12/10(土)、「第6回院生サミット」開催 近畿大学大学院6研究科と1学部が集結、研究成果を発表

    2016年12月5日 15:00

    近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成28年(2016年)12月10日(土)、東大阪、奈良、福岡の各キャンパスの大学院生らが一堂に会して研究成果を発表する「第6回院生サミット」を開催します。

    【本件のポイント】
    ●近畿大学大学院の文系3研究科と理系3研究科、文系1学部が一堂に会し、日ごろの研究成果を発表
    ●大学院生・学部生・教員等が交流し、日本の将来を担う高い志をもった若手技術者や研究者を育成
    ●地域貢献・産学連携・高大連携の推進に寄与するため、オール近大の力を結集

    【本件の概要】
    「院生サミット」は、全国6カ所のキャンパスに広がる近畿大学大学院の学生が集まり、日ごろの研究成果を発表するとともに、大学院生・学部生・教員等が交流することで、日本の将来を担う高い志を持った若手技術者・研究者を育成することを目標として、平成21年(2009年)に初めて開催されました。
    第6回目となる今回は、近畿大学大学院の法学研究科、経済学研究科、総合文化研究科の文系3研究科と総合理工学研究科、農学研究科、産業理工学研究科の理系3研究科および経済学部が参加。法学研究科が幹事となって、オール近大の力で地域貢献・産学連携・高大連携の推進に寄与すべく、研究発表や意見交換などを行います。

    ■日  時:平成28年(2016年)12月10日(土)13:10~18:20(開場は12:30)
    ■場  所:近畿大学東大阪キャンパス 11月ホール小ホール
          (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線・長瀬駅から徒歩約10分)
    ■参加者 :近畿大学大学院生、学部生、教員 約100人
    ■基調講演:立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授 美馬 達哉 氏
          講演タイトル「自由と脳~神経科学から哲学まで~」
    ■内  容:学生講演6件、ポスター発表15件
    ■聴  講:一般の方入場可能(入場無料、申込不要)

    【プログラム】
    13:10  開会挨拶 近畿大学大学院 部長 青木 貴史
    13:20  学長挨拶 近畿大学 学長 塩﨑 均
    13:30  招待講演 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 教授 美馬 達哉 氏
    14:30  大学院生による発表(質疑応答を含めて1人25分)
         ・責任能力判断の方法論について ~法学と精神医学の接点から~
         ・最低賃金について 最低賃金が雇用へ与える影響を中心に
         ・ぞうのたまごのたまごやき論考
          ――対象としての”文”の意味、その解釈について
         ・不登校児のコミュニケーション行為に関する考察
         ・Factors of Urban-rural Migration and Socio-economic Condition
          of I-turn Migrants in Rural Japan
          (近畿地方の農村部におけるIターン者の社会経済的状況の分析)
         ・色彩が形状の認識に与える影響について
          ―色彩が立体認識に与える影響に関する基礎的研究―
    17:20  ポスター発表
    18:30  情報交換会

    【講演者プロフィール】
    美馬 達哉 先生
    ■所属 立命館大学先端総合学術研究科 教授
    ■学位 博士(医学)(京都大学医学研究科)
    ■経歴
    1997年 4 月 - 1997年 6 月  京都大学大学院医学研究科脳統御医科学系研修員
    1997年 6 月 - 1999年11月  米国国立健康研究所国立神経病研究所海外特別客員研究員
    1999年12月 - 2000年 3 月  京都大学大学院医学研究科脳統御医科学系研究員
    2000年 4 月 - 2008年 4 月  京都大学大学院医学研究科
                   附属高次脳機能総合研究センター助教
    2008年 5 月 - 2015年 9 月  京都大学大学院医学研究科附属脳機能総合研究センター 准教授
    2015年 9 月 - 現在      立命館大学先端総合学術研究科教授
    ■学歴
    1990年3月 京都大学医学部医学科卒業
    1997年3月 京都大学大学院医学研究科脳統御医科学系 専攻