日本ATM、千葉銀行・武蔵野銀行とATM監視業務等の 運用を共同化することで契約を締結
日本ATM株式会社(代表取締役社長:中野 裕、以下 日本ATM)は、株式会社千葉銀行様(頭取:佐久間 英利)と株式会社武蔵野銀行様(頭取:加藤 喜久雄)の「千葉・武蔵野アライアンス」※に基づく提携施策として、両行のATM監視業務およびカード・通帳等の喪失受付業務を共同化することとし、両行と契約を締結しましたので、お知らせします。
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【日本ATMオペレーションセンターATM監視業務等運用共同化イメージ】
これまで日本ATMが両行よりそれぞれ受託していた上記業務について、日本ATMが持つ複数行対応ノウハウを活かし共同化することで、オペレーターの削減やマルチオペレーション(1台の端末で1人のオペレーターが両行のオペレーションを行う)等、一層の業務効率化が可能となります。なお、本共同化の開始は平成29年11月を予定しております。
※平成28年3月に締結した包括提携契約
【日本ATMオペレーションセンターATM監視業務等運用共同化イメージ】
https://www.atpress.ne.jp/releases/125540/img_125540_1.jpg
これからも、日本ATMは両行の業務共同化施策を全面的にサポートしてまいります。
■日本ATM株式会社
本社所在地: 東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア8階
代表者 : 代表取締役社長 中野 裕
URL : http://www.atmj-g.com
※リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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