尊い命・生命の奇跡への理解を深める「いのちの授業」を実施 どうやって赤ちゃんは生まれるの?

    2020年1月8日 15:00

    近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は、2年生全児童107人を対象に、令和2年(2020年)1月15日(水)に近畿大学附属看護専門学校助産学科学生の協力のもと「いのちの授業」を実施します。

    【本件のポイント】
    ●助産学科の学生の協力を得て、小学生とその保護者に「いのちの授業」を実施
    ●新生児とほぼ同じ重さ(3000g)の赤ちゃん人形の抱っこを体験
    ●児童一人ひとりが、命はかけがえのないものだと実感し「人間の生命力」と「いのちの尊さ」を学ぶ

    【本件の内容】
    近畿大学附属小学校では、生活科の授業「いのちの教育」の一環として、近畿大学附属看護専門学校助産学科の学生による「いのちの授業」を、平成29年(2017年)から実施しており、今年で4回目となります。児童はこの授業を通して、自分はどうやって生まれてきたのかを知り、人間や動物、生き物すべてのいのちの大切さを学び理解します。生きるとはどういういうことか、自分なりに考え、今までの自分、これからの自分、友達や周りの人との関係を考えるきっかけとします。
    また、授業の後半では、春から助産師として現場に立つ助産学科学生8人による、赤ちゃんの成長と感動の出産シーンをわかりやすく演じた劇と、「大切な命」と題した紙芝居を鑑賞します。一人ひとりが、かけがえのない存在だと実感し「人間の生命力」と「いのちの尊さ」を学ぶことをねらいとしています。紙芝居では、たくさんの人に支えられ守られて生きているということを、子どもが理解できるストーリーで紹介します。その後、新生児とほぼ同じ重さ(3000g)の赤ちゃんの人形を抱っこする体験をします。
    児童自身も、生まれた時は小さな赤ちゃんだったことや、寄り添ってくれる人が居たからこそ「今」があることに気づき、家族への感謝と他者への思いやりの心を育みます。
    保護者もまた、「わが子が生まれた時の感動・喜び・愛しさ」を、授業を通して再確認し、今の子どもの成長や関わり方をみつめなおす貴重な機会とします。

    【開催概要】
    日時:令和2年(2020年)1月15日(水)
       (1)8:45~ (2)9:40~ (3)10:45~ (4)11:40~(各回40分)
    場所:近畿大学附属小学校(校舎棟3階 合同教室)
       (奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」下車すぐ)
    対象:2年生全児童107人(4クラス)および保護者
    講師:近畿大学附属看護専門学校助産学科生 8人

    昨年のいのちの授業の様子
    昨年のいのちの授業の様子

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