曲がっていたり、太さが足りないことで 規格外となる広葉樹材を使ったフレームアートを、 クリスマスギフトとして商品化
株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、曲がっていたり、太さが足りないことで規格外となる広葉樹材を使った木製フレームに、プリザーブドローズなどをデザインした、デザイナーズフレームアート「ヴァルト」（税込37,800円（本体価格35,000円））を商品化しました。クリスマスギフトとして、オンラインショッピングサイト「hibiyakadan.com」とフリーダイヤル（0120-554187）、全国の日比谷花壇店舗（一部店舗除く）でこのほど注文受付を開始し、12月21日（水）まで〔店舗の場合 12月18日（日）まで〕受け付けています。（http://www.hibiyakadan.com/xmas/）
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デザイナーズフレームアート「ヴァルト」 税込37,800円（本体価格35,000円）
環境との共生を目指し、国産広葉樹材を使ったモノ造りを行う「オークヴィレッジ」*の想いに共感し、木材を無駄にしないで、「木」という資源を長く使って楽しんでいただきたいと、この規格外となる広葉樹材を使ったフレームを採用したフレームアートを企画しました。無垢のフレームには、長期間にわたって楽しむことができるプリザーブドローズや木の実で楽しい情景をデザインし、自然のぬくもりや心地よさを感じるアレンジメントに仕上げています。
日比谷花壇は、今年、花や緑の木々など自然のいのちを感じ、自然と響きあう美しい時間を大切にする、素材にこだわったクリスマスギフトを提案します。デザイナーズフレームアート「ヴァルト」のほかにも、国産広葉樹材を使ったオルゴールツリー スタンダード「ジングルベル」、オルゴールツリー プチ「ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリークリスマス」をラインナップしています。
木のぬくもりと優しい音色を感じながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
【注文方法】 以下のチャネルでご注文いただくことができます。
○オンラインショッピングサイト http://www.hibiyakadan.com/xmas/
○フリーダイヤル 0120-554187 （9:30~19:00）
○来店 全国の日比谷花壇店舗（一部店舗除く）
（店舗情報 http://www.hibiyakadan.com/shop/）
注文受付締切日 12月21日（水） 〔店舗の場合 12月18日（日）〕
お届け期間 11月10日（木）～12月24日（土）
＊数量限定のため、売切れ次第終了となります。
【商品概要】 （※以下表記価格、全て送料別）
◆デザイナーズフレームアート「ヴァルト」
税込37,800円（本体価格35,000円）
ぬくもりのある魅力がいっぱい詰まったフレームアート。赤いプリザーブドローズや森であつめた木の実で楽しい情景を描いています。
◇内容：プリザーブドフラワー（バラ、アカシア、モミ、ヒムロスギ、マウンテンジュニパー、ペッパーベリー）、ドライ（実もの、ヤシャブシ、ジンジャーウィッグ）、木製造花、木製フレーム（規格外広葉樹、アクリル板付き）
◇サイズ：高さ 約30 cm 幅 約39 cm 奥行 約9.5 cm
＊デザイナーズフレームアート「ヴァルト」は、国産広葉樹材を使ったオルゴールツリーとのセットでもご注文いただけます。国産広葉樹の無垢の木のオルゴールツリーは愛らしいリボンとオーナメントが揺れ、ゆっくり回りながらクリスマスソングを奏でます。
◆「フレームアートとオルゴールツリースタンダードのセット」
税込62,640円（本体価格58,000円）
◆「フレームアートとオルゴールツリープチのセット」
税込52,380円（本体価格48,500円）
「オークヴィレッジ」について
1974年、飛騨高山に設立されたオークヴィレッジ。環境との共生をめざし、建築物から家具、食器まで国産広葉樹材を使ったモノ造りを続けています。森林資材を残す植樹活動のほか、“日本の森林資源をいかに活用できるか”という議題への取り組みである「広葉樹活用プロジェクト」を推進しています。
株式会社日比谷花壇について
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約200店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行い、花とみどり溢れるライフスタイルを提案しています。2015年4月には、プレミアムグリーンコーディネートブランド「COTO tree HIBIYA KADAN」（コトツリーヒビヤカダン）を立ち上げるなど、観葉植物などのレンタルグリーン・空間コーディネート事業を強化しています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。
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日比谷花壇 企業サイト：http://www.hibiya.co.jp/
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