店舗主体の地域活性化策 新在家駅高架下店舗街(計22店舗)の...

店舗主体の地域活性化策 新在家駅高架下店舗街(計22店舗)の名称が「マルク新在家」に決定 ~新在家駅高架下店舗街 初の主催イベント「マルク新在家 ワンコインフェス」を開催~

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、本線、新在家駅高架下において、マイクロ投資を活用した店舗開業支援プロジェクト「ソダッテ阪神沿線 新在家編」のスタート(2012年11月)を皮切りに、同駅周辺の活性化策に取り組んできましたが、この度、新在家駅の高架下店舗街(22店舗)の名称を「マルク新在家」と新たに定め、合わせてロゴマークも制定しましたので、お知らせします。

マルク新在家 ロゴマーク
マルク新在家 ロゴマーク

これは、名称及びロゴマークを定めることで、店舗街の一体性を高め、各店舗の方々を初め、地域の方々が主体となって、更なる周辺地域の活性化につなげるための取組みです。名称及びロゴマークの決定に当たりましても、店舗及び関係者から募集した案を基に、店舗の方々の投票により決定するなど、店舗が主体となって、決定を行っています。
これを記念して、新在家駅の高架下店舗有志が初主催のお得なワンコインメニュー(500円メニュー)イベント「マルク新在家 ワンコインフェス」を、5月27日(金)から29日(日)にかけて開催します。

【新在家駅高架下店舗街「マルク新在家」の概要】
1.店舗数
22店舗(飲食・物販・サービス店舗)

2.名称の由来
駅の改札を中心に店舗が東から西に「ぐるりと丸く」建ち並んでいること、また、訪れた人々が丸くつながり、「マル!」と満面の笑みになっていただきたい、という思いを「マルク」に込めています。

【「マルク新在家 ワンコインフェス」の概要】
1.日程
2016年5月27日(金)~5月29日(日)
(メニュー提供時間は、店舗により異なります)

2.参加店舗数
10店舗

3.内容
各店舗が1コイン(500円)で楽しめるスペシャルメニューを販売


阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4155.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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