【シニアのボランティア活動に関する意識調査】 女性には「人」に関する活動、 高年齢者には「身近なコミュニティ」での活動が人気

    調査・報告
    2017年4月24日 12:00

     シニア向け宿泊予約サービスを提供する株式会社ゆこゆこ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:萩原浩二)は、当社運営の宿泊予約サイト「ゆこゆこネット」の50代以上のメールマガジン会員1,962名を対象に、社会貢献活動に関する意識調査を実施いたしました。そのうち、「ボランティア」に関する調査は、以下の結果となりました。


    <調査結果ダイジェスト>

    ■ボランティア活動に現在参加しているシニアは22.4%

    年代別では50代19.6%、60代27.5%、70代以上35.8%と、高年齢者ほど活動している


    ■【参加したことがあるボランティア活動】、最多は「環境美化(清掃・ゴミ拾い等)」60.8%。次いで「自治会・町内会」56.4%、「地域行事の手伝い(祭りなど)」48.8%

    女性は、「高齢者支援」「障がい者支援」「子育て支援」といった人に関する活動をしている人が男性より多い。

    高年齢者は、「自治会・町内会」「地域行事の手伝い(祭りなど)」「交通安全、防災・防犯活動」といった、身近なコミュニティでの活動が多かった。


    ■【ボランティア活動に参加してよかったこと】、最多は「新しい人間関係ができた」58.0%。次いで「社会の役に立つことができた」57.0%、「新しい経験ができた」48.3%

    男性は「新しい人間関係ができた」「社会の役に立つことができた」が、女性は「新しい経験ができた」がそれぞれ多かった



    【調査結果を受けて】 

     ボランティア参加経験のある人に聞いた、【ボランティア活動に参加してよかったこと】から、シニアのインサイトを捉えることができます。

     男性は、「新しい人間関係ができた」61.1%、「社会の役に立つことができた」59.9%が突出して多いのが特徴。シニア男性にとってボランティアは、リタイヤ後の地域デビューのきっかけになり、「社会とのつながりを維持したい」「誰かに必要とされていたい」といった欲求を満たしてくれるものと考えます。一方、女性は、「新しい経験ができた」が54.0%と最多。子育てが一段落し、自分の時間が増えたタイミングで、ボランティアをきっかけとして新たな世界に飛び込んでいます。

     このように、男女でその理由こそ異なりますが、ボランティア活動はシニアの第二の人生を充実させてくれるものであるといえるでしょう。


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    【調査概要】

    調査期間:2017年3月15日~3 月26日

    調査対象:50代以上の「ゆこゆこネット」メールマガジン会員

    調査方法:メールマガジン会員向けインターネット調査

    有効回答数:1,962件

    -男性:1,479名(50代:378名、60代:798名、70代以上:303名)

    -女性:483名(50代:274名、60代:194名、70代以上:15名)

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    1.ボランティア活動への参加状況

    ボランティア活動に現在参加しているシニアは22.4%。以前参加していた人を含めると、約半数が経験者。男性、高年齢者ほど参加率が高い傾向


    https://www.atpress.ne.jp/releases/127186/img_127186_1.jpg


    【ボランティア活動に参加しているか】を聞いたところ、「参加している」と回答したのは全体の22.4%でした。「以前、参加していた」と回答した人を合わせて、ボランティア活動経験者の割合は48.9%でした。

    「参加している」と回答したのは、男性が24.4%、女性が18.6%と、男性の方が活動していることがわかりました。また、年代別では50代19.6%、60代27.5%、70代以上35.8%と、高年齢者ほど活動していることがわかりました。



    2.ボランティア活動に参加したことがない理由

    ボランティア活動に【参加したことがない理由】、最多は「時間がない」41.0%

    女性は「自分や家族のことで精一杯」が43.0%と最多で、男性よりも多い


    https://www.atpress.ne.jp/releases/127186/img_127186_2.jpg


    ボランティア活動に「参加したことがない」と回答した人に【参加したことがない理由】について聞いたところ、全体でもっとも多かったのは「時間がない」41.0%、次いで「自分や家族のことで精一杯」37.3%、「金銭的なゆとりがない」23.1%でした。

