「Because I am a Girl」に賛同したブレスレット  10月31日までの限定販売で収益全額を途上国の女の子へ

    商品
    2016年9月14日 11:00

    子育てママが作ったストレスフリーなハンドメイドアクセサリーショップ『レスブリス』(所在地:神奈川県川崎市、オーナー:住野 ゆかり)は、チャリティーキャンペーンとして「ピンクブレス」を2016年10月31日(月)まで限定販売いたします。

    キャンペーンイメージビジュアル

    <「ピンクブレス」チャリティーキャンペーン>
    https://lesbliss.com/products/list?category_id=34


    ■「ピンクブレス」について
    住野 ゆかり(レスブリス代表)は、国際NGOプラン・インターナショナルが世界的に展開しているグローバルキャンペーン「Because I am a Girl」がきっかけで、途上国の女の子の児童婚などの実態を知りました。アクセサリーを通じて子育てママを応援するレスブリスでも何かできることはないかと思い立ち、国際ガールズ・デーのタイミングに合わせて2015年から始めたのが、「ピンクブレス」と名付けたブレスレットの販売です。

    2016年9月1日(木)~10月31日(月)に実施している本キャンペーンの収益の全てを、公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの「Because I am a Girl」に寄付させていただきます。

    オンライン販売の他に、チャリティーワークショップの開催や、国際ガールズ・デー イベントでの出展・販売も実施します。


    ■商品概要
    <ハートピンクシルクコードブレスレット>
    価格: 4,800円(税別)
    個数: 限定50個
    URL : https://lesbliss.com/products/detail/114

    <パールシルクリボンピンクブレスレット>
    価格: 6,500円(税別)
    個数: 限定50個
    URL : https://lesbliss.com/products/detail/90

    <18金ピンクツインブレスレット>
    価格: 24,800円(税別)
    個数: 限定20個
    URL : https://lesbliss.com/products/detail/115


    ■国際ガールズ・デー イベント2016
    世界各国で「女の子の権利」と「女の子のエンパワーメント」の大切さを呼びかける様々なイベントが行われる「国際ガールズ・デー」。
    第5回目を迎える今回、日本では中部アフリカにあるルワンダから中学生の女の子を迎えて、厳しい現実とそれを乗り越えようとする彼女たちのパワーをお伝えします。イベントでは、ワークショップや女の子たちのスピーチ、プランを支援する著名な方々からのプレゼントがあたる抽選会なども実施いたします。
    レスブリスではオンラインでの販売だけでなく、本イベントでも「ピンクブレス」を出展・販売いたします。

    <概要>
    日時  : 2016年10月9日(日)
          プレイベント  開場10:15/開演10:30
          メインイベント 開場13:00/開演13:30
    場所  : CARATO71(カラート71)
          東京都渋谷区鉢山町13-7
    アクセス: 東急東横線「代官山」駅下車 正面口徒歩12分
    URL   : https://www.plan-international.jp/girl/idg2016/


    ■参考
    <Because I am a Girl>
    https://www.plan-international.jp/girl/

    <国際ガールズ・デー>
    https://www.plan-international.jp/girl/about/girlsday.html


    ■プロフィール
    ブランドオーナー兼ジュエリーデザイナー 住野 ゆかり
    「子育て中の女性もオシャレを諦めないで欲しい!」との思いから、ストレスフリーなアクセサリーブランドを立ち上げ、ECサイトを運営。オーナー自身によるモデル写真やInstagram投稿が共感を呼び、育児の傍ら個人規模で月商300万円達成。2015年、全国6万店舗のコンテストで総合4位(個人1位)。現在、法実設立準備中。

    レスブリス: https://lesbliss.com/