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グラビアカメラマンが“自撮り”のコツを解説した電子書籍オリジナル 『いちばん可愛い自分を写そう♪ スマホでかんたん自撮りテク』 「文春e-Books」から発売!

2015.11.25 12:00

 株式会社文藝春秋(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:松井清人)は11月27日(金)、電子書籍オリジナル『いちばん可愛い自分を写そう♪ スマホでかんたん自撮りテク』を発売します。


表紙

 いまでは電話としてより、カメラやSNS端末として使われているスマートフォン。スマホのカメラで「もっと可愛く自撮りしたい」と試行錯誤をしている若い女性も増えています。

 本書では雑誌のグラビアやCM撮影で活躍中のカメラマン・萩庭桂太氏がスマホの“自撮り”できれいな写真を撮るためのポイントをやさしく解説。「ピント」や「構図」といった難しい専門用語は一切使わず、撮影現場で使われているテクニックをもとに、「美人に見える影」「モデル風な写り」「動きのあるポーズ」など、「いちばん可愛い自分を写す」コツを説明しています。“自撮り”以外にも、料理や夜景、グッズの撮り方についても紹介。明日から使える写真テク満載の電子書籍オリジナルコンテンツです。


■カメラマン・萩庭桂太さんのコメント
「僕が一番言いたいのは、『あれこれ考える前にとにかく撮ってみよう!』ということです。キレイだなと感じるものがあったら、最も身近なスマホのカメラを取り出して撮ってみて下さい。そのような時に役立つ、ちょっとしたコツや心構えをこの電子書籍に書きました。最終的には、意識しないで出来るくらい、ここに書いてあることを身につけてくれたら嬉しいです」

■モデル・梅本静香さんのコメント
「よく写真をSNSにアップしているので、自撮りには自信があったのですが、萩庭桂太さんには自分では気づかなかった自撮りのポイントを沢山教えてもらいました。今までは顔に光が沢山当たっていた方がキレイに写ると思っていたんですが、そうではなく自分の顔に影が出来るような位置で撮ると、鼻が高く見えて顔に立体感が生まれて驚きました!1人で撮る時だけでなくて、友達とワイワイ撮る時にも使えるテクニックが詰まっているので、是非皆さんに見ていただきたいです」

■モデル・松尾友加里さんのコメント
「ご飯を撮る時は、いつもスマホを近づけて撮っていましたが、遠くから撮って、後で余分をカットする方が立体的で美味しそうに見える事を教えてもらいました。近くで撮った写真と、遠くで撮ってカットした写真を見比べると、料理の写りが全然違って感動しました。この場所でこう撮れば良く写るんだなと学ぶ事が沢山あって、知識も増え楽しい撮影でした」

■「文春e-Books」とは?
「文春e-Books」は、電子発のオリジナルコンテンツです。「週刊文春」「月刊文藝春秋」の記事連載のまとめもの、ビジュアル系のオリジナルコンテンツなど、「紙では読めない本」をコンセプトに新しいコンテンツを提供しています。

■書誌情報
著者:萩庭桂太
書名:『いちばん可愛い自分を写そう♪ スマホでかんたん自撮りテク』
価格:400円(※価格は電子書店によって異なる場合があります)
発売日:11月27日(金)
主要販売電子書店:Kindleストア、楽天kobo、iBooks Store、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を販売している主要書店

■関連URL
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692028900000000000A
https://youtu.be/MjmvjVwCFMU
萩庭桂太 写真事務所 オフィシャルサイト http://keitahaginiwa.com
梅本静香オフィシャルブログ「Sourire」 http://ameblo.jp/umemoto-shizuka-official/
松尾友加里オフィシャルブログ「whitelily」 http://ameblo.jp/matsuoyukari/

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