東京都江戸東京博物館「大妖怪展」&「すみだ北斎美術館(11月...

東京都江戸東京博物館「大妖怪展」&「すみだ北斎美術館(11月22日)開館」記念フェア 2016年7月1日(金)より 第一ホテル両国にて

第一ホテル両国(墨田区横網1-6-1 総支配人 三盃善信)では、東京都江戸東京博物館にて開催される「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」と「すみだ北斎美術館(11月22日)」開館を記念し、特別ランチメニューとスイーツを期間限定にて販売いたします。(お食事の際には、「大妖怪展」展示作品の一部を用いた、特製「テーブルマット(ペーパー)」をご用意いたします)

※料金はいずれも税金込です
※料金はいずれも税金込です

<フェア概要>
■期間:2016年7月1日(金)~8月28日(日)
・25階 日本料理「さくら」(ご予約:TEL 03-5611-8469)
◆ランチメニュー「天狗図」弁当    3,500円
◆お子様ランチ「若鶏の香味揚げ御膳」 2,500円
◇時間:11:30~14:30

・2階 中国料理「東天紅」(ご予約:TEL 03-5608-1015)
◆「すみだ北斎ランチ」 2,000円
◇時間:11:30~14:30(祝祭日~15:30)

・1階 カフェ&ダイニング「アゼリア」(ご予約:TEL 03-5611-8471)
◆「北斎特別メニュー」  2,000円
◆「妖怪キッズプレート」 1,000円
◇時間:11:30~17:00

・1階 ホテルメイドケーキ&コーヒー「セリーズ」(ご予約:TEL 03-5611-8471)
◆妖怪をイメージしたスイーツ5品を  380円~480円
日替わりで1~2品販売いたします。
◇時 間:10:30~18:00

「大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで」概要
妖怪は、日本人が古くから抱いてきた、異界への恐れや不安感また"身近なもの"を慈しむ心が造形化されたものです。
本展では、縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、室町時代の絵巻江戸時代の浮世絵など、国宝・重要文化財を多数含む日本美術の名品により日本人が恐れ、愛してきた妖怪たちの姿を紹介します。
土偶から最新の「妖怪ウォッチ」まで、一堂に公開します。
■東京会場
2016年7月5日(火)~8月28日(日)
東京都江戸東京博物館 1階特別展示室
※詳細は、http://yo-kai2016.comへ。
■2016年9月10日(土)~11月6日(日)にあべのハルカス美術館に巡回。


「すみだ北斎美術館」の基本理念(公式HPより)
~地域へ、世界へと北斎に関する情報を発信し成長し続ける美術館~
世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら優れた作品を数多く残しました。墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として「すみだ北斎美術館」を、2016年11月22日(火)墨田区亀沢へ開館します。

このニュースリリースについてのお問合せは下記までお願いいたします。
お問合せ先 第一ホテル両国 広報担当 伊藤 博仁
TEL: 03-5611-8468 FAX: 03-5611-5445
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/dhryogoku/index.html

リリース: http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4285.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

カテゴリ:
商品
ジャンル:
アート・デザイン フード・飲食
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