女子バスケットボール部が飯塚市長を表敬訪問　全国私立短期大学体育大会2年連続、準優勝

近畿大学九州短期大学（福岡県飯塚市）の女子バスケットボール部は平成30年（2018年）8月に開催された全国私立短期大学体育大会で昨年に続き準優勝の好成績を残しました。その結果報告をするため、平成30年（2018年）10月1日（月）に、飯塚市長を表敬訪問します。

【本件のポイント】
●全国私立短期大学体育大会で2年連続準優勝
●片峰誠飯塚市長を表敬訪問し、本学女子バスケットボール部の活躍を報告
●女子バスケットボール部の活躍を周知し、今後の部員募集および部の活性化につなげる

【本件の概要】
本学バスケットボール部は昭和58年（1983年）に創部し今年で35年目となり、毎年8月に開催される全国私立短期大学体育大会の優勝を目標に日々練習に励んでいます。
今年は部員8人の少数精鋭で挑戦して、昨年に続く準優勝を果たし、飯塚市の片峰誠市長に2年連続準優勝の報告を行います。
主将の田丸美黎（たまるみらい）さん（保育科2年生）は今大会をもって引退となり、「昨年に続いて今年も準優勝だったので、後輩たちには一昨年の優勝を再度勝ち取ってほしい」とチームの目標を1年生に引き継ぎました。1年生もその思いを受け、9月・10月に開催される全九州大会に向け練習に取り組んでいます。

■日時：平成30年（2018年）10月1日（月）17：00～17:30
■場所：飯塚市役所　3階　庁議室
　　　　（福岡県飯塚市立岩5番5号　JR 福北ゆたか線「新飯塚駅」から徒歩約5分）
■対象：飯塚市長　片峰　誠　氏　
　　　　近畿大学九州短期大学　学長　林　幸治
　　　　バスケットボール部　　部長　垂見　直樹
　　　　バスケットボール部　　部員　堀尾ひかり、内山穂香、高倉百花（たかくらももか）、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　野村歩乃佳、藤本紗妃、久保研絵（くぼあきえ）、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　白土英恵（しらつちはなえ）