秋のひまわりとコスモスが花畑いっぱいに咲き誇る!滋賀ブルーメ...

秋のひまわりとコスモスが花畑いっぱいに咲き誇る! 滋賀ブルーメの丘にて10月16日まで開催

~初秋の空に咲く花と動物と美しい景色をカメラに収めよう~

滋賀農業公園 ブルーメの丘(所在地:滋賀県蒲生郡日野町、通称:ブルーメの丘)は、2016年10月16日(日)まで花畑にて、ひまわりとコスモスが一同に咲き見頃を迎えています。

滋賀農業公園 ブルーメの丘
滋賀農業公園 ブルーメの丘

開花情報ページ: http://www.blumenooka.jp/blume/hanagoyomi.html

花に力を入れているブルーメの丘では、ひまわりとコスモスが見頃を迎えて見事に咲き誇りました。ブルーメの丘は、花と動物に囲まれた撮影スポットにぴったりの公園で、カメラを趣味とするお客さまに人気の観光スポットです。まわりにはヨーロッパ風のブルーメの建物以外見られないため、日本から飛び出したような景色を楽しめます。


<夏とはひと味違った秋のひまわり>
夏の季語でもあるひまわりですが、数多くある品種の中には、秋も楽しませてくれるひまわりがあります。
現在ブルーメの丘で開花している「大雪山」というひまわりは約10センチほどの花を咲かせる小型のひまわりで、枝分かれをして数多くの花を咲かせます。葉や茎に銀白色の毛が密生する様から「銀葉ひまわり」や「白妙ひまわり」とも呼ばれており、咲き乱れる姿は夏のひまわりにも負けません。
ブルーメの丘では、園内の中央に広がる3,000平方メートルの花畑に約10万本のひまわりが咲きそろっています。


<愛と平和を願う秋のコスモス>
秋の季語としても親しまれているコスモスは、調和・宇宙という意味を持つところから、愛と平和を願う花として日本で明治20年頃から広まりました。たくさん集まって咲く様子から桜を連想させ「秋桜」とも呼ばれることから、日本で長い間親しまれている花であることがわかります。
景観植物として公園や花屋で見かけるコスモスですが、本来は外来種であるため、コスモス畑は人為的に植えられた花の公園等でしか見ることができません。
ゆるやかな丘陵を利用したブルーメの丘の花畑では、3,000平方メートルの敷地に30万本のコスモスを視界いっぱいご覧いただけます

運がよければ、アルパカの散歩と重なり、花と動物のツーショットが撮れる時があるかもしれません。初秋の空に咲くひまわりとコスモスの共演をカメラを片手にお楽しみください。

※天候により期間がずれることがございます。お電話にてご確認ください。


■滋賀農業公園 ブルーメの丘
ブルーメの丘は、滋賀県・日野町の丘陵を生かしたドイツ風の農業公園です。甲子園球場の約9倍もの広さがある園内は、門・遊・花・街・村・牧の6つのエリアに分かれており、家族、お友達、デートで楽しめる“自然と遊ぶ・自然を学ぶ”様々な施設があります。

所在地  : 滋賀県蒲生郡日野町西大路843
営業時間 : [シーズン中]3月1日~11月30日 9:30~18:00
              ※3月と9月~10月の平日及び11月は17:00まで
       [冬期間]12月1日~2月28日 10:00~17:00
            ※期間中 水曜・木曜定休日
            降雪などにより臨時休園となる場合があります。
            ご了承くださいませ。
入場料  : [シーズン中]
       大人(中学生以上) 1,000円
       小人(4歳以上小学生まで) 600円
       [冬期間]
       大人(中学生以上) 500円
       小人(4歳以上小学生まで) 300円
問い合わせ: 0748-52-2611
駐車場  : 無料(乗用車3,000台・大型バス50台)
公式サイト: http://www.blumenooka.jp/


■企画会社
商号  :株式会社ファームのまど
所在地 :〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島2-8-8
           新大阪ワークステーション601
代表者 :代表取締役社長 畭 辰雄
創業  :2015年5月
資本金 :1,000万円
連絡先 :06-6323-0001
事業内容:「農村型観光施設」のプロモーション及びイベント企画・
     公共事業における指定管理者制度応募資料企画作成業務


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
滋賀農業公園 ブルーメの丘
Tel :0748-52-2611
担当:上甲(じょうこう) 勝田

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