「ゲーミフィケーション」×「カスタマイズ」で 御社の理想の社員教育を実現! 新しいe-ラーニングサービス 『Biztom|ビズタム』をリリース!

    サービス
    2016年10月6日 12:00

    株式会社リクルートホールディングス100%出資のグループ会社である、株式会社ニジボックス(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:麻生 要一、以下 ニジボックス)は、社員教育向けe-ラーニング『Biztom(ビズタム)』(以下 Biztom)の提供を開始しました。

    実際の受講者画面(イメージ)
    『Biztom』とは、教育にゲーミフィケーションを導入することで受講者の学習意欲を上げ、また企業が抱える社員教育の課題に応じて自在に機能をカスタマイズできる新しい社員教育サービスです。

    『Biztom』の詳細およびお問い合わせ
    URL: https://biztom.jp/


    ■『Biztom』サービス概要
    社員教育において、「受講者がなかなか勉強してくれない」「勉強してもなんとなくやるだけで、なかなか身につかない」などの課題をよく聞きます。
    そこで『Biztom』では、当社の強みであるゲームのナレッジを生かした「ゲーミフィケーション」を、教育に取り入れました。「ゲーミフィケーション」によって、気軽に、そして受講者自らのめり込んで学習することができ、学習の効果と効率を高めることができます。

    また従来のサービスでは、「この機能はウチの課題と合わない」「こんな機能があればウチの理想の社員教育を実現できるのに」などすべての課題をカバーすることは難しいのが現状ですが、『Biztom』は、基本機能に加えて、会社が抱える課題に合わせたカスタマイズ開発が可能です。課題をピンポイントで解決できるため、理想的な社員教育を実現します。


    ■『Biztom』の学習効果と効率が高まる仕組み
    1) 気軽に学習しながら理解度が上がる!
    文字だけの学習とは違い、イラストを使いストーリー形式で実際の場面を想像しながら学習することにより、学習に抵抗がある人でも気軽に学習することができて、内容に対する理解もより深まります。

    2) 競争要素でのめり込ませる!
    受講者同士のランキングで競争させることにより、「同期には負けたくない」「ビリは恥ずかしい」「ただ課題をクリアするだけじゃなく1位を目指したい」など、受講者に競争心を芽生えさせ、のめり込んで学習してもらうことができます。

    3) 積み上げ要素で飽きずに継続させる!
    課題をクリアしていくと「称号」を獲得でき、その称号がどんどん豪華になっていくことで受講者は目標を持つことができます。また、その称号はほかの受講者に公開されることで、受講者の自慢要素にもなり、飽きずに学習を継続させます。


    ■製品特性・提供方法
    社員教育に必須な機能をフルセットで開発・パッケージ化しております。そのため、導入開始までのスピード・コストを最小限に抑えることが可能です。
    また上記のパッケージ内容に加え、実現したい社員教育に合わせて機能を追加できます。


    ■サービス活用例
    ・OJT研修に利用し、理解度を上げることで現場に出たときに先輩社員が再教育をするなどのロスをなくすことで効率化を図る
    ・アルバイト社員の初期講習に利用し、必要なルールやマナーを事前学習することでサービスの均一化と向上を図る


    ■『Biztom』が目指す、社員教育の未来
    新人教育・導入研修など、システム化が可能な領域において、教育効果と効率を上げることで、経営戦略において重要な「人」という資源を最大限に活かせる土台づくりに貢献していきます。


    『Biztom』の詳細およびお問い合わせ
    URL: https://biztom.jp/


    今後もニジボックスでは、「インターネットのモノづくり」の総合メーカーとして、世の中の課題を解決するためのサービスを創出していきます。


    ■会社概要
    商号  : 株式会社ニジボックス
    代表者 : 代表取締役社長 兼 CEO 麻生 要一
    所在地 : 〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-1 イヌイビル・カチドキ4F
    設立  : 2010年11月1日
    資本金 : 1億円
    事業内容: デジタルマーケティング事業、オンラインサービス事業
          ゲーム開発事業
    URL   : http://nijibox.jp/

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