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透明プレートで最高の「押してはいけない感」を味わえる『自爆ボタン』登場 ~ザリガニワークス社の『自爆ボタン』2015年度版を新規で共同開発~

プラスチック製品の企画・デザイン、金型の製造及び販売を行う株式会社ピーエルエム(所在地:群馬県桐生市、代表取締役社長:浅海 一男)は有限会社ザリガニワークス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役: 武笠 太郎、坂本 嘉種)のオリジナルコンテンツである「自爆ボタン」を新規で共同開発し発売します。


製品写真

「自爆ボタン」
http://japan81-plm.shop-pro.jp/?pid=88840584


■「自爆ボタン」とは
「自爆ボタン」は、ザリガニワークス社創業前である1999年、デザインフェスタ会場にて「音の出ない緊張感漂うインテリアアクセサリー」として手作りの「自爆ボタン」を20個販売して以来、ザリガニワークス社の代表作の1つとなっています。これまでにUSBハブ、携帯ストラップ、iPhoneアプリなど商品仕様を変えながら様々な分野でヒットを生み出してまいりました。
そして2015年の最新作は、原点である「スイッチ機能無し・両面テープ貼り」仕様となっています。


■商品コンセプト
時を経て、「自爆ボタン」が更にパワーアップしました。
「漂う緊張感」・・・押してはいけない、という今までの常識を覆す斬新かつ新しいコンセプトのボタン型雑貨です。


■商品の特長
<緊張感を楽しむ>
2015年度版の最大の特徴は、非常ベルなどでも見かける透明プレート「クラックプレート」が付いていることです。
「押してはいけない感」が自爆ボタン史上最高(ザリガニワークス社比)となっております。

<超薄型>
製品の厚みが12ミリと、コンパクトな設計を実現。
携帯などに張り付けても、かさばり感はとても少なくなっております。

<昔懐かしい仕様>
一昔前に主流で有った円を描いてスライドする蓋を開け、自爆ボタンを押すには、クラックプレートを割らなくてはなりませんが、怪我などの恐れがありますので、絶対に押さないでください。
ただし、万が一押してしまった場合には予備プレートが5枚付属しております。交換も簡単なオペレーションで行えますので割れたプレートに注意しながら速やかに交換してください。


■商品概要
販売名     : 自爆ボタン
本体サイズ   : W50×D100×H12
本体質量    : 20g
主材質/構造部材: ABS
付属品     : 両面テープ2枚、クラックプレート5枚
希望小売価格  : ¥1,780(税込)
商品URL     : http://japan81-plm.shop-pro.jp/?pid=88840584


【株式会社ピーエルエム 会社概要】
社名(商号): 株式会社ピーエルエム
本社所在地: 〒376-0002 群馬県桐生市境野町6-1551
代表者  : 代表取締役社長 浅海 一男(あさうみ かずお)
設立日  : 1992年
資本金  : 30百万円(2015年4月現在)
事業内容 : プラスチック製品の企画・デザイン、金型の製造及び販売
URL    : http://www.plm.co.jp

※当リリースにて掲載されている内容は発表日現在の情報等に基づいております。閲覧いただいている時点では、その内容が異なっている場合がありますので、予めご了承下さい。

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