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日本初 リクシルの樹脂サッシで 世界基準「パッシブハウス」認定を取得  =茨城県の住宅会社スズモクが建てる“究極の省エネ住宅”=

2023.03.10 14:15

茨城県の住宅会社、株式会社スズモク(所在地:茨城県坂東市、代表取締役:鈴木 尚美、以下:スズモク)は、「パッシブハウス」を、株式会社LIXIL(以下:リクシル)製の樹脂サッシをメインで使用して建てた当社の住宅が、ドイツ発祥の超省エネ住宅建築基準である「パッシブハウス」認定を取得しましたのでお知らせします。リクシル社製の樹脂サッシをメインで使用した「パッシブハウス」が世界的数値基準を満たして認定を受けたのは日本初となります(スズモク調べ)。


パッシブハウス認定書(個人情報保護のため画像を一部加工しています)



■「パッシブハウス」とは

「パッシブハウス」とは、エネルギー効率が良く、快適で、経済的で、同時に環境に優しい建築基準です。窓や外壁、床、屋根を高機能にし、人の体温や入射する太陽熱、家の中で再利用できるエネルギー源を使用することで、少ない冷暖房設備でも家全体を1年中快適に保つことができます。エネルギー効率が高いため、エネルギーコストとCO2の排出量が非常に低いことが特徴であり、ドイツのパッシブハウス研究所が規定する性能認定基準を満たすことで認定を取得できます。※参考:PASSIPEDIA https://passipedia.de/start



■認定取得の背景と今後について

今まで「パッシブハウス」の認定を受けている国内サッシは、他の大手建材メーカー社製樹脂サッシのみでした。リクシル社製の樹脂サッシは、他社製と比べても性能はほぼ同じ、且つ取引形態によっては価格的メリットなどがあるにも関わらず認定をこれまで受けていなかったという理由から、認定物件には使えないと思われてきました。


「パッシブハウス」に認定されるには、必要な建築書類をパッシブハウスジャパンに提出し、数値の解析を経て、認定基準を満たしていると証明しなければなりません。この度、申請書類の用意にリクシル社のご協力を賜り、無事リクシル社製樹脂サッシを使った「パッシブハウス」が認証されました。リクシル社製の樹脂サッシで認定を受けたことで、今後は施主・施工者ともに建具の選択肢が広がり、また認定も取得しやすくなりました。


パッシブハウス認定は、コストや設計に時間がかかること、また設計・計画・施工に対応できる人材が不足していることもあり、認知度はまだ高くありません。今後スズモクは、「国際パッシブハウス・オープンデー」などのイベントへの出展や、実際に住んでいるお客様にご協力いただいて「パッシブハウス」を体感できる内覧会を開催しながら、この魅力的な省エネ住宅の普及に向けて取り組んでまいります。



■パッシブハウス普及に込めた想い(株式会社スズモク 代表取締役 鈴木 尚美のコメント)

この度の認定で、スズモクのパッシブハウス認定は2棟目となります。また3棟目も完成しており、申請準備を進めています。

「パッシブハウス」は、建物の設計そのものだけでなく、環境による設計が必要となります。建築地域の温室環境や建物周辺環境などの計算も必要となり、一般的な住宅を造るよりも、時間も、手間も、知識や経験も必要となってきます。このような時間や労力をかけて完成した家は冬でも無暖房で快適に過ごすことができ、省エネや健康において建物の究極の性能となります。大量生産の住宅でなく、一つ一つの住宅をしっかり造り上げてゆく当社にとって「パッシブハウス」の建築は究極のものづくりであり、誇れる仕事と思っています。



■パッシブハウス認定概要

名称  :坂東将門パッシブハウス(茨城県坂東市市)

認定年月:2023年3月

認定機関:パッシブハウスジャパン


パッシブハウス認定を取得した坂東将門パッシブハウス(外観)


パッシブハウス認定を取得した坂東将門パッシブハウス(内観)


■スズモクの家について

スズモクの家は完成後、住宅会社に頼らず「自分で管理できる超高性能住宅」です(パッシブハウス認定 HEAT20 G3 G2 G1 UA値0.16~0.45 C値全棟気密測定)。家庭用エアコン1台で全館暖房・全館冷房が可能となります。また、耐震等級3認定取得や省令準耐火構造でもあり、自然エネルギーに沿った設計で、太陽熱エネルギーや断熱性能を重視。メンテナンス時期を延ばす素材や工法、30年耐久外壁を使用しています。



■会社概要

会社名 : 株式会社スズモク

所在地 : 茨城県坂東市生子717-2

代表者 : 代表取締役 鈴木 尚美

設立  : 2006年6月

資本金 : 500万円

事業内容: 新築住宅事業

URL   : https://www.8341ie.com/

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