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アクションテック、パソコンやタブレット、スマホの画面を ワイヤレスで投影できる業務用ミラキャストアダプター 「ScreenBeam(TM)750(スクリーンビーム750)」を発表

米国Actiontec Electronics Inc.(本社:カリフォルニア州サニーベール市 CEO:ディーン チャン、以下“アクションテック”)は、2016年10月14日(金)、Windows10やWindows8.1およびAndroid4.2以降に標準搭載されているワイヤレス伝送技術“Miracast(以下 ミラキャスト*)”に対応した受信アダプター「ScreenBeam(TM)750(以下スクリーンビーム750)」を発表いたします。

ScreenBeam(TM)750
ScreenBeam(TM)750

「スクリーンビーム750」は、企業の会議室や学校の教室などに設置したモニターや電子黒板とHDMIケーブルまたは付属のアダプターを使ってVGAケーブルでつないだ後、パソコンやタブレットの画面をワイヤレスで投影することができる業務用ミラキャストアダプターです。

スクリーンビーム750は、“スクリーンビーム・セントラルマネージメントシステム(以下“CMS”)”を標準で搭載していますので、ネットワークに繋げたスクリーンビーム750の動作状態の確認や、設定の変更を最大4,000台まで1台のパソコンで操作できるようになります。
定期的なファームウエアの更新や、中~大規模導入後のメンテナンスにかける時間や費用を大幅に削減できます。
また、利用する周波数帯を選択できるAGOモードを搭載していますので、狭い場所で多くの台数を利用する際、周波数帯の割り振りを行うことでより安定した接続を可能にします。
さらにWindows10 Continuumにも対応していますので、本体のUSB端子にマウスやキーボードをつなぎ、表示画面の操作やスマホやタブレットをデスクトップ環境で利用することも可能です。

ミラキャスト技術のマーケットリーダーであるアクションテックだからこそ実現した「スクリーンビーム750」は、会議室や教室を有線から無線環境への世代交代を促し、新時代のワークスタイルや授業スタイルの変革を提案します。

*ミラキャストは、データ容量の大きな動画や音声の無線伝送規格として2012年にWi-Fiアライアンスで正式認定されました。送信機と受信機とは1対1の接続で、Wi-Fiネットワークとは異なる規格のため混信は起こりません。

製品名 : ScreenBeam(TM)750(スクリーンビーム750)
発売日 : 2016年12月1日(木)
価格  : オープン価格
商品URL : http://www.screenbeam.com/


■製品概要
・ミラキャストは2.4GHzと5GHzのデュアルバンド対応(5GHzは屋内のみ)
ミラキャストはWi-Fiネットワークとは独立して利用できるため混信はありません。

・機器間は1対1のピアツーピア接続
複数デバイスで利用する場合は、接続を一旦解除してから新しい接続が必要です。そのため他のデバイス接続による画面の上書は発生しません。

・アクセスポイント不要
Wi-Fiネットワークが無い環境で利用できますので、どこでも持ち運んで利用できます。

・セントラルマネージメントシステムを搭載
付属のアダプターで有線LANまたは無線LANのネットワークに繋げたスクリーンビーム750の稼働状態を確認したり、本体のリセットやファームウエアのアップデートなどを、遠隔にある1台のパソコンから操作できます。これにより、メンテナンス時の設置場所への移動回数を減らし時間と費用の大幅な削減を図ることができます。またアダプターの電源投入時と停止時のタイムスタンプを記録できますので、導入後の利用状況を把握したり、効果測定も可能です。

・AGOモードの搭載
ミラキャストで使用する無線チャンネルを選択できますので、狭い場所で多くの台数を利用する際、空いているチャンネルを選んで利用することで、無線帯域の飽和状態を無くし、安定した接続を可能にします。

・Windows10 Continuum, Windows10 Mobile Continuumに対応
対応デバイスは、Windows10または8.1のプリインストールモデルには標準機能となっているため追加アプリなしで利用できます。またAndroid4.2以降のOSが搭載されたスマートフォンでも利用できます。さらにWindows10 Continuumに対応したデバイスでは、アダプター側にマウスとキーボードを接続して利用するContinuumが利用できます。


■使用上のメリット
・会議スタイルの変革・会議の効率化
スクリーンビーム750を会議室に設置すると、室内のどの場所からでもデバイス画面を瞬時に投影できますので、いままでケーブルの捜索やケーブルが届く位置への移動さらにプレゼンター毎のケーブルの手渡しなどにかかっていた時間を減らし、会議の効率的な運営と生産性の向上が図ることができます。例えば、1回の会議で5分かかっているとすると、場合によっては1年間に数百時間から数千時間もの時間の節約につながります。

