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桜を通じて福島・東北等を応援する「さくらプロジェクト」  福島で育てた桜「はるか」を愛知県東浦町へ寄贈  ~福島の震災語り部による 同町の小学生と保護者を対象とした講演会も同時開催~

NTTファイナンス株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:伊藤 正三 以下 NTTファイナンス)は、東日本大震災からの復興を願い、福島や東北、さらには全国を応援することを目的とした「さくらプロジェクト」に2013年から参加しています。今年も東日本大震災が発生した3月11日を前に、愛知県東浦町へ、復興のシンボルとして福島県で育てられた新種の八重桜「はるか」の苗木10本を寄贈することといたしました。来る3月4日土曜日に同町「於大のみち」門前広場において植樹式を行います。


「さくらプロジェクト」は、福島県内で育てられた新種の八重桜「はるか」の苗木の全国への植樹活動を通じて、福島・東北さらには全国を応援し、東日本大震災の記憶の風化を防ぎ、復興支援につなげる取り組みを行っています。NTTファイナンスにおいても、これまで各地で植樹活動を行っており、今回で7回目となります。今回は2年前に「はるか」の植樹を実施した福島県南相馬市から、震災の語り部活動を行っている安部(あんべ)あきこさんをお招きし、同町の小学生たちと保護者を対象に講演会も開催します。



◆東浦町「於大のみち」への「はるか」寄贈・植樹について

東浦町を流れる明徳寺川沿いには、「於大のみち」という八重桜の並木道が整備されています。この「於大のみち」は、東浦町が徳川家康の母親である於大の方の出身地であることから名づけられました。春には約600本の桜が道沿いに咲き誇り、散策をする住民や観光客の目を楽しませています。

NTTファイナンスは桜を通じて福島・東北等を応援する「さくらプロジェクト」の一環として、全国各地に福島で育てられた新種の桜「はるか」を植樹する活動を行ってきました。今回、この活動を知った東浦町観光協会より、「於大のみち」の桜の多くが「はるか」と同じ八重桜であり、また桜を植えることで東日本大震災からの復興を支援し、記憶を風化させず今後の防災に役立てていこうという考え方に共感したとの声をいただき、植樹の運びとなりました。NTTファイナンスでは、植樹した「はるか」が東浦町の住民のみならず、この地を訪れる観光客などの目に触れることで、改めて震災等災害への備えを再確認する機会にしていただければと考えております。なお当日は、東浦町の神谷町長ほか関係者の方々に加え、語り部の講演を聴講した小学生やその保護者にも参加いただく予定です。


新種の八重桜「はるか」


前回植樹の様子(2022年3月5日 宮城県気仙沼市)


◆福島の語り部 安部(あんべ)あきこさん講演会 実施概要

日時 :2023年3月4日(土) 講演会 午前9時30分~(開場9時)

場所 :愛知県知多郡東浦町大字石浜字岐路28-2 同町勤労福祉会館

講演者:安部(あんべ)あきこ

内容 :福島県南相馬市在住の安部(あんべ)あきこさんは、2011年3月の

    東日本大震災において、自宅を津波に流され、避難所生活を

    余儀なくされました。その後、自宅を再建し以前から行っていた

    民話の語り部活動に加え、東日本大震災の体験を社会に伝えていく

    活動を始めました。

    77歳の今も福島を訪れる人々に対してだけでなく、全国各地で

    震災の体験を伝える語り部活動を続けています。

    今回は東浦町の小学校5、6年生とその保護者を対象に講演を行います。


福島の語り部 安部(あんべ)あきこさん


◆NTTファイナンスによる「さくらプロジェクト」植樹式 実施概要

日時 :2023年3月4日(土) 植樹式 午前11時15分~

場所 :愛知県知多郡東浦町緒川沙弥田(於大のみち門前広場※)

    ※県道知多東浦線「於大公園西」交差点前

主催 :さくらプロジェクト

    NTTファイナンス株式会社

参加者:神谷 明彦 東浦町長

    山下 享司 東浦町議会議長

    今津 昭 東浦町観光協会長

    庄子 亨 東浦町教育長

    安部 真弘 NTT西日本 執行役員 東海支店長

    安部(あんべ)あきこ 福島県南相馬市 震災の語り部

    東浦町在住小学校5、6年生と保護者 約30名

    稲葉 想 桜プロジェクト株式会社 取締役会長

    伊藤 正三 NTTファイナンス株式会社 代表取締役社長

内容 :参加者が「はるか」の苗木を植樹するとともに、

    東浦町長 神谷様へ記念プレートの贈呈を行います。


※マスク着用や除菌用アルコールの用意、参加者間の距離の確保など新型コロナ対策に留意して実施いたします。



◆「さくらプロジェクト」について

2013年に復興のシンボルとして新種の八重桜「はるか」の苗木を福島県に寄贈したことをきっかけとして発足。福島県内で苗木を育て、全国への植樹活動を行うことで、この桜に込められたメッセージを全国に広めています。また、東北地域を活性化させるイベント「プロジェクションマッピング はるか」の企画・運営やその広報活動を通じ、復興機運の風化防止に努めています。



◆桜の品種「はるか」について

国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所が開発し、福島県に贈られた新しい八重桜です。福島・東北を応援するシンボルとして、“はるかかなたの未来に広がって欲しい”という想いを込めて、NHK大河ドラマ「八重の桜」で主役を演じた女優の綾瀬はるかさんが、2013年12月24日に命名しました。(今回、植樹する苗木は福島県林業研究センターで育成されたものです)。

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