静岡茶の未来を「笑い」で切り開く!応援プロジェクト「stud...

静岡茶の未来を「笑い」で切り開く! 応援プロジェクト「studioみどり」がスタート  活動第一弾としてポテチ&ポップコーンを発売

静岡県三島市で農産物直販所を営む「伊豆・村の駅」(運営:株式会社村の駅、所在地:静岡県三島市)は、静岡茶を応援するプロジェクト「studioみどり」をスタート。応援活動第一弾として2016年4月26日(火)に、静岡茶を使ったポテトチップス「茶ッス!」と抹茶みるく味のポップコーン「茶っぷこーん」を発売いたしました。

茶ッス!1
茶ッス!1

■まさかの二度見するキモさ!個性炸裂!静岡茶のポテトチップス「茶ッス!」
「茶ッス!」は、静岡の抹茶と静岡茶の両方を使い、駿河湾の海洋深層水のお塩で味付けをした、なぜか甘じょっぱい、パンチのあるポテトチップス。昔ながらの釜揚げ製法でポテトチップスを作る松浦食品にて協力製造。(静岡県榛原郡吉田町)
パッケージに登場しているは、個性炸裂!静岡茶と筋肉を愛する「カテ筋」さん。一度見たら忘れられない、「キモさ」・・・間違いなしです。「茶ッス!」は「ちわっす!」(こんにちは!)という「カテ筋」語です。そして、筋肉好きのカテ筋さんのために、ちょっぴり元気がでる「にんにく」の隠し味が入っています。


■ほのぼのお茶目な静岡みやげ「茶っぷこーん」
日本一のお茶処、そして日本有数の“のんびり屋さん”が育つといわれる静岡より、ほのぼのお茶目なポップコーン「茶っぷこーん」ができました。香りのよい静岡抹茶とコクのあるミルクで、まろやかに仕上げた抹茶みるく味です。抹茶ミルクのコーティングがおいしくて、「食べるとね、うふふ。」と思わず笑みがこぼれます。


■「studioみどり」について
「静岡茶 一笑(いっしょう)真剣宣言」
私達は、お茶の農家さんでも、お茶問屋さんでもありません。しかし、じゃがいもやにんじん・・・様々な農産物の未来と同様に、静岡の大切な特産物である「お茶」の未来も考えました。歴史ある、静岡茶の未来を創っていくために、若い方にこそ、まずは静岡茶に親しんでもらいたい・・・そう想い「笑い」×「静岡茶」の融合を真剣に、考えました。笑いとの融合が素敵にできるのも、静岡茶ならでは、ではないでしょうか。そして、もっと若い人の気持ちになったら、こんなお茶の姿もありではないか、そう考えています。「若い人に、もっと静岡茶を。」今までにない静岡茶の魅力を“笑い”と共にお届けします。

【ロゴマークについて】
静岡の象徴である富士山と「みどり」の文字の中にお茶の葉っぱを忍ばせています。
ロゴ画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/100306/img_100306_9.jpg

【イメージキャラクター「カテ筋」さん】
お茶のようにアツイ、愛すべき筋肉バカ。静岡茶と筋肉をこよなく愛し、その2点においては誰にも負けない自信がある。1人称は、ワ・タ・シ。
ビジュアル : https://www.atpress.ne.jp/releases/100306/img_100306_6.jpg
展開イメージ: https://www.atpress.ne.jp/releases/100306/img_100306_7.jpg
        https://www.atpress.ne.jp/releases/100306/img_100306_8.jpg


■商品概要
商品名 :茶ッス!
価格  :360円(税抜)
内容量 :100g

商品名 :茶っぷこーん
価格  :430円(税抜)
内容量 :60g

展開場所:「伊豆・村の駅」店舗、その他SAなど
http://www.muranoeki.com/tenpo/midori.html


■株式会社村の駅について
所在地 :〒411-0815 静岡県三島市安久322-1
事業内容:観光土産品の企画・開発・卸・販売及び品質管理
     通信販売事業の展開
     テナント店の開発運営
     食のテーマパークの開発

伊豆・村の駅URL
http://www.muranoeki.com/index.html
伊豆・村の駅Facebook
https://ja-jp.facebook.com/muranoeki

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