・授業スタイルの変革・機械が苦手な教員でも無理なく利用できます。
スクリーンビーム750を教室に設置すると、いままで固定位置に置かれたパソコンにくぎ付けになって操作に追われていた教員が、パソコンやタブレットを教科書のように持ち歩き、生徒の机の傍から、瞬時に画面を投影することができるようになります。セットアップも非常に簡単なため、パソコンが苦手な教員でも無理なく利用できます。

・業務用途に便利な機能を標準搭載
オプション商品である“CMS”を標準搭載していますので、ネットワークに繋いだスクリーンビーム750を最大4,000台まで遠隔にある1台のパソコンで動作状態の確認や設定の変更の操作が可能になります。定期的なファームウエアアップデートなど、メンテナンスの際、パソコンを1台ずつスクリーンビーム750とつないで操作しなければならない管理画面を使った方法に比べて、作業時間や費用を大幅に削減することができます。

・Windows10 Continuumにも対応
スクリーンビーム750は、Windows10(Mobile) Continuumに対応していますので、タブレットやスマホとモニターとをミラキャストで接続をすると、スクリーンビーム750のUSB端子につないだマウスやキーボードが動作します。まるでデスクトップパソコンのように操作できます。
また利用する周波数帯を選択設定できるAGOモードにも対応。オフィス内でContinuumを利用する際、多くの台数を1か所に集中して設置利用する場合にも周波数チャンネルをそれぞれ割り振ることで、無線帯域の飽和状態を無くし、安定した接続を可能にします。


■仕様
対応言語    :日本語、英語、簡体中国語、繁体中国語、フランス語、
         ドイツ語、スペイン語
無線規格    :2.4GHz/5GHzデュアルバンド対応ミラキャスト
         (IEEE 802.11 a/b/g/n) *5Ghz帯は屋内専用
セキュリティ  :WPA2, WPS, Virtual PBC, PINペアリング, AES 128bit
対応機器    :Windows10/8.1またはAndroid4.2以降のミラキャスト対応
         パソコン、タブレットまたはスマートフォン。
         スクリーンビームUSB送信機(スクリーンビームTX01A)と
         専用アプリが利用できるWindows7/8が
         プリインストールされたパソコンまたはタブレット
         (iOS非対応)
I/F      :HDMIまたはVGA(付属のHDMI-VGA変換アダプター利用時)
表示解像度   :最大1080p30(フルHD), H.264
オーディオ   :ステレオ、5.1ch
画面転送時間  :最速0.1秒以内
電源・消費電力 :5V/2A、4W
本体外形・重量 :78mm × 75mm × 20mm(縦×横×厚さ)、
         62.5g(ケーブル等は除く)
無線有効距離  :10メートル
著作権保護(DRM):HDCP2.1以降(*VGA接続時非対応)
動作環境    :0℃~40℃.(温度) 10%~85%(湿度)
付属品     :ACアダプター, HDMI-VGAアダプター(音声ケーブル付)、
         HDMIケーブル(90cm)、CMS用USB-Wi-Fiアダプター、
         CMS用USB-Ethernetアダプター、保証書、
         クイックスタートガイド

・CMSまたは管理画面で設定できる主な機能
1) ワンタッチプレイ機能。ミラキャスト接続を開始するとテレビの電源オンとチャンネルを自動で表示。(*HDMI-CECに対応していない一部のテレビではご利用できません。)

2) 壁紙設定機能。待ち受け画面に表示された壁紙写真、スクリーンセーバー画像を任意に設定変更可能。

3) HDMIの電源管理機能。電気代節約のため、HDMI端子の電源停止時間を最大600秒まで設定可能。

4) HDCP2.1以降に対応。著作権制限付コンテンツも表示可能。

5) スクリーンセーバー機能。一定時間、画面の変化が無い場合スクリーンセーバーを起動。

6) モニター表示画サイズ調整機能。送信機の画面とテレビ画面の表示が合わない際に15段階で調整可能。

7) 言語設定機能。(7か国語に対応。)

8) 受信機名の変更機能。レシーバーに任意の名前を付けて接続相手先を容易に確認可能。

9) ファームウエアの簡単更新機能。新機能や不具合解消は、最新ファームウエアで対応。そのため、常に最新版のファームウエアへのアップデートを推奨。


■アクションテックについて
1993年に設立。Wi-Fiアライアンスではミラキャスト仕様策定の中心メンバー。累計3,500万台以上のブロードバンドネットワーク機器を北米有数の通信会社に納入。また、マイクロソフトWindows8.1および10へミラキャスト機能の実装に協力した唯一の技術パートナーです。

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