創業150周年を迎える老舗建設会社、知名度の低さを逆手に取っ...

創業150周年を迎える老舗建設会社、 知名度の低さを逆手に取ったユニークな広告の実施

― 「鴻池組」って読めますか? ―

広告代理店の株式会社デイリー・インフォメーション関西(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:石川 和則)は、創業150周年を間近に控えたゼネコン 株式会社 鴻池組(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:蔦田 守弘)のプロモーションとして、大阪市営地下鉄御堂筋線の車両内にて、同社の“読みにくい会社名”を逆手に取った広告『「鴻池組」って読めますか?』を展開中であることをお知らせいたします。

「鴻池組」って読めますか?
「鴻池組」って読めますか?

鴻池組ホームページ: http://www.konoike.co.jp/index.html


【広告代理店×鴻池組】
2016年に鴻池組が行った独自調査で、同社の知名度の低さが判明。さらに「??いけぐみ」で検索すると一番にヒットしてしまうという現状を打開すべく、当社は「鴻池組」とタッグを組み、読みにくい会社名を逆手にとったユニークなプロモーションを実施。遊び心のある吊り革を車両に並べ、「鴻池組」の知名度向上を目指します。


【鴻池組とは】
創業150周年を間近に控え、長い歴史と共に人々の暮らしを支えてきた、大阪に本社を置く建設会社です。実績と経験の賜物である現場力と顧客第一の思いやりが同社の強み。建築と土木の2つの分野で社会に貢献し、人と自然が調和した豊かな環境の創造を心がけています。

◆仕事例:(建築・土木順不同)
阪神甲子園駅改良工事、広島災害破棄物処理、新大阪駅「remm新大阪」、戎(えびす)橋、関西国際空港2期空港島埋立工事、城崎マリンワールド、京都造形芸術大学、北野病院、明石城、大阪府立近つ飛鳥博物館、天龍寺雲居庵僧堂など

様々な媒体の広告を手掛けるデイリー・インフォメーションと、150周年という節目を迎えるゼネコン、鴻池組とのタッグ広告です。吊り革が登場する車両は不定期に走るため、出会えたらラッキーかもしれません。


【企業情報】
商号     : 株式会社 鴻池組(KONOIKE CONSTRUCTION CO.,LTD.)
代表取締役社長: 蔦田 守弘
本社所在地  : 大阪市中央区北久宝寺町3-6-1(本町南ガーデンシティ)
創業     : 明治4(1871)年
URL      : http://www.konoike.co.jp/index.html

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