和洋楽器混成バンド Neo JapanesqueのFM AICHI 番組1周年記念ライブ「Neo楽サミット」名古屋で開催決定

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    2025年4月16日 12:30
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    FM AICHIラジオ番組「Neo JapanesqueのNeo楽RADIO」1周年を祝うスペシャルイベント

    和洋楽器混成バンド「Neo Japanesque」がFM AICHIで放送中のレギュラー番組「ネオジャパネスクのNeo楽RADIO」の1周年を記念した特別ライブイベント「Neo楽サミット supported by FM AICHI」を開催することが決定しました。4月27日、名古屋市伏見にあるNAGOYA JAMMIN'にて行われるこのライブでは、Neo Japanesqueの演奏に加え、ゲストバンドとしてSAIRUの出演も予定されています。

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    イベント詳細

    • イベント名: Neo楽サミット supported by FM AICHI
    • 日時: 2025年4月27日(日) 開場16:00 開演16:30
    • 会場: NAGOYA JAMMIN'(名古屋市伏見)
    • 出演者: Neo Japanesque、ゲストバンド SAIRU
    • 料金: スタンディング 4,000円(税込)別途ドリンク代600円要
      公開収録あり

    Neo Japanesqueは伝統的な和楽器と現代的な洋楽器を融合させた独自のサウンドで注目を集めているバンドです。FM AICHIでのレギュラー番組「ネオジャパネスクのNeo楽RADIO」が1周年を迎えることを記念した今回のライブでは、特別な演出やゲストとの共演など、ファン必見のコンテンツが予定されています。

    チケット情報

    チケットは以下のプレイガイドで購入可能です:

    • チケットぴあ(Pコード: 294-555)
    • ローソンチケット(Lコード: 41901)
    • イープラス
    • サンデーチケットセンター

    主催・問い合わせ

    • 主催: FM AICHI / ジャムズエンターテイメント / サンデーフォークプロモーション
    • 企画・制作: ジャムズエンターテイメント / サンデーフォークプロモーション
    • 問い合わせ: サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(全日 12:00~18:00)

    #NeoJapanesque #FM_AICHI #Neo楽サミット

    バンドプロフィール

    Neo Japanesque

    2012年名古屋で結成された和洋楽器混成の7人組
    和太鼓:浅野 聡太 / 篠笛:小林 美優 / 尺八:竹内 洋司 / ギター:與儀 隆一 / ベース:吉田 大将 / キーボード・フルート:勝 良平 / ドラム・パーカッション:小川 和也
    タイでのJAPAN EXPOをはじめ、名古屋ブルーノート出演など、国内外でその名前がジワジワと話題になってゆく。
    2016年:全米でCDをリリース
    2017年:2週間にわたるアメリカツアー敢行
    2018年:全米で2枚目となるアルバムをリリース
    2019年:デトロイトの美術館で2日間のワンマンライブ開催
    2020年:台湾Ten Drum Festival 出演
    2022年:北京オリンピックに出場したスノーボード日本代表の芳家里菜選手のテーマ曲制作依頼を受け、楽曲を提供。    
    数多くのイベント等に出演、常に話題となってきた。
    そして2021年プロデューサー立川直樹氏の目にとまる。2023年立川氏プロデュースのもと、金沢北國新聞ホールにて、ギタリストのSUGIZO(LUNA SEA X-JAPAN THE LAST ROCKSTARS)モダンバレエダンサーの中村香那と能楽師 宝生流 渡邊荀之助とのコラボレーションのステージをつとめ、大きな話題となる。
    2025 年 1 ⽉ 22 ⽇ソニー・ミュージックレーベルスからメジャーデビューアルバム「響鳴-KYOMEI-」をリリース。
    <Neo Japanesqueオフィシャルサイト>
    https://www.neojapanesque-official.com/
    ■Media
    FM AICHI(FM 80.7MHz)
    「Neo JapanesqueのNeo楽RADIO」
    毎週 土曜日26時半~27時

    和楽器(和太鼓・篠笛・尺八)と洋楽器(ギター・キーボード・ベース・ドラム)で構成された7人編成のバンド、ネオジャパネスク( https://www.110107.com/neojapanesque )は、名古屋を中心にライブ活動を続けながらアジア・アメリカでライブを行い、これまでに全米で4枚の自主CDをリリース。2017年には2週間にわたるアメリカツアーを敢行。2019年にはデトロイトの美術館で2日間のワンマンライブ。2020年には台湾Ten Drum Festival 出演など海外での活動に加え、2024年にはSUGIZOとの共演や神野美伽と家島天神祭での共演など数多くのイベント等に出演。ドラム、ベースと和太鼓の音圧、疾走感あふれるギター、尺八と篠笛・フルートの美しい響き、キーボードが織りなすコードセンス。メロディアスでありながら、エッジが効いて身体の芯に響いてくる重厚さを備えたサウンド。 スピード感あふれる演奏と、細やかでありながら堂々たるパフォーマンスなど、新しい音楽性を通し千変万化に表現する。
    そんなネオジャパネスクが2025年1月22日にメジャーデビューアルバム「響鳴-KYOMEI-」を発売する。同アルバムから2024年12月25日に、アルバム収録曲「百鬼夜行」の先行配信とともに、ミュージックビデオが公開された。「百鬼夜行」は百鬼夜行絵巻をイメージし、その一見恐ろしくも躍動感溢れる妖怪たちを表現した楽曲。日本らしさを秘めた旋律に、重厚感溢れるギターリフ、シーンを重ねるごとに激変していくリズムセクションやバックトラックなど、何度聞いても飽きさせないネオジャパネスクの音楽性が詰まった楽曲だ。
    そんな楽曲イメージで制作された「百鬼夜行」ミュージックビデオは、映画監督・映像作家である中野裕之監督が制作を担当。日光江戸村で撮影された映像はショートムービーのようなストーリー性のある作品となっている。
    複数の和楽器と洋楽器のコラボレーションで創られる『音の情景描写』は美しく感性豊か。 それが“Neo Japanesque”である。

    SAIRU

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    SAIRU

    ロック、ジャズ、レゲエ、ヒップホップ、民族音楽などバックボーンの異なるメンバーが生音とサンプリングで音楽世界を追求する5人組雑食バンド。
    自主レーベルWONDERLUSTを主催。
    2006年結成以来、多彩かつ力強いサウンドを武器に”ライブ至上主義”を掲げ国内外のイベントやフェスでオーディエンスを揺らし続ける。

    ■Official Website : http://www.sairu-a.com
    ■Official Instagram : https://www.instagram.com/SAIRU.WDLST

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