日本の伝統や「愛」が詰まった“えにし(縁)を繋ぐ”琉球藍染紐...

日本の伝統や「愛」が詰まった“えにし(縁)を繋ぐ” 琉球藍染紐ミサンガ 6月17日登場

~モデル 高垣麗子のブランド「CISOLASSE」×「琉球藍染工房 Ryukyu-i」~

株式会社ルイールコーポレーション(本社:大阪府大阪市、代表取締役:海原 崇)が展開する、自然体で洗練された女性に向けたアクセサリーブランドCISOLASSE(シソーラス)は、2016年6月17日(金)に新鋭「琉球藍染工房 Ryukyu-i」とコラボレーションした藍染紐ミサンガを発売いたします。

藍染紐ミサンガ 1
藍染紐ミサンガ 1

■晴れやかに生きる大人の女性に贈るミサンガが誕生
「昔から日本にある文化や伝統を大切に今のファッションに自然に取り入れて、現代の女性にも知ってもらいたい。」というディレクター高垣 麗子の想いからスタートしたCISOLASSE meets Japonismプロジェクト。
第二弾は、南国の土と水と日差しの中でしっかりと根付く「おきなわの藍」を、伝統を受け継いだ匠の技で染め上げた藍染紐と、世界各国で幸運のシンボルとされている空にまつわる4つのモチーフ「雲」「ツバメ」「月」「星」を合わせたオーダーミサンガが登場です。

“今の生活にやさしく溶け込むアイテム”をコンセプトに、現代では貴重となった沖縄の気候が育んだ藍で、気軽に使える藍染品を展開している新鋭「琉球藍染工房 Ryukyu-i」とのコラボレーションが実現しました。
この国の風土や伝統を守り続ける多くの人の手によって生まれた、日本の「愛」が詰まった「藍染紐」。透明感のある優しくて深い藍色と幸運のシンボルの組み合わせは、晴れやかに生きる大人の女性に贈る“えにし(縁)を繋ぐ”ミサンガです。


■モチーフの意味
【雲】
雲や雨雲は雨を意味していて、人間、全てのものに大切な水をもたらすことから、恵みや、これから良いことのある兆しを象徴するモチーフです。

【ツバメ】
渡り鳥として元の巣へ帰ってくることから、「愛する人が無事に帰ってきますように」などの願いをこめて19世紀のイギリスでツバメのジュエリーが流行しました。旅のお守りと愛を運ぶモチーフです。

【月】
太陽の光を反射して輝く月は女性らしさの象徴。
知性を高め、心に落ち着きを与えてくれるモチーフと言われています。

【星】
光り輝く星は、身に着ける人に明るさと自信を与え、希望と夢の象徴とされています。


■販売情報
琉球藍染紐コラボミサンガ(雲/ツバメ/月/星) 各6,800円(税抜)

6月17日(金)CISOLASSEオフィシャルオンラインストア、Jewel Addict各店にてオーダースタート
*オフィシャルオンラインストアは6月17日(金)の正午よりオーダースタートいたします。
http://bit.ly/cisolasse-aizome


■CISOLASSEオフィシャルサイト
http://cisolasse.jp/


■CISOLASSE meets Japonismプロジェクト
現代を生きる日本の女性として、エシカルな思想をもとに、日本の伝統工芸の良さを再発見し、アクセサリーとコラボレーションするプロジェクト。
2014年には京都の老舗「昇苑くみひも」とコラボレーションした京組紐ブレスレットを販売。今後も企画・限定シリーズを展開していく。


■琉球藍染工房 Ryukyu-i
“今の生活にやさしく溶け込むアイテム”をコンセプトに2012年ブランドスタート。沖縄の気候が育んだ、透明感のある優しい藍。岩手に移住し、自然の中で山の澄んだ湧き水を使って染色したタペストリーや暖簾、テーブルファブリックなどのインテリアから、普段使いのワンピースや肌に優しい素材のTシャツなど、気軽に使える藍染めの品を多数取り揃える。二人が創り上げる独自の世界観には根強いファンも多く、毎月日本各地を飛び回っている。
Ryukyu-i オフィシャルサイト http://ryukyu-i.net/


■クリエイティブ ディレクター
<高垣 麗子>
雑誌「プチセブン」でモデルデビュー。その後、「JJ」「MORE」「CLASSY.」「AneCan」など、数々のファッション誌にレギュラー出演。現在は雑誌「Marisol」など多数のファッション誌に登場する他、広告、TV、トークショー、雑誌の連載など活躍の場を広げている。
ハッピー感のある笑顔がアラサー世代を中心に愛されており、大人の女性としての丁寧なライフスタイルが多くの女性から支持されている。


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ルイールコーポレーション
03-6427-5521

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