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    話題のシアターシステムMX4D(TM)にて公開の “体感型4Dショートムービー” MX4D(TM)『カゲロウデイズ-in a day's-』 【MX4D(TM)版予告編】【新キービジュアル】が公開!

    2016年11月4日公開予定、MX4D(TM)『カゲロウデイズ-in a day's-』の第二弾キービジュアル/予告編映像を9月17日(土)に公開しました。

    キービジュアル
    第二弾となるキービジュアルは今作の監督でもある“しづ”による完全描き下ろしイラストとなっており、当イラストを用いた新規キービジュアルポスターが全国12箇所のTOHOシネマズMX4D(TM)シアターにて公開されています。
    また、予告編に関しては「謎めいた新キャラクター」が登場する映画の冒頭部分を使用し、TOHOシネマズMX4D(TM)スクリーンでは、MX4D(TM)エフェクトがついた予告編が鑑賞可能となっています。

    第二弾キービジュアル/予告編映像ともに公式ホームページ( http://kageroumx4d.com/ )でも公開しています。

    さらに、「インターネットで座席指定が出来る前売り券『ムビチケ』」を9月17日(土)から販売します。
    本作品の『ムビチケ』は、「エネVer.」「シンタローVer.」「キドVer.」のキャラクターデザインイラスト3種類にて販売予定です。


    【作品情報】
    タイトル:MX4D(TM)『カゲロウデイズ-in a day's-』
    原作  :じん
    監督・脚本・キャラクター原案:しづ
    制作  :1st PLACE/JUMONJI
    公開日 :2016年11月4日予定
    劇場  :全国TOHOシネマズ MX4D(TM)シアターにて限定公開
    キャスト:【シンタロー】寺島拓篤
         【エネ】阿澄佳奈
         【コノハ】宮野真守
         【マリー】花澤香菜
         【セト】保志総一朗
         【キド】甲斐田裕子
         【カノ】立花慎之介
         【ヒビヤ】富樫美鈴
         【モモ】柏山奈々美
         【???】畠中祐
    製作  :『カゲロウデイズ-in a day's-』製作委員会
         (ウルトラシープ/アニプレックス/1st PLACE/KDDI)


    【注目ポイント】
    ● 本編映像を初公開した予告編/しづ描き下ろしの新規キービジュアルが全国公開!
    その予告編では謎の新キャラクターが登場する映画の冒頭部分がMX4D(TM)で観られる!
    ● 今回のショートムービーの新キャラクターデザインの初公開となる前売り券「ムビチケ」発売!


    【各ホームページ】
    ・カゲロウデイズ-in a day's-公式サイト
    http://kageroumx4d.com/
    ・カゲロウプロジェクト公式HP「メカクシ団作戦本部」
    http://mekakushidan.com/
    ・TOHOシネマズ公式サイト
    https://www.tohotheater.jp/


    【前売券情報】
    ムビチケカード・ムビチケオンライン
    単価 :1,100円(MX4D料金含む)
    販売日:9月17日
    ※ご鑑賞には別途3D料金が必要です。
    ※本作には前売特典はございません。

    ●ムビチケカード
    カード型の前売券です。【エネ】【シンタロー】【キド】の3種類からお選びいただけます。本作上映劇場の窓口(TOHOシネマズ新宿、六本木ヒルズ、川崎、柏、ららぽーと船橋、ららぽーと横浜、ららぽーと富士見、宇都宮、西宮OS、二条、なんば、岡南)、「映画前売券のことならメイジャー」ネット通販( https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M20160917006 )にて販売いたします。

    ●ムビチケオンライン
    ムビチケ購入番号がメールで届く、ペーパーレスなeメール型映画前売券です。
    ムビチケHP( https://mvtk.jp/Film/060596 )にて販売いたします。


    <原作:じん/JIN プロフィール>
    作詞・作曲家、小説家、マルチクリエイター
    1990年10月20日生まれ。25歳。北海道利尻島出身。作詞家、作曲家、小説家として活動。2011年より動画サイトへ投稿を開始。歌詞の世界観がストーリーとリンクした楽曲群「カゲロウプロジェクト」をスタートさせた。自身が執筆した小説「カゲロウデイズ」シリーズはじめ、別視点から物語を描いたコミック版も連載中。シリーズの関連書籍累計850万部、音楽パッケージの累計は70万枚を突破。アニメ版となる「メカクシティアクターズ」は、世界同時配信される等、様々なメディアを巻き込みながら拡大し、世界中から絶大な支持を集めている。2015年末、超巨大音楽フェス「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に自身2度目となる出演を経て、今年はミュージシャンとしても新たな活動のフィールドへ踏み出す。じんの今後のアクションから目が離せない。


    <監督・脚本:しづ/sidu プロフィール>
    映像作家・イラストレーター
    1993年生まれ。女性。映像作家としてミュージックビデオを中心に活動をしており、「カゲロウプロジェクト」のミュージックビデオ全般を担当。また「延命治療/Neru」や「セツナドライブ|滝善充(9mm Parabellum Bullet)」のミュージックビデオも担当し、評価を得ている。またイラストレーターとして「アバター(著:山田悠介)」「カゲロウデイズ-in a daze-(著:じん(自然の敵P))」や「坂東蛍子、日常に飽き飽き(著:神西亜樹)等の小説の表紙、他にも音楽アルバムのジャケットイラスト等で活動。アニメ化もされた「カゲロウプロジェクト」ではキャラクターデザイン、イラストを担当し、アニメでもオープニング映像の絵コンテやエンディング映像の制作等を手がける。


    <カゲロウプロジェクトとは?>
    不思議な「目」にまつわる能力を持つ「メカクシ団」のメンバーが、巻き起こる事件の謎を解いていく群像劇。音楽家・小説家の顔を持つマルチクリエイター“じん”が2011年に動画投稿サイトにて「人造エネミー」を公開して始まった、ストーリー性の高いマルチメディアミックスプロジェクト。現在公開されている関連動画再生数は1億回を超え、リリースされる音楽・小説・コミック等は若年層を中心に絶大な支持を得ている。


    <MX4D(TM)とは?>
    エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーでありメーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステム。国内ビジネスにおいては、ソニービジネスソリューション株式会社が販売代理店として、映画館を中心に展開している。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。“MediaMation MX4D(TM)”の登場によって、映画は「観る」から「体感する」に変わると言われる。


    ※MX4D(TM)はMedia Mation社の登録商標です。

    (C) KAGEROU PROJECT/1st PLACE
    (C) じん/1st PLACE・カゲロウデイズ-in a day's- 製作委員会