    男女別の傾向としては、女性では「自分や家族のことで精一杯」と回答した人が男性より多くみられました。また、年代別では、「時間がない」が50代で多くみられました。



    3.参加したことがあるボランティア活動

    【参加したことがあるボランティア活動】、最多は「環境美化(清掃・ゴミ拾い等)」60.8%。

    女性は人に関する活動、高年齢者では身近なコミュニティでの活動がそれぞれ多くみられた


    https://www.atpress.ne.jp/releases/127186/img_127186_3.jpg


    ボランティア活動に「参加している」「以前、参加していた」と回答した人に【参加したことがある活動】について聞いたところ、全体でもっとも多かったのは「環境美化(清掃・ゴミ拾い等)」60.8%、次いで「自治会・町内会」56.4%、「地域行事の手伝い(祭りなど)」48.8%でした。

    男女別の傾向としては、女性では「高齢者支援」「障がい者支援」「子育て支援」といった人に関する活動をしている人が男性より多いことがわかりました。また、年代別では、高年齢者ほど「自治会・町内会」「地域行事の手伝い(祭りなど)」「交通安全、防災・防犯活動」といった身近なコミュニティでの活動が多くみられました。




    4.ボランティア活動に参加してよかったこと

    ボランティア活動に【参加してよかったこと】、最多は「新しい人間関係ができた」58.0%。男性は「新しい人間関係ができた」61.1%、「社会の役に立つことができた」59.9%が突出して多い


    https://www.atpress.ne.jp/releases/127186/img_127186_4.jpg


    ボランティア活動に「参加している」「以前、参加していた」と回答した人に【ボランティア活動に参加してよかったこと】について聞いたところ、全体でもっとも多かったのは「新しい人間関係ができた」58.0%、次いで「社会の役に立つことができた」57.0%、「新しい経験ができた」48.3%でした。

    男女別の傾向としては、男性では「新しい人間関係ができた」61.1%、「社会の役に立つことができた」59.9%が突出し、一方の女性は「新しい経験ができた」54.0%が最多でした。



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    ■参加したことのあるボランティア活動に関するフリーコメント(抜粋)

    自治会活動の中で、地域の高齢者の見守り活動を行っている。日常生活の中でさりげなく声かけするだけですごく安心され、感謝されている。同じ地域で暮らす者同士助け合いながら、暮らしていければと思う(男性60代)

    観光の名所にしようと思って、仲間と広範囲の山桜の手入れをしている(男性60代)

    月一で活動しているが清掃中、清掃後の会話が楽しい(男性60代)

    公民館のパソコンボランティアで、若い人と交流ができた(男性70代以上)

    夏・冬休み中に小学生に児童会館での学習時間のお手伝いをしているが、元教師の私にとって頭の体操になっている。(男性70代以上)

    昨年より地域で子供食堂を開催している。その活動に賛同して、お米や野菜などの提供や寄付してくださる方がたくさん出てきて嬉しく思っている(女性50代)

    視覚障がい者の為に、広報などを読んでテープに吹き込んで送るボランティア活動を20年近く続けている。会うことのない方々と会って話しあったり、意見の交換や会話を楽しんだり、人生の幅ができたと思う(女性50代)

    20代から70代まで様々な人たちと出会い、活動以外でも集まって旅行したりするようになった(女性60代)

    保育園に定期的に読み聞かせに行っているが、いつも「また来てね~」といわれる(女性60代)

    ママ友向けお食事会の支援、高齢者向けお食事会の支援など行っている。いずれも、新たなお友達ができたことが嬉しい(女性70代以上)

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    5.今後参加してみたいボランティア活動

    認知度は48.0%。20.8%が「今後の利用意向」ありと回答


    https://www.atpress.ne.jp/releases/127186/img_127186_5.jpg


    【今後参加してみたい活動】について聞いたところ、全体でもっとも多かったのは「自然保護・緑化活動」32.3%、次いで「環境美化(清掃・ゴミ拾い等)」27.8%、「地域行事の手伝い(祭りなど)」22.0%でした。

    男女別の傾向としては、女性では「動物保護」「子育て支援」といった活動への関心が男性より高くみられました。また、年代別では、70代以上では「自治会・町内会」「交通安全、防災・防犯活動」といった身近なコミュニティでの活動への関心が高くみられました。


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