ギタリストの理想の音づくりをコンパクトなシステムで実現する 新しいコンセプトの「マルチ・エフェクツ・スイッチャー」発売 ~112種類の内蔵マルチ・エフェクツと お手持ちのペダルを組み合わせて自在に音づくり~
ローランド株式会社(社長:三木 純一 https://www.roland.com/jp/ )は、ギターやベースの音に多彩な効果を加えるマルチ・エフェクツと、外部のエフェクト・ペダルを含めて動作をコントロールするスイッチャー機能を兼ね備えた、音づくりにこだわるプレーヤーの理想のシステムをコンパクトに実現するマルチ・エフェクツ・スイッチャー『MS-3』をBOSSブランドで6月10日(土)に発売します。
『MS-3』
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_1.jpg
『MS-3』セッティング時のイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_2.jpg
ギタリストやベーシストが音づくりを行う際に、こだわって選んだエフェクト・ペダルやアンプを組み合わせて独自の音色をつくり上げますが、ペダルの数が多くなることでシステムが大型化することや、演奏中の音色切り替えの煩雑さなどが悩みでした。
『MS-3』はそのような悩みを解消し、プロクラスのエフェクト・システムをコンパクトなサイズで実現できる、今までにないタイプのエフェクト・スイッチャーです。従来のスイッチャーは接続した外部エフェクトのコントロールを行うものでしたが、『MS-3』は本体内にディレイ、リバーブや歪み系など、BOSSの高品位なエフェクトを内蔵。本体のみで幅広い音づくりが可能です。さらに3系統の外部エフェクトを接続してシステムに組み込み、『MS-3』で集中コントロールすることができ、例えば内蔵エフェクトと外部のエフェクト計9種類のオン/オフを『MS-3』のスイッチをひとつ踏むだけで切り替えることが可能。ギタリスト/ベーシストは理想のサウンドを得るとともに複雑な操作から解放され、演奏に集中することができます。また、音色の切り替えと同時にアンプへチャンネル切り替え信号を送ったり※、MIDI対応のエフェクト・ペダルにテンポ情報などを送ることも可能。マルチ・エフェクツとスイッチャーを一体化した『MS-3』を中心に、プロクラスの理想システムをコンパクトに実現することができます。
※チャンネル切り替え信号に対応しているアンプ使用時
製品プロモーション動画
https://youtu.be/_u9ntRD5x_c
◎特長◎
●プロクラスのエフェクト・システムをコンパクトに実現できる新しいタイプのマルチ・エフェクツ・スイッチャー
●112種類の内蔵マルチ・エフェクツと3系統の外部エフェクトを組み合わせて自在な音づくりが可能
●エフェクト・システムの中枢として外部エフェクトやギターアンプを集中コントロール
品名/品番 :マルチ・エフェクツ・スイッチャー
『MS-3』
価格 :オープン価格
発売日 :2017年6月10日(土)
初年度販売予定台数(国内/海外計):10,000台
■主な特長
▼ディレイ、リバーブ、ディストーションなど、ギター/ベース用のエフェクトを合計112種類搭載
『MS-3』は残響効果を得るディレイやリバーブ、歪みを生み出すディストーションなど、ギター用/ベース用にそれぞれチューニングされた6系統、合計112種類の高品位なエフェクトを本体に搭載。好みのエフェクトを組み合わせ多彩な音づくりが可能です。各エフェクトの設定も含めて本体に最大200種類を記憶でき、ペダルを踏んで瞬時に呼び出すことができます。
▼こだわりの音色をシステムに組み込める「エフェクト・ループ」
『MS-3』はこだわって選んだお手持ちのエフェクト・ペダルを、簡単にシステムに組み込むことができる「エフェクト・ループ」端子を装備。接続したペダルは『MS-3』から個別にオン/オフすることができ、外部エフェクトの前後に『MS-3』の内蔵のエフェクトを自由に配置することも可能です。外部エフェクト・ペダルと『MS-3』の内蔵エフェクトを組み合わせて、こだわりと多彩さを両立した幅広い音づくりができます。
「エフェクト・ループ」で外部のエフェクト・ペダルを組み込むことが可能
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_3.jpg
▼足下で全てを集中管理できるフレキシブルなコントロール機能
『MS-3』はエフェクトのオン/オフ切り替えだけでなく、接続した機器を細かにコントロールする信号を送ることが可能です。例えば、ギターアンプへチャンネル切り替え信号を送り、『MS-3』とアンプのトータルな音色をつくり上げることができます。さらに対応するエフェクト・ペダルにMIDI信号を送り、テンポ情報など細かな設定を瞬時にコントロールすることも可能。本体はコンパクトで堅牢なボディにセッティングが一目で把握できるバックライト付きLCDや、素早く設定を行えるツマミを装備。シンプルで機能性を追求したデザインです。
▼エディター/ライブラリアン・ソフトでさらに快適な操作
専用のエディター/ライブラリアン・ソフトウェア(Mac/Windows対応)を使用すれば、音色や、各種コントロールの設定などの複雑な作業がパソコンの画面でスムーズに行えます。また、音色設定をパソコンにバックアップし自在に管理できるライブラリアンも用意。ライブ演奏の曲順に合わせて音色の順番を並べ変えるのも簡単に行えます。
パソコンでスムーズに『MS-3』の設定作業を行える専用エディター画面
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_4.png
■製品写真
『MS-3』フロントパネル
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_5.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_1.jpg
『MS-3』背面パネル
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_6.jpg
『MS-3』
●外形寸法:246(幅)×97(奥行)×68(高さ)mm
●質量 :1.1kg
※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ https://www.roland.com/jp/news/0745/ よりダウンロードいただけます。
※ 製品の詳細につきましては、ボス・ホームページ https://www.boss.info/jp/products/ms-3/ にてご確認ください。
