もんじゃの街でタンドリーチキン(15,000食突破!) 『パパスバル』が1周年記念!ドリンクを1杯無料に

    自家製パクチーで作った特製ソースも女性に人気

    店舗
    2016年10月20日 11:30

    月島駅から徒歩1分 バルスタイルの北インド・ネパール料理店『パパスバル』は、2015年10月にオープンしてから1周年を迎えます。一番人気のタンドリーチキンは1年で15,000食を突破、「こんなにジューシーなタンドリーチキンは初めて」と食べた人を虜にしてきました。

    店舗外観

    1周年を記念し、10月27日から28日までの3日間にお越しいただいた方には漏れ無く生ビールまたは樽生スパークリングワインを1杯サービス(ノンアルコールも可)。11月2日までは、お土産にレシピ付きのスパイス(50g)をプレゼントします。

    食べログ: https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131302/13187405/


    【『パパスバル』について】
    月島駅から、もんじゃストリートとは反対方向に歩いて3分、交差点の角にあります。タンドール料理(窯焼き※)が看板で、北インド・ネパールの本格カレーやワインも味わえる、落ち着いた大人の雰囲気のちょっとおしゃれなお店です。
    スパイスを上手に使った料理はおいしいだけではなく代謝のアップや血行促進などにも効果があると言われています。ネパール人オーナーが自ら育てたパクチーと、そのパクチーを使った特製ソースも料理によく合います。女性を中心に根強いファンが増えています。

    ~ネパール・インド人スタッフが“おもてなし”の心と笑顔で接客~
    オーナーのアンディは来日して約20年、日本語もかなり上手に話します。日本人以上に思いやりや優しさを持っていて人気者です。これまでに200店舗以上のカレーショップのオープンのお手伝いをしてきました。インド出身のメインシェフ・デイブのつくる料理は愛情たっぷりの優しく深みのある味わいです。
    アンディは「パパスバルのタンドール料理は東京で一番!と言っていただけることを目指しています」とコメントしています。

    ※「タンドール」とは
    北インドからアフガニスタンにかけての地域で使われる円筒形の粘土製の壷窯型オーブン。窯の底に炭や薪をくべて、串刺しにしたチキンや野菜を焼き上げる「タンドール料理」は現地の食卓の定番です。


    【1周年記念サービスについて】
    ■10月27日・28日・29日に来店した方全員にドリンク1杯サービス(※)
    ■10月27日~11月2日 レシピ付きのスパイス(50g)をプレゼント
    ※生ビールか樽生スパークリングワインを選べます(ソフトドリンクも対象)

    ≪店舗概要≫
    パパスバル
    所在地  :〒104-0051 東京都中央区佃2-20-3 [月島駅から徒歩1分]
    電話   :050-3177-4983
    定休日  :なし
    ディナー :[月~土] 17:00~2:00(L.O.1:30)
          [日・祝] 17:00~0:00(L.O.)
    ランチ  :[土・日・祝のみ] 11:30~15:30(L.O.)
    オープン日:2015年10月27日

    人気メニュー:
    タンドリーチキン(1P 450円)、明太子チーズナン(580円)、ラムチョップ(980円)、焦がしバターチキンカレー(1,100円)など
    土日限定でカレーランチもやっています(900円~)。

    すべての画像

    店舗外観
    絶品!タンドリーチキン
    心優しいネパール人オーナーのアンディ
    店内1F(カウンター席)
    店内2F
    樽生スパークリングワイン
    焦がしバターチキンカレー
    ラムチョップ
    明太子チーズナン
    スタップ