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400年の宿場町、月山志津温泉の雪旅籠の灯り、 幻想的な街並みを「冬の花火」で彩ります  月山志津温泉の雪旅籠の灯り

2023年2月4日(土)から26日(日)まで開催

雪旅籠の灯り実行委員会は、「400年の宿場町、月山志津温泉の幻想的な雪旅籠の街並みを「冬の花火」で彩りたい」プロジェクトを、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて2月10日(金)まで実施しています。


サイトURL: https://camp-fire.jp/projects/view/644381



【月山志津温泉 雪旅籠(ユキハタゴ)の灯りとは】

月山志津地区は四百年以上前から三山行者の宿場町であり、冬場の6mにも及ぶ雪という資源を利用して、この地域でしかできないオンリーワンのイベントを開催したいという想いから、雪で旅籠の街並みを再現することになりました。一軒の旅籠作りから始まり、現在では趣のある旅籠が立ち並ぶ当時の宿場町を、期間限定で楽しんでいただいています。


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2006年から始めた「雪旅籠の灯り」は雪を観光資源にして、冬期間の誘客数を増やす目的で開催してきました。自然に降り積もった雪で昔の宿場町を再現しています。ノスタルジックな風景はここの土地でしか体感できないイベントであり、この雪で作られた幻想的な世界に、願いと感動を込めた花火を打ち上げたいと、クラウドファンディングで、協力者を募っています。

ようやく完成した渾身の逸品がCAMPFIREで初お披露目となります。数量限定でご用意しております。



■CAMPFIREサイトはこちらから

<400年の宿場町、月山志津温泉の幻想的な雪旅籠の街並みを「冬の花火」で彩りたい>

https://camp-fire.jp/projects/view/644381

目標金額600,000円(開催期間2022年1月29日~2023年2月10日)


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<雪と蝋燭で彩られた世界に、空高く『冬の花火』を打ち上げたい!>

旅館だけが立ち並ぶ珍しい地域ですが、一年の半分は雪の恩恵をいただき営業を続けています。

イベント期間中は、夜になると昔にタイムスリップした感覚になり、寒さを忘れるほどの感動を覚えます。

雪と蝋燭で彩られた世界に、空高く打ち上げられた冬の花火は儚くも美しい光景です。

週末二回分の費用は、実行委員会で確保できており、100%を達成したことで週末に2回打ち上げを追加することができます。今後も、『冬の花火』を回数多くご覧いただけるように邁進いたします。

約1か月のイベント期間の中で週末ごと,更には祝日も打ち上げたいと思っています。

そして、今回のクラウドファンディングのもう一つの想いは、西川町を期間中に訪れる方だけでなく、初めて雪旅籠の灯りを知る方にも、動画で雪と蝋燭で彩られた世界に、空高く上がる『冬の花火』を、西川町の名産品をとともにお届けし、西川町のファンになっていただきたいと、今回のプロジェクトを企画しました。



【リターンの紹介】

(1)雪旅籠の灯り動画と月山地ビール飲み比べセット

  (ピルスナー、ミュンヒナー、ラオホ)/10,000円

  (在庫状況により組み合わせが変わることもございます。)

(2)雪旅籠の灯り動画と銀嶺月山純米吟醸酒(月山の雪)&月山漬物/10,000円

(3)雪旅籠の灯り動画と地ワイン(月山の兎)/10,000円

  (今年は兎年、おすすめの一本です)

(4)雪旅籠の灯り動画と月山蕎麦と麦切セット&月山なんば粉2種類/10,000円


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<月山志津温泉 雪旅籠の灯り実行委員会>

HP   : https://gassan-shizuonsen.net/yukihatago/index.html

Facebook: https://www.facebook.com/yukihatago/


~ 三山行者が訪れた昔の志津の町並みを雪で再現 ~

月山志津地区は四百年以上前から三山行者の宿場町であり、冬場の6mにも及ぶ雪という資源を利用して、この地域でしかできないオンリーワンのイベントを開催したいという想いから、雪で旅籠の街並みを再現することになりました。一軒の旅籠作りから始まり、現在では趣のある旅籠が立ち並ぶ当時の宿場町を、期間限定で楽しんでいただけるようになりました。18回目の開催となる今回は、雪は宝であり大切な資源であることを多くの皆様にお伝えしながら、少しでも雪を好きになっていただければ嬉しく思います。

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