キンドル電子書籍【経営学】カテゴリー1位獲得。『会社にお金を残す経営の話』著者椢原浩一。

    ドラマのような、本当にあった黒字化再建の実話

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    2022年3月28日 18:30

    アマゾン(カテゴリー「企業経営」)第1位(2019年5月31日)

    ドラマのような、本当にあった黒字化再建の実話!

    スタート時には形だけの利益。
    しかし、
    4年後には
    余剰金が1億、
    9年後には
    2億超(証券会社から上場の誘いが)に。

    たった3つの考え方を信じて、素直にひたすら実践!
    「限界利益だけをみる」
    「売上を伸ばしても利益は増えない」
    「節税をしても会社にはお金が残らない。納税をすればお金が残る」

    新会社設立から9年目で
    売上が230%に
    営業利益が360%に
    経常利益が349%に
    当期利益が1145%に
    現預金が520%に
    純資産が8276%に

    借入過大、債務超過、破産、会社分割、銀行交渉、資金ゼロ、
    資金繰り困窮、組織バラバラ、
    会社で起きる問題を全て抱えていた会社が・・・・
    4年後には余剰金1億、
    9年後には2億を超え、IPOの声もかかるまでに成長し再生を果たす。

    「限界利益だけをみる」
    「売上を伸ばしても利益は増えない」
    「節税をすると会社にはお金が残らない。納税をすればお金が残る」
    という、たったこの三つの考え方を、
    主人公の遼は信じて会社の経営を行ったのです。

    多くの経営者が思っている、
    「売上を伸ばせば利益は増える」
    「納税するよりも節税したほうが得だ」
    という常識とは全く違うかもしれません。
    しかし、さきほどの三つのことは
    成功している経営者では当たり前の考え方です。

    世の中には、黒字や再建や再生に関する書籍もたくさんあります。
    なかには、数値ばかりでわかりにくい本や
    抽象的な本も多くあるかもしれません。
    ところが、この本は全く違っています。
    ・借入過大
    ・債務超過
    ・リスケ
    ・破産
    ・新会社設立
    ・取引先減少
    ・資金繰り困窮
    ・組織問題
    このように、多くの会社が抱えている悩みに加え、
    金融機関からも見放され、
    社員さえも相手にしてくれなかった状況を乗り越えてきた
    ドラマがこの本には書かれています。
    さあ、そのドラマを一緒に見ていきましょう。
    ※「はじめに」より

    ■目次

    プロローグ 破たん会社から再スタート、超黒字会社に

    第1章◆遼、経営者としてゼロからの出発

    第2章◆遼、会社にお金が残る仕組みを理解する

    第3章◆遼、奮闘し超黒字企業にする

    第4章◆武志、最後の意思決定

    第5章◆〈まとめ〉櫻田ノートで復習する

    ■著者 椢原浩一

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