インパクト抜群の親子レジャー。「カメの甲羅はあばら骨」コラボ、アーバンドック ららぽーと豊洲でリアル謎解きゲーム開催

リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ（本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介）は、川崎悟司氏による著作「カメの甲羅はあばら骨」のコラボイベントとして、三井ショッピングパーク　アーバンドックららぽーと豊洲（所在地：東京都江東区)で、ららぽーと豊洲館内を巡るリアル謎解きゲーム「ホネまで大ソウサク！スケスケ探し隊！」を2022年2月24日（木）から5月29日（日）にかけて開催します。

本イベントは、2022年に公開の川崎悟司氏による著作「カメの甲羅はあばら骨」の映画に先駆けて開催するリアル謎解きゲームです。動物たちの骨の仕組みを人間の体に変形させる体感型図鑑「カメの甲羅はあばら骨」の内容を楽しめる周遊ゲームとして企画しました。誰かに披露したくなる動物の面白い知識が学べるなど、お子様連れのファミリーも楽しめます。

人間の中身が動物の骨格だったら？「もーいいかい？動物人間み〜っけ。」動物の体の仕組みを人間に例えた面白おかしいテーマで、ゲームを楽しみながら動物の体の不思議を学べます。館内を探索して、ヒントとなるパネルを見つけ出し、逃げ出した動物人間の謎を解いて、図鑑を完成させましょう。謎は親子でも楽しく解ける難易度です。

キットを手にららぽーと豊洲館内を巡り、ウェブ上の特設サイトに謎の答えを解答します。（スマートフォンを使用します）答えを入力していくと、ウェブ上の図鑑が完成します。完成した図鑑はゲーム終了後も閲覧できます。

川崎悟司氏の著作による、動物たちの体の仕組みを、人間の体に変形させる体感型動物図鑑です。2019年12月に発売以降、SNSなどでも話題を呼び、累計発行部数3万部という、図鑑ジャンルとしては異例のヒットとなりました。2022年に映画が公開されます。

自分の「ひらめき」が鍵となる体験型ゲームイベントです。頭と身体を使い、次々現れる謎や暗号を解くことでゲームストーリーが展開します。物語の世界に入り込み、自分が一人のキャラクターとしてストーリーを進める「主人公体験」が人気を集めています。

開催期間：
2022年2月24日（木）から5月29日（日）
※情勢により変更する可能性がございます。
※キットをお持ちであれば、複数日程に分割しての参加など、開催期間中いつでもプレイ可能です。

開催時間：
会場の営業日程に準ずる
※詳しくは会場の最新情報をご確認ください
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/toyosu/info/1895843.html

想定プレイ時間：
約2時間程度

会場：
三井ショッピングパーク　アーバンドックららぽーと豊洲
（〒135-8614　東京都江東区豊洲2-4-9）

キット販売場所：
有隣堂 ららぽーと豊洲店
（〒135-0061　東京都江東区豊洲2-2-1 豊洲ベイサイドクロスタワー2F）

価格（税込）：
1,000円

参加方法：
有隣堂 ららぽーと豊洲店にてキットを購入

アクセス：
＜有隣堂 ららぽーと豊洲店＞
ゆりかもめ・東京メトロ有楽町線の豊洲駅が最寄り駅です。
詳しくはこちら：https://www.yurindo.co.jp/store/tokyo-toyosu/

＜三井ショッピングパーク　アーバンドックららぽーと豊洲＞
東京メトロ有楽町線 豊洲駅2b出口直結、ゆりかもめ 豊洲駅直結
詳しくはこちら　https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/toyosu/access/index.html

主催：
「カメの甲羅はあばら骨」製作委員会
企画制作：株式会社ハレガケ（NAZO×NAZO劇団）