avex360°3Dシアター最新作 「DINOSAUR Adventure with Da-iCE 恐竜世界の冒険」 7月2日(土)登場、実物大の恐竜が目の前に!

株式会社ラグーナテンボス(所在地:愛知県蒲郡市、代表取締役社長:巽 泰弘)は、7月2日(土)より、テーマパークのラグナシア内に常設のavex360°3Dシアターで、白亜紀の恐竜を実物大で楽しめる「DINOSAUR Adventure with Da-iCE(ダイナソー アドベンチャー ウィズ ダイス) 恐竜世界の冒険」を上映します。

映像イメージ
映像イメージ

本作は、恐竜の全身は羽根で覆われていたという最新の学説に基づき、「羽毛恐竜」に焦点を当てました。恐竜の化石研究の第一人者である「富田 京一(とみた きょういち)」氏が恐竜キャラクターの監修を行い、エンターテイメントとしてだけでなく、教育的観点からもお楽しみいただける、世界でも類をみない作品です。
日本最大の円形スクリーンから実物大の恐竜が目の前に飛び出てくる臨場感と、リアルな恐竜を表現した映像美をご覧いただけます。


【avex360°3Dシアター 概要】
直径16メートル、高さ6メートルの日本最大の円形スクリーンを設置し、観客は3Dメガネを着用することで、シアター内のどこの席からでも、まるで物体が目の前にいるような臨場感や、物体が自分の体を突き抜けていくような感覚を体験することができるシアターです。


【「DINOSAUR Adventure with Da-iCE 恐竜世界の冒険」概要】
“夢の旅を約束する”がキャッチコピーの旅行会社「LTBトラベラーズ社」が“過去”をテーマに企画したマジカルツアーに、「Da-iCE(ダイス)」が参加者として、恐竜が生存していた時代を冒険する物語。

期間  :2016年7月2日(土)~
料金  :500円(パスポート利用 400円)※要ラグナシア入園券
上映時間:約8分間
席数  :151席

イベントサイトURL
http://www.lagunatenbosch.co.jp/event/2016/dino/index.html

▼映像イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/102261/img_102261_1.jpg


【「富田 京一(とみた きょういち)」プロフィール】
爬虫類・恐竜研究家。肉食爬虫類研究所代表。主にマングローブと恐竜の関係について研究を行っている。国内各地の博物館における展示リニューアルや恐竜博に学術協力者として参加。『のび太の恐竜2006』『新・のび太の日本誕生』(藤子プロ・シンエイ動画・小学館)など映像作品の科学考証にも関わる。『恐竜は今も生きている』(ポプラ社)、『日本のカメ・トカゲ・ヘビ』(山と渓谷社)など著作多数。


【「Da-iCE(ダイス)」プロフィール】
https://www.atpress.ne.jp/releases/102261/img_102261_2.jpg
男性5人組のダンス&ボーカルグループ。2014年のデビュー曲「SHOUT IT OUT」がオリコンデイリーチャート1位を記録。2015年「第29回日本ゴールドディスク大賞」“ベスト5・ニューアーティスト賞”受賞。彼らのキャッチフレーズ「顔面偏差値75」「イケメン界の東大生」が話題。
7月からは初の全国ホールTOURを開催し、2017年1月17日(火)には悲願の日本武道館公演が決定している。

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