キョウデングループ会長「橋本ひろし」、ユニバーサルミュージックより メジャーデビューシングル「元気 DE SHOW」を発売

パソコンや携帯電話などのプリント基板製造メーカーとしてグループ19社、年商1,127億円、従業員1,961人を率いるキョウデングループ会長「橋本ひろし」(57)が、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューシングル「元気 DE SHOW」を発売しました。

橋本ひろし「元気 DE SHOW」

◆オリコンランキング(2009年7月19日付)
デイリーランキング　4位
ウィークリーランキング　15位
演歌・歌謡部門デイリーランキング　1位

◆デビューシングル「元気 DE SHOW」(UNIVERSAL SIGMA)詳細
【大江戸温泉　夏のキャンペーンソング】
1. 元気 DE SHOW
2. 元気 DE SHOW (instrumental)
価格：500円 (税込み)

【大江戸温泉　夏のキャンペーンソング・日本元気劇場テーマソング】
1. 元気 DE SHOW
2. たまるか　たまるか　たまるか (LIVE at SPLASH 2009 May 22)
3. 故郷 (LIVE at SPLASH 2009 May 22)
4. 元気 DE SHOW
5. 元気 DE SHOW (Vocal track)
6. 元気 DE SHOW (instrumental)
価格：1,000円 (税込み)

プロデューサーには、数々のキャリアを残してきたハリー吉田こと吉田晴彦、アレンジャーにはライブでもお馴染みのギターの関根ユタカを迎えております。そして今回、「元気 DE SHOW」のサウンドプロデュースにはケツメイシ、Crystal Kay、BoAなどのプロデュースを手掛けるYANAGIMANが参加しています。

この豪華な布陣で挑むメジャーデビュー第1弾シングルは、「大江戸温泉　夏のキャンペーンソング」「日本元気劇場テーマソング」に採用されています。

【橋本ひろし　プロフィール】( http://www.hashimoto-hiroshi.com )
1952年生まれ。長野県出身。
創業30周年を迎えたプリント基板製造メーカー「キョウデン」を核に、様々な業種に参入している「企業再生のプロ」。

着眼したビジネスチャンスは決して逃さない確かな洞察力、企業の本質は「人」と言い切り、企業再生させる独自の効率的な経営改革を断行。本質に立ち返った高品質のパフォーマンスを取り戻し、全く異なるいくつもの業種で成功させ、経済界の信頼は高い。

カリスマ経営者として知られる「橋本ひろし」は、50歳を過ぎ突如、閃いたように作詞作曲を始めました。当初は若い歌手ユニットに楽曲提供をしていたが、2007年から自らボーカリストとして表現を始め、毎週金曜日に欠かさずライブを敢行しています。

仕事と音楽、その比率はと聞くと、「もちろん99％仕事。ビジネスはそんな甘いものじゃない！」と喝破するが、その1％の音楽とて、全身全霊、必死で継続をしないと、仕事すら駄目になる、と言い切るエネルギッシュ且つストイックな人間が、ネガティブな今の時代に元気を与えるために書き下ろした、シングル「元気 DE SHOW」がオリコンランキング上位に登場しています。