亀田製菓が、「ギネス世界記録(R)」を達成! 世界最大55.4cmの柿の種が完成しました!

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    2016年11月4日 09:45

     亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:佐藤 勇)は、米菓売上No.1(株式会社インテージ SRI 2015年8月~2016年7月 )「亀田の柿の種」の発売50周年を記念し、2016年11月2日(水)に巨大な柿の種の製作に挑戦をし、見事に長さ55.4cmの柿の種がギネス世界記録に認定されました。

    亀田製菓本社にてギネス世界記録を達成

     今回のチャレンジは、1966年の「ピーナッツ入り柿の種」発売から50周年を迎え、感謝の気持ちを込めお客様に楽しい話題をご提供したいという想いから、50周年に掛け、長さ50センチ以上の大きさの柿の種製作準備を、10月10日の「亀田の柿の種の日」より始めました。また、「いつでもカリッと!」のキャッチコピー通り、カリッとおいしく食べる事ができるものを製作の条件としておりました。
     本日の挑戦におきまして、製作をおこなった3本の柿の種の内、最大となる55.4cmの柿の種をギネス世界記録への審査対象とし、「世界最大の柿の種」として認定されました。

    ◆挑戦の概要
     新規記録カテゴリー「最大の柿の種,Largest kaki-no-tane crackerの製作」
    ◆ギネス世界記録挑戦日
     2016年11月2日(水) 
     亀田製菓本社にて、ギネス世界記録公式認定員を迎え審査、認定
    ◆認定記録
     55.4cm
     この度の挑戦で製作した「世界最大の柿の種」は、通常の柿の種と比較をすると、
     体積で約3000倍の大きさとなります(当社比)。

    ※ギネス世界記録(R)はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です。

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    亀田製菓本社にてギネス世界記録を達成
    亀田製菓本社にてギネス世界記録への挑戦
    ギネス世界記録の柿の種 焼き工程
    ギネス世界記録の柿の種と亀田の柿の種との比較
    カテゴリ
    フード・飲食
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