Hibiya-Kadan Styleで 生花の日持ち保証販売を3月8日(水)から開始 ~花のある暮らしをさらに楽しんでいただくために~

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、全国に37店舗を展開するフラワーショップ「Hibiya-Kadan Style」(ヒビヤカダンスタイル)で、花のある暮らしをさらに楽しんでいただくために、このほど花1本あたりの販売価格を下げ、価格改定*を行うとともに、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県にあるHibiya-Kadan Style 27店舗で、新たに、生花の日持ち保証販売を3月8日(水)に開始します。(http://www.hibiyakadan.com/shop/hk-style/shopinfo/#anchor-service07


 

対象店舗で生花を購入後5日以内に生花が枯れた場合に、替わりの生花と交換します。日持ち保証販売の対象は、店頭持ち帰りの生花で、花束やフラワーアレンジメントとしての加工品、及び一部の生花の種類を除きます。対象の生花にはHibiya-Kadan Styleの日持ち保証マークがついています。

 

対象店舗で生花を購入後5日以内に花が枯れた場合、購入時のレシート及びスマートフォンなどで撮影した画像を、購入店の店頭で提示いただくと、1回に限り、替わりの生花と交換します。購入した生花が店頭にない場合、購入時と同額の別の生花と交換します。交換を行うのは、28度以下の室内で、切り花長持ち剤を使用した場合に限ります。

 

5日間の日持ち保証販売を開始することで、購入した生花の品質に問題があった場合に申し出ていただきやすくし、安心して花のある暮らしを楽しんでいただきたいと考えています。今後、Hibiya-Kadan Styleでは、生花の日持ち保証販売の対象店舗を増やしていきます。

 

Hibiya-Kadan Styleは、「そばにいつも花のある暮らし」をコンセプトに、花とみどりで、喜びと潤いに満ちたライフスタイルを提案するフラワーショップとして、日々のフラワーライフを楽しんでいただくためのサービスの充実につとめていくとともに、今後も品質への取組み**を追求し、お客様の満足度の向上を図っていきます。

 

なお、3月8日(水)から3月29日(水)の間、生花の日持ちをあらためて体験いただくため、日持ち保証販売を行う、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県にある「Hibiya-Kadan Style」27店舗で、毎週水曜に、その日に入荷したおすすめ生花から限定数を1本108円で販売するキャンペーンを実施します。

http://www.hibiyakadan.com/shop/hk-style/news/#anchor-5days

 

*ギフト用途では、ラッピング代・技術手数料(税込)が別途かかります。

1本巻きの場合:54円(税込) 花束・ブーケの場合:324円(税込) アレンジメントの場合1,080円(税込)+器代

 

**日比谷花壇の品質への取組みについて

日比谷花壇では、お客様に新鮮な花を長く楽しんでいただくために、仕入れ、入荷した花の適切な水揚げ、温度管理、保管管理、商品制作、出荷から、お客様の手に届くまで、高いレベルでの品質保証への取組みを推進しています。日比谷花壇で主に使用する花材の仕入れを担当し、生花・鉢物・資材の卸・輸入を行う、グループ会社 株式会社フレネットHIBIYAは、2008年、花き業界の国際認証である「MPS」(花き産業総合認証)における花き流通向けの認証「Florimark-GTP(Good Trade Practice)」(花き流通工程管理認証)を日本国内で初めて取得しています。また2015年には花の「日持ち性向上対策品質管理認証」(現:花き日持ち品質管理認証)をフレネットHIBIYA、日比谷花壇の全店舗でも取得し、日比谷花壇グループ全体で花の品質管理に取り組んでいます。

  

株式会社日比谷花壇について http://www.hibiya.co.jp

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約200店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行い、花とみどり溢れるライフスタイルを提案しています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。

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日比谷花壇 企業サイト:http://www.hibiya.co.jp/

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