インフォシールド合同会社、Tokyo Digiconxに出展
― 展示会限定「無料ASM簡易診断」と 漫画でわかるDRP、ホワイトハッカー育成を一挙公開 ―
サイバーセキュリティ支援を行うインフォシールド合同会社(本社:東京都、代表:吉田一範)は、
2026年1月8日(木)~10日(土)に東京ビッグサイトで開催される展示会
「Tokyo Digiconx」 に出展いたします。
本展示では、
外部攻撃リスクをその場で可視化できる「無料・簡易ASM診断」、
漫画で分かるデジタルリスク対策(DRP)、
そして 次世代を担うホワイトハッカー育成・教育事業 を通じて、
企業と社会を守る“実践的なサイバーセキュリティ”を分かりやすく紹介します。
◆出展の背景
DXの加速により、企業の情報資産は急速にデジタル化・外部公開が進んでいます。
一方で、フィッシング詐欺、なりすまし、偽サイト、認証情報漏えいなど、
「外部から狙われるリスク」は年々増大しています。
しかし多くの企業では、
「自社がどこから、どのように狙われているのか分からない」
「対策の優先順位が分からない」
といった課題を抱えています。
インフォシールド合同会社は、
“まず見える化すること”と“人を育てること”が、最も現実的な対策である
という考えのもと、Tokyo Digiconxへの出展を決定しました。
展示内容①
展示会限定|無料・簡易ASM診断(その場で即時実施)
展示ブースでは、
Attack Surface Management(ASM)を活用し、
攻撃者の視点から見た貴社の外部リスクを、わずか数分で可視化する
「無料・簡易ASM診断」を実施します。
主な診断内容
・公開情報をもとにした外部デジタルリスク分析
・漏えいした認証情報の有無
・危険な公開資産・古い設定の検出
・結果はブース内モニターでリアルタイム表示
事前申込不要で、名刺交換のみで参加可能です。
また、診断結果に応じて、
詳細レポートと報告会付きの ASMトライアル診断(展示会特別価格) も案内します。
展示内容②
漫画でわかるデジタルリスク対策(DRP)
フィッシング詐欺や偽サイト、SNSなりすましは、
企業のブランド価値や顧客の信頼を一瞬で失わせるリスクです。
本展示では、
デジタルリスクプロテクション(DRP)を
オリジナル漫画を用いて分かりやすく解説します。
・偽サイト・なりすましはどう発生するのか
・なぜ被害が拡大するのか
・どうすれば早期に発見・対処できるのか
といった内容を、
専門知識がなくても理解できる形で紹介します。
展示内容③
ホワイトハッカー育成・サイバーセキュリティ教育
インフォシールド合同会社は、
企業対策だけでなく、未来の社会を守る人材育成にも力を入れています。
展示会では、
・子ども向けホワイトハッカー育成講座(無料)
・大学生・社会人向け入門講座
・企業向け社員教育・リスキリング
といった取り組みを紹介します。
SNS詐欺やアカウント乗っ取りなど、
子どもたちがサイバー犯罪に巻き込まれるケースが増える中、
「正しくデジタル社会と向き合う力を育てる教育」 の重要性を伝えます。
来場者へのメッセージ
サイバーセキュリティは、
高度なツールを導入することだけが答えではありません。
「自社のリスクを知ること」
「守れる人を育てること」
この2つを両立させることが、
これからの時代に求められる現実的なセキュリティ対策です。
インフォシールド合同会社は、
分かりやすく、続けられるサイバーセキュリティを通じて、
企業と社会の安心を支援してまいります。
◆展示会概要
展示会名:Tokyo Digiconx
会期:2026年1月8日(木)~1月10日(土)
会場:東京ビッグサイト
出展社:インフォシールド合同会社
◆会社概要
会社名:インフォシールド合同会社
代表者:吉田 一範
事業内容:
・サイバーセキュリティコンサルティング
・ASM(攻撃対象面管理)サービス
・DRP(デジタルリスクプロテクション)サービス
・ホワイトハッカー育成・セキュリティ教育事業
本件に関するお問い合わせ先
インフォシールド合同会社
E-mail:info@infoshield.co.jp

















