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コインランドリーの利用者は全体の20.3%  利用理由トップは「大型のものを洗える」66.5%  梅雨の洗濯の悩みにはコインランドリーが救世主?!

梅雨シーズンを前に、「オレンジページくらし予報」では、「コインランドリーと梅雨時の洗濯」に関する調査を実施しました。厚生労働省の調査ではコインランドリー店舗数は毎年2~3%前後の伸び率で増えており、平成15年度と25年度を比較すると、12,726店舗から16,693店舗、約4,000店舗増加しているといいます。

拡大しているコインランドリー市場の背景を受け、オレンジページくらし予報では、最近のコインランドリー事情と梅雨時の洗濯の悩みについて調べてみました。



【ダイジェスト】

進化著しいコインランドリー、しかし利用者はまだ全体の20.3%

大物洗いのコスパとふんわり感がコインランドリーの魅力

梅雨の洗濯の悩み、コインランドリーが救世主?!


進化著しいコインランドリー、しかし利用者はまだ全体の20.3%

進化しているといわれるコインランドリーですが、くらし予報モニターで「利用したことのある」人は、まだ20.3%。

非利用者の53.8%が「利用する必要性を感じない」と回答。次いで「行くのが面倒」36.2%、「衛生面に不安」30.8%が非利用理由の上位3つにあげられました。また、利用者と非利用者ではコインランドリーに対するイメージが大きく異なることがわかりました。



ともに「一度に大量に洗える」イメージは共通して持っていますが、利用者では「便利」41.7%、次いで「クリーニングに出すより料金が安い」39.7%と続いた一方、非利用者は、「行くのが面倒」40.9%、次いで「不衛生な感じ」37.7%とネガティブなイメージが上位にあがりました。

 最近のコインランドリーは清潔に配慮し、従来のイメージを一新した店舗が増えているとはいわれても、まだまだ衛生面については、不安なイメージを持っている人が多いようです。


大物洗いのコスパとふんわり感がコインランドリーの魅力

コインランドリー利用者に、利用している理由について聞いてみたところ、「自宅では洗いにくい大型のものを洗えるから」が66.5%と最も多く、主に大型のものを洗うときに利用している実態がわかりました。次いで「クリーニングに出すより安上がりだから」が30.2%で続きました。

クリーニングより安さを感じる具体的な点については、「布団のような大物もいっぺんに仕上がるし、クリーニングに出すより安い」(50代・専業主婦)、「大物洗いはやはり便利、クリーニングはもったいない」(50代・フルタイム)といった声が多く寄せられ、主に大型ものを洗うときにコストメリットを感じていました。コインランドリーの1回の利用金額は「500~1000円未満」が一番多く40.5%。次いで「500円未満」が28.1%、「1000~2000円未満」26.4%で、利用者の95%が1回の利用金額が2000円未満と回答していました。布団や毛布は、家族全員分をクリーニング店に出すと結構な出費になってしまうことを考えると、安さを実感するのは頷けます。

 また、それだけではなく、「毛布や絨毯が洗え、そしてふわふわになる」(30代・専業主婦)、「乾燥機を使うと、ふわふわになり、生乾きの臭いも気にならなくなる。」(40代・派遣)など仕上がりについても高い満足を得ていることがわかりました。


梅雨の洗濯の悩み、コインランドリーが救世主?!

これから洗濯ものの悩みが増す梅雨のシーズンを迎える地域も多いですが、梅雨時の洗濯についてどんなことを気にしているのでしょうか?

最も多かったのは、「乾くまでに時間がかかること」が73.7%でトップにあがり、次いで「部屋干しによる臭い」が65.6%と続き、「すっきり乾かない」「菌の繁殖」「部屋干しによる湿気」「大物が洗えない」なども、それぞれ約5割の人が気になっています。天候が悪いジメジメした日が続くと、洗濯ものの悩みはつきないよう。

そんな梅雨時の洗濯ものの悩みを解消できるようなヒントが、「コインランドリー利用者」からのコメントにありました。

「一度にたくさんの洗濯物が乾燥まで短時間で終わる」(40代・専業主婦)など時短に関する声や「乾燥機が高温なので清潔。」(40代・フルタイム)、「一気に乾燥。仕上がりふわふわ。匂い無し!」(50代・専業主婦)などのメリットを感じています。

そして、こんな声も。「今は除菌機能などもあり、とても進化しています。潔癖症の人でも大丈夫。」(30代・専業主婦)、「雨天時のジメジメしている時こそ、ふわふわに乾燥したタオルがあると、帰宅した家族が喜びます。」(50代・専業主婦)


利用者の語るコインランドリーの大きな魅力「乾燥の満足感」を参考に、梅雨時のお悩み解決に役立ててみてはいかがでしょうか。



アンケート概要

●調査対象:オレンジページくらし予報モニター会員 (有効回答数1190人)

●調査方法:インターネット調査 ●調査期間:2017年4月27日〜5月7日


●「オレンジページくらし予報」について

オレンジページくらし予報とは、オレンジページ社のモニターのなかでもアクティブな会員1万人の声を集めたリサーチ・コミュニティです。当社のモニターには、〈一般女性よりも「食意識」「生活全般に対する意識」が高い〉という特徴があります。くらし予報では、20代後半から50代の生活者が感じていることを引き出します。食意識を軸に対象者を6つのタイプに分類し、調査、比較検討することも可能です。 WEB上でのアンケート調査、キッチンスタジオ「オレンジページサロン」を利用した座談会など、ご相談に応じて展開いたします。


●『オレンジページ』について

失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊32周年を迎える生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。発行部数=325,758部(2016年印刷証明付発行部数)。


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