「テレワークが普及し、勤務中の電気代・場所代としての家賃の一部など、これから新しいタイプの経費が出てくるはず」経費領域のAIスタートアップMiletos、CTOのインタビュー記事公開

    2020年6月24日 08:50

    withコロナの新しい働き方であるテレワークにおいて、環境整備が急務となっています。経費制度もそのうちのひとつです。Miletos株式会社のCTO平野が、テレワークにおける経費制度や、それに伴う経費チェックについてお話させていただきました。

    テレワークにおける個人負担のコストは、今後社会問題になるかもしれない

    平野:まず、経費チェックの重要性は増してくると考えています。中でも、リモートワークが普及していくにつれ、これまでのように業務の一環として考えられてきた経費と、これから出てくる新しいタイプの経費の区分けが難しくなるのではと我々は考えています。

    山根:新しい経費とは例えばどんなものでしょう?

    平野:リモートワークで必要となる経費のことです。例えばリモート環境を整えるのに必要な費用や、勤務中の電気代、場所代としての家賃の一部など、まだ明確なガイドラインはありませんが、これから新しいタイプの経費が出てくるのは明白だと思っています。

    山根:現状従業員が自腹を切って凌いでいる負担も、これから経費申請が可能になるということですね。

    平野:そうですね。本来はそういった業務に必要な費用は会社の経費です。今後社会問題としても出てくるとは思っていますが、自宅で環境を整えることだけではなく、勤務中に発生する電気代などの個人負担コストをどこまで会社がケアするのかに、最終的にはつながってくるのかなと思っています。

    人間がやっている経費チェック作業は、AIに置き換えることができる

    平野:SAPPHIREは人間がやっているチェック作業は概ね全て置き換えることができるんですよ。そしてSAPPHIREが目指す最終的なゴールは「経費の精算プロセス自体をなくす」ことです。これは自動化が絶対必要な領域になってきますので、そこを目指していますね。

    山根:全部ですか!精算プロセスが自動化されたらそれは便利でしょうね...

    平野:ただ、SAPPHIREの一番の強みはそこではないんですよ。

    山根:あれ、そうなんですか?

    平野:実際は、「経理業務を高度にすること」がSAPPHIREの持つ一番の強みです。経理業務はこれまで人間が担当し、企業にも浸透しています。チェックの自動化を通してより効率的にすること、統制を高めて経理業務を回すことができるよう、ビジネスに合わせて補助できるのは大きなメリットですね。

    リンク先にて、ぜひ全文をご覧ください。

    ■会社概要
    会社名  Miletos株式会社(ミレトス)
    代表者  代表取締役社長兼CEO 朝賀拓視
    設立   2016年6月
    所在地  東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1F
    事業内容 経理業務支援AI SaaSの開発/運営
    経理業務改善のコンサルティング

    ■代表経歴
    朝賀拓視
    早稲田大学国際教養学部中退。Thammasat大学経済学部留学。
    アクセンチュアにてクロスインダストリーでのデューデリジェンス実施による課題発掘からソリューションの策定、プロジェクト立ち上げまでを担当。
    グローバルプロジェクトでのソリューションを多数担当。
    2016年にMiletos株式会社を設立、取締役兼CVOに就任。現在代表取締役社長兼CEO。

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