モコティ、時代のセンター試験「ズレンダー」をサービス開始

株式会社モコティ社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：深堀 恵三)は、4月20日に発表した3D仮想空間におけるサービス「MocoTea」に続き、3キャリア向けに登録するだけで無料で遊べる「ズレンダー」サービスを6月4日に開始致しました。

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■「ズレンダー」とは
「時代のセンター試験」と位置付ける無料の遊びで、ジャンル毎に与えられる究極の2択質問に対して回答を重ねていく事により、該当する回答が、世の中に1,000万以上あると言われているブログ内の6億以上の記事で話題にされている多さと比較する事で、利用者の回答がどれだけずれているかを点数にして表現するものです。

実際には、年代別や性別毎にも、回答の文言についてインターネットに書き込まれている多さを判定する事も出来るので、性別や年代別でも「ずれ度」を計算する仕組みを用意しています。その時々の世の中の話題と自分の回答を比較していく遊びになので、同じ質問に同じ回答をしても実施する時期により「ずれ度」は変わる事があります。


今回、6月16日(火)の24時15分(一部地域を除く)からテレビ朝日にて放映予定の「アドレな！ガレッジ」にて本サービスを利用したコーナーが紹介される予定となっております。


今後は、毎週問題を追加して行くと共に、対象となるジャンルを広げて行き利用者の「ずれ度」をより幅広く示していく予定です。

URL(携帯)： http://www.zulender.com/


【株式会社モコティ会社概要】

2008年12月に携帯電話向けのASPサービス事業を展開するために設立され、「遊び」＋「Webサービス」＋「3D仮想空間サービス」を統合したコミュニティ・ポータルを目指します。自社でも上記サービスを立ち上げていきますが、これら機能を理解して頂いた第三者には、ツールやサービス・プラットフォームを提供し、ビジネス・パートナーとして共同でポータルの拡充を進めていきます。

詳細については、 http://www.mocoty.co.jp/ をご覧ください。