※ 文中の社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
■製品に関するお客様のお問い合わせ先
ローランド株式会社
お客様相談センター:050-3101-2555
『MS-3』
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_1.jpg
『MS-3』セッティング時のイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_2.jpg
ギタリストやベーシストが音づくりを行う際に、こだわって選んだエフェクト・ペダルやアンプを組み合わせて独自の音色をつくり上げますが、ペダルの数が多くなることでシステムが大型化することや、演奏中の音色切り替えの煩雑さなどが悩みでした。
『MS-3』はそのような悩みを解消し、プロクラスのエフェクト・システムをコンパクトなサイズで実現できる、今までにないタイプのエフェクト・スイッチャーです。従来のスイッチャーは接続した外部エフェクトのコントロールを行うものでしたが、『MS-3』は本体内にディレイ、リバーブや歪み系など、BOSSの高品位なエフェクトを内蔵。本体のみで幅広い音づくりが可能です。さらに3系統の外部エフェクトを接続してシステムに組み込み、『MS-3』で集中コントロールすることができ、例えば内蔵エフェクトと外部のエフェクト計9種類のオン/オフを『MS-3』のスイッチをひとつ踏むだけで切り替えることが可能。ギタリスト/ベーシストは理想のサウンドを得るとともに複雑な操作から解放され、演奏に集中することができます。また、音色の切り替えと同時にアンプへチャンネル切り替え信号を送ったり※、MIDI対応のエフェクト・ペダルにテンポ情報などを送ることも可能。マルチ・エフェクツとスイッチャーを一体化した『MS-3』を中心に、プロクラスの理想システムをコンパクトに実現することができます。
※チャンネル切り替え信号に対応しているアンプ使用時
製品プロモーション動画
https://youtu.be/_u9ntRD5x_c
◎特長◎
●プロクラスのエフェクト・システムをコンパクトに実現できる新しいタイプのマルチ・エフェクツ・スイッチャー
●112種類の内蔵マルチ・エフェクツと3系統の外部エフェクトを組み合わせて自在な音づくりが可能
●エフェクト・システムの中枢として外部エフェクトやギターアンプを集中コントロール
品名/品番 :マルチ・エフェクツ・スイッチャー
『MS-3』
価格 :オープン価格
発売日 :2017年6月10日(土)
初年度販売予定台数(国内/海外計):10,000台
■主な特長
▼ディレイ、リバーブ、ディストーションなど、ギター/ベース用のエフェクトを合計112種類搭載
『MS-3』は残響効果を得るディレイやリバーブ、歪みを生み出すディストーションなど、ギター用/ベース用にそれぞれチューニングされた6系統、合計112種類の高品位なエフェクトを本体に搭載。好みのエフェクトを組み合わせ多彩な音づくりが可能です。各エフェクトの設定も含めて本体に最大200種類を記憶でき、ペダルを踏んで瞬時に呼び出すことができます。
▼こだわりの音色をシステムに組み込める「エフェクト・ループ」
『MS-3』はこだわって選んだお手持ちのエフェクト・ペダルを、簡単にシステムに組み込むことができる「エフェクト・ループ」端子を装備。接続したペダルは『MS-3』から個別にオン/オフすることができ、外部エフェクトの前後に『MS-3』の内蔵のエフェクトを自由に配置することも可能です。外部エフェクト・ペダルと『MS-3』の内蔵エフェクトを組み合わせて、こだわりと多彩さを両立した幅広い音づくりができます。
「エフェクト・ループ」で外部のエフェクト・ペダルを組み込むことが可能
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_3.jpg
▼足下で全てを集中管理できるフレキシブルなコントロール機能
『MS-3』はエフェクトのオン/オフ切り替えだけでなく、接続した機器を細かにコントロールする信号を送ることが可能です。例えば、ギターアンプへチャンネル切り替え信号を送り、『MS-3』とアンプのトータルな音色をつくり上げることができます。さらに対応するエフェクト・ペダルにMIDI信号を送り、テンポ情報など細かな設定を瞬時にコントロールすることも可能。本体はコンパクトで堅牢なボディにセッティングが一目で把握できるバックライト付きLCDや、素早く設定を行えるツマミを装備。シンプルで機能性を追求したデザインです。
▼エディター/ライブラリアン・ソフトでさらに快適な操作
専用のエディター/ライブラリアン・ソフトウェア(Mac/Windows対応)を使用すれば、音色や、各種コントロールの設定などの複雑な作業がパソコンの画面でスムーズに行えます。また、音色設定をパソコンにバックアップし自在に管理できるライブラリアンも用意。ライブ演奏の曲順に合わせて音色の順番を並べ変えるのも簡単に行えます。
パソコンでスムーズに『MS-3』の設定作業を行える専用エディター画面
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_4.png
■製品写真
『MS-3』フロントパネル
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_5.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_1.jpg
『MS-3』背面パネル
https://www.atpress.ne.jp/releases/129633/img_129633_6.jpg
『MS-3』
●外形寸法:246(幅)×97(奥行)×68(高さ)mm
●質量 :1.1kg
※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ https://www.roland.com/jp/news/0745/ よりダウンロードいただけます。
※ 製品の詳細につきましては、ボス・ホームページ https://www.boss.info/jp/products/ms-3/ にてご確認ください。
※ 文中の社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
■製品に関するお客様のお問い合わせ先
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お客様相談センター:050-3101-2555
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