「認知症のケアと看とり」連続トークイベント開催|

「認知症のケアと看とり」連続トークイベント開催

認知症の人の看とりをどうする? 家族、介護福祉士、医師、それぞれの立場から

2017.03.14 10:00

合同会社リガード(所在地:東京都新宿区)と合同会社NY GALS FILMS(所在地:神奈川県横浜市)は、人気ドキュメンタリー映画シリーズ『毎日がアルツハイマー』の最新作にして、最終章となる「毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル」の製作決定を受け、関口祐加監督がホストを務める連続トークイベントを開催いたします。シリーズを通して関口監督が探求を続けてきた「認知症ケア」と、最新作のテーマである「看とり」について、介護・医療の現場でご活躍のゲストを迎え、多面的なアプローチで考えます。

イベントメイン画像
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・キックオフイベント
3月24日(金) 19:00~【参加無料】
テーマ:「頑張る」介護にさようなら! ~みんなの「できない」をオープンに
ゲスト:関口祐加監督(『毎日がアルツハイマー』シリーズ)
会場 :千代田区立日比谷図書文化館・スタジオプラス

・第1回 4月6日(木)19:00~【参加無料】
テーマ:介護福祉士という仕事 ~育成から介護の現場まで
ゲスト:飯塚裕久さん(介護福祉士・ケアワークアカデミー校長)、関口監督
会場 :千代田区立日比谷図書文化館・スタジオプラス

・第2回 4月23日(日)14:00~【有料】
テーマ:認知症の人の世界で生きる ~認知症ケアとイマジネーション(想像力)
ゲスト:菅原直樹さん(介護福祉士・俳優・「老いと演劇」OiBokkeShi主宰)、関口監督
会場 :蔭凉寺(岡山県岡山市北区中央町10-28)
参加費:当日一般1,000円

・第3回 5月11日(木)19:00~【参加無料】
テーマ:認知症と医療、その先の看とり ~医師として、家族として
ゲスト:齋藤正彦さん(東京都立松沢病院院長・精神保健指定医)、関口監督
会場 :千代田区立日比谷図書文化館・コンベンションホール

イベントの詳細・お申し込みは特設サイト
http://maiaru.com/2017/03/07/talk_event/


■認知症の見方を変えたドキュメンタリー映画
2025年には日本の人口の約30%が65歳以上の「高齢者」となり、その内の5人に1人が認知症を患うといわれています。2012年に公開された『毎日がアルツハイマー』(『毎アル』)は、高齢化社会の日本で多くの人が抱いている「介護」や「認知症」への不安を払拭。「認知症の見方を変えた!」ともいわれ、日本中の介護当事者に元気と笑顔を届け続けているドキュメンタリー映画シリーズです。

始まりは映画監督である娘(=関口祐加監督)が認知症の母との暮らしを赤裸々に撮影した短い動画でした。YouTube上で介護に悩む家族や介護・医療従事者など多くの人々の共感を呼び、累計再生数は100万以上。反響を受けて映画『毎日がアルツハイマー』と『毎日がアルツハイマー2 関口監督、イギリスへ行く編』が製作・公開されました。

『毎日がアルツハイマー』
http://maiaru.com/


■“看取り”と“死”をテーマにした完結編
『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル』は『毎アル』シリーズの完結編です。母 宏子さんは認知症の最終ステージに突入。2014年~2015年に脳の虚血症発作で4度も倒れ、意識不明となったことを宏子さんは全く覚えていません。「母の“命”は介護者である自分が預かっている。その責任をどう考え、何を準備すればいいのか??」この問いが新たな“認知症探求の旅”の出発点となり、『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル』の製作がスタートしました。認知症最終ステージの母の“看取り”と誰しもに訪れる“死”をテーマに、2017年の完成、2018年の劇場公開を目指します。


■『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル』概要
<あらすじ>
認知症の母・宏子さんが虚血症発作で意識を失い倒れた。その影響もあり、認知症は最終ステージに進行。同じ頃、宏子さんの介護者である関口監督にも大きなピンチが訪れる。長年の両脚の痛みが悪化し、歩行不能に陥り、両脚股関節全置換の手術を受けることになったのだ。「死ぬのを忘れている」と笑う母は、いつ脳の虚血症発作を起こすか分からない状態。「この先どのぐらい母を支えていけるのだろう?」関口監督は初めて在宅介護に不安を覚える。その中で、入院中に知り合った高齢の女性が緩和ケア病棟で亡くなったり、かつて暮らしていたオーストラリアの友人ががんを患ったりと、死を意識する機会が立て続けに訪れる。自然死、平穏死、尊厳死、安楽死...命が尽きるその瞬間まで「生きてきてよかった」と心から満足を得られる死とは一体どのようなものなのか?<幸せな“死”=ハッピーエンディング>を求め、国内外の認知症ケア施設、緩和ケア病棟などを撮影し、誰もが避けて通れない死について正面から考える。


■クラウドファンディングで製作資金を調達
『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル』完成に向けた資金をクラウドファンディングで募っています。目標金額達成時には、「パーソン・センタード・ケア(PCC)※」発祥の地 イギリスから『毎日がアルツハイマー2 関口監督、イギリスへ行く編』(『毎アル2』)にもご出演いただいた認知症ケア・アカデミー施設長のヒューゴ・デ・ウァール博士を映画のキャンペーンとして日本に招聘します。そのほか、支援者には鑑賞券やオリジナルグッズや、イベント付き試写会への招待などを用意しています。
※認知症をもつ人を一人の“人”として尊重し、その人の視点や立場に立って理解し、ケアを行おうとする認知症ケアの考え方

クラウドファンディング特設サイト
https://motion-gallery.net/projects/maiaru_final

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介護 | 映画 | その他ライフスタイル
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