留学生受入れに対し、マレーシア・サバ大学から感謝状 近畿大学水産研究所で14年間に92人の留学生を受入れ

    2017年1月31日 14:00

    近畿大学(大阪府東大阪)は、水産研究所において長年にわたってサバ大学の留学生を受入れてきたことに対し、サバ大学から感謝状を贈られることになりました。平成29年(2017年)2月3日(金)東大阪キャンパスにて、サバ大学ボルネオ研究所ロシタ・シャパウィ所長から、本学の学長に感謝状が贈呈されます。

    【本件のポイント】
    ●近畿大学水産研究所が長年にわたり留学生を受入れてきたことに対して感謝状が贈られる
    ●毎年約3カ月間、和歌山県内の水産研究所で留学生を受入れ、技術指導を行っている
    ●留学生は、教員となって後継者の指導にあたるなど水産業や養殖業の発展に貢献

    【本件の概要】
    本学は、平成16年(2004年)1月にサバ大学と学術交流協定を調印し、日本の養殖技術を学ばせたいとの要請を受けて、同年3月から同大学の水産増殖学コースの学生を留学生として受け入れています。留学生は、毎年約3カ月間、和歌山県内の実験場に滞在し、教職員の指導を受けて養殖全般の技術を学びます。これまでの14年間で合計92人を受け入れ、本学で学んだ留学生たちは帰国後に教員になるなど母国における後継者の指導や水産業に貢献しています。
    また、平成28年(2016年)2月には近畿大学・サバ大学養殖開発センターを設立して、双方に研究拠点を設け、研究・教育の面でさらに交流を深めています。

    【感謝状贈呈式】
    ■日 時:平成29年(2017年)2月3日(金)10:00~11:00
    ■会 場:近畿大学東大阪キャンパス 本館4階談話室
         (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
    ■出席者:サバ大学ボルネオ研究所 所長 ロシタ・シャパウィ 氏
         近畿大学 学長 塩﨑 均

    サバ大学留学生歓迎式典にて
    サバ大学留学生歓迎式典にて

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