第26回 近畿大学中央図書館貴重書展 開催 ~近畿大学所蔵の貴重な資料を期間限定で公開~

    2019年9月17日 14:00

    近畿大学(大阪府東大阪市)中央図書館では、令和元年(2019年)10月16日(水)~21日(月)までの6日間、貴重書展を開催します。今回は、「冒険の時代-天文学と航海の歴史-」と題し、地動説を確立したコペルニクスの「天体の回転について」など、航海・紀行・探検記、また、航海術の向上に不可欠な技術であった天文学に関する書物を中心とする展示を行います。

    【本件のポイント】
    ●大学所蔵の貴重な資料を、一般に公開
    ●今回のテーマの1つである天文学についてのミニ講義も実施
    ●広報ポスター用のデザインを本学文芸学部芸術学科の学生が制作

    【本件の内容】
    中央図書館では、本学学生および教員に対する教育・研究支援ならびに一般の方々への生涯学習支援の一環として、本学所蔵の貴重書を公開する貴重書展を毎年開催しています。
    今年は、「冒険の時代-天文学と航海の歴史-」をテーマに、近畿大学所蔵の貴重な資料の中から、約40点を選りすぐって紹介します。世界に十数点しか伝存しないデ・サンデ『天正遣欧少年使節見聞対話録』、地動説を確立したコペルニクス『天体の回転について』など、普段目にすることのない貴重な資料をお楽しみいただけます。また、10月17日(木)には、本学理工学部教員によるミニ講義も行います。

    【開催概要】
    日  時:令和元年(2019年)10月16日(水)~21日(月)10:30~17:00
    場  所:近畿大学東大阪キャンパス 旧本館2階202教室
         (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
    対  象:一般の方(入場無料、申込み不要)
    お問合せ:近畿大学中央図書館 TEL(06)4307-3089

    【主な出展資料】
    マルコ・ポーロ『東方見聞録』仏訳初版 1556年
    デ・サンデ『天正遣欧少年使節見聞対話録』 1590年
    コペルニクス『天体の回転について』 1543年
    ガリレイ『太陽黒点論』 1613年
    オルテリウス/テイセラ『日本図』(西洋古版地図) 1595年
    司馬江漢『地球全図略説』 寛政5年(1793年)

    【ミニ講義について】
    「天文と宇宙 ~ガリレイ・アインシュタイン・ホーキングの冒険~」
    日時:令和元年(2019年)10月17日(木)15:30~16:30
    場所:近畿大学東大阪キャンパス アカデミックシアター1階 ラーニングコモンズ
    対象:一般の方(申込不要・無料)
    講師:理工学部 教授 石橋 明浩

    【近畿大学中央図書館について】
    約150万冊の図書と約13,000種の雑誌等を所蔵し、本学における学術情報の拠点です。学生への教育・学習支援、教員への研究支援に積極的に取り組み、知の継承と創造の中枢としての役割を担っています。また、主体的学習支援としてガイダンス・講習会などの多様な利用指導サービス、就職活動や大学生活全般への情報提供などもおこなっています。

    【関連リンク】
    理工学部 理学科 教授 石橋 明浩(イシバシ アキヒロ)
    https://www.kindai.ac.jp/meikan/271-ishibashi-akihiro.html

    昨年の会場の様子
    昨年の会場の様子

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