/U-OmFI-tHVI
■第2弾のテーマは、新事業「小諸ふるさと市民」
第1弾は「ふるさと納税」をテーマでしたが、第2弾は今年6月からスタートする新事業の「小諸ふるさと市民」のPRを目的とした動画となっています。
「小諸ふるさと市民」とは、小諸市を応援してくれる小諸市外の全国・全世界の方を対象にしています。小諸市の情報拡散をしていただく代わりに、たくさんの特典やサービスを提供させていただきます。
◎小諸市の施設入場料が特定日に無料(毎月、最終金曜日から3日間)
対象施設:懐古園、藤村記念館、小山敬三美術館、小諸義塾記念館、
小諸高濱虚子記念館、小諸高原美術館・白鳥映雪館
(各施設の大人料金:計1,300円分)
◎下記サービスも実施予定
・メールマガジンの配信(インターネット利用者のみ)
・抽選による小諸の特産品などプレゼント
・「小諸ふるさと市民」限定のふるさと納税返礼品の設定(小諸市への直接申込みに限る)。
・「小諸ふるさと市民」限定イベント(歓迎会、味覚、体験会などの実施)
・市内協賛店での割引サービス
小諸を応援してくれる「小諸ふるさと市民」を全国に増やし、来訪者の増加、移住・定住者の増加をめざし、小諸を元気にすることを目的とし、動画の公開と併せて6月1日から募集開始しました。登録者目標数は、小諸市民人口の2倍以上にあたる10万人です。
詳細: http://www.city.komoro.lg.jp/doc/2017021500066/
※制度内容などは、運用により変更する場合がございます。
■今回も自主制作で、手作り感が満載!
第1弾と同様、自主制作となっており、専門業者への委託は行っていません。絵コンテ作成、撮影、編集は市役所担当者1名で行っています。熱意の塊から生み出された「ツッコミどころ満載」の手作り感に、ちょっとホッコリできる内容です。
■市民や地元高校生の参加型の動画に
今回は市民の方や「小諸センゴク甲冑隊」にも参加していただいたほか、小諸高校音楽科生徒によるプロ顔負けの合唱をBGMとして使用しています。もちろん、第1弾に引き続き小諸市長や悪の集団、そして地産地消推進キャラクター「こもろん」が熱演します。
■制作費は、またしても必要最小限で
第1弾の制作費は、職員の出演、撮影、編集などの稼働を除いて衣装代の9,500円のみでした。第2弾も第1弾と同様、外部専門業者へ委託せず全て職員による手作りで、なるべく経費をかけず知恵と汗を振り絞り制作しています。第1弾で使用した衣装(9,500円)はそのまま流用、第2弾では小道具代として新たに計324円の支出です。
■「再生回数目標は10万回!」熱く語る小諸市長
第1弾のYouTubeでの再生回数は、5月末現在で約28,000回に達しています。小泉市長は、「今回のふるさと市民10万人計画にあわせ、第2弾PR動画では10万再生回数を達成したい」と語っています。自らが体を張っていることについては、「全国から注目され小諸市が元気になるのであれば、ひと肌でもふた肌でも脱ぐ覚悟!」と意気込んでいます。
また、一人で撮影・編集などの制作に携わった小諸市役所 企画課の小林 那寛 担当は、「小道具を含めて全て手作り。今回も家庭用のカメラ1台だけの撮影など、厳しい条件のなかで工夫に工夫をこらした」とコメントしています。一方、全体を統括した同企画課の山本郁 係長は、「予算が出ない分、皆で知恵を出すことを心掛け、力を合わせることで完成した。全国自治体PR動画に旋風を吹かせたい」と熱く語っています。
制作を監修した小諸市の地域振興アドバイザーであり「ぐろ~かるCM研究所」の鷹野 義昭 所長は、「シリーズ化することでストーリー性が強くなり、さらに面白さが倍増している。多額の税金を投入して専門業者に任せている多くの自治体PR動画に対し、一石を投じることになるだろう」と評価しています。
■長野県小諸市とは
2016年12月1日現在の人口43,014人。長野県小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。東京から約150km。車で2時間半、電車で約1時間半とアクセス抜群です。軽井沢町からは車で30分です。
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