サテライトオフィス、シェアリングエコノミー・サイト構築パッケ...

サテライトオフィス、シェアリングエコノミー・ サイト構築パッケージを多言語対応  英語/中国語に続いて、韓国語への対応を完了

クラウド環境、サテライト環境でのビジネス支援に特化したインターネットシステムソリューションベンダーである株式会社サテライトオフィス(本社:東京都江東区、代表取締役社長:原口 豊、 http://www.sateraito.jp/ )はこの度、販売中である「シェアリングエコノミー」関連のサイト構築パッケージで、韓国語を追加したことを発表します。

シェアリングエコノミー・サイト構築パッケージ
シェアリングエコノミー・サイト構築パッケージ

今回、シェアリングエコノミー・パッケージの多言語対応化にあたり、数多くご要望をいただきました韓国語に対応しました。日本語、英語、中国語に続く、多言語化の一環として実施するもので、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語など、他の言語につきましても随時対応していく予定です。


<主なシェアリングエコノミーサービス例>
・部屋:急速に浸透の進む「民泊」はもちろん、宿泊目的の施設だけでなく、イベントスペースや短期倉庫等、「空間」のシェア
・駐車場:借り手のつかない駐車場や日中利用しない空き駐車スペースの有効活用
・家事代行:日中の空き時間を有効活用できていない方のマッチングサービス
・洋服/衣装:あまり使用せずに着なくなってしまった服、イベントやレジャー時などの利用が限定的な服
・物々交換:中古品として売るのには抵抗のある処分できない品物のシェア
・ノウハウ:インストラクター、通訳などの技術職、各分野のコーディネーターなどのスキルの時間提供


<サテライトオフィス・シェアリングエコノミーパッケージの機能概要>
・ユーザー管理機能
 シェアをする側、される側の全てのユーザーが自分のプロファイルを持ち、管理可能
・提供サービス・リスティング管理機能
 シェアする側が、複数の物件やサービスを公開管理可能
 シェア期間の設定はもちろん、写真やコンテンツの公開など柔軟に管理可能
・オーダー管理
 シェアによって行われる取引を詳細に管理可能
 予約管理やチャットによる質疑や交渉、売上履歴の参照などが可能
・スマートフォン対応
 全機能をスマートフォンからご利用可能
・FAQ 管理機能
 シェアリングエコノミーサービスを利用する上での Q&A を管理可能
・システム運用管理
 システム導入にあたり、サーバーや OS 等の保守は不要
 弊社のクラウドデータセンターでアプリやサーバーは全て安全に運用管理いたします
・レビュー機能
 シェアの信用度を多数のユーザーが相互レビューによって情報共有可能
・オンライン決済機能
 ゲストからの入金の各種クレジットカード対応可能
 出勤についてもオンライン銀行振込で一括入金が可能
・多言語対応
 サイト全域にわたって日本語、英語、中国語(簡/繁)、韓国語に切替可能
 【追加予定言語】スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語等
・コンテンツ管理機能
 構築するサイトの特性に合わせて FAQ や利用規約等を専用画面から柔軟に構成/変更可能


<サテライトオフィス・シェアリングエコノミーパッケージに関するURL>
http://www.sateraito.jp/sharing/index.html


<株式会社サテライトオフィスまたはサテライトオフィスグループに関する URL>
株式会社サテライトオフィス http://www.sateraito.jp/
株式会社ネクストセット http://www.nextset.co.jp/


<株式会社サテライトオフィス 会社概要>
◆社名  : 株式会社サテライトオフィス
◆URL   : http://www.sateraito.jp
◆資本金 : 7,000万円
◆代表者名: 代表取締役社長 原口 豊
◆社員数 : 90名(海外子会社社員も含む)
◆所在地 : 〒135-0016
       東京都江東区東陽2-2-4 マニュライフプレイス東陽町7F
◆業務内容
株式会社サテライトオフィスは、クラウド環境またはサテライト環境でのビジネス支援に特化したインターネットシステムソリューションベンダーです。あらゆるビジネスモデルに最適なソリューションパッケージにより、ユーザーの立場に立った戦略の企画・提案を行っています。また、「サテライトオフィス・プロジェクト」というプロジェクト体制のもと、G Suite(旧名:Google Apps)を使った社内情報システムの導入支援サービス、クラウドコンピューティングのビジネスの可能性を追求していきます。2008年より Google Cloud Partner として、Google に認定された技術をもって、よりユーザー満足度を追求した製品開発・サービス提供に努めております。

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