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職人不足に悩む建設業界の救世主「アシストマン」 特許技術の全国展開に向け、2022年6月23日から 独占製造・販売のパートナーを募集!

「左官アシスト機1号」(※特許出願中)をはじめ、アシストマンプロジェクトは 建設業界が求める画期的な開発で建設職人をアシストします。

モノリスホールディングス株式会社(所在地:神奈川県相模原市中央区、代表取締役:柴崎 幸子)は、左官仕事における「サッシ枠埋め」をサポートする機械「左官アシスト機1号」(※特許出願中)の独占製造・販売のパートナーを2022年6月23日から募集しております。


「左官アシスト機1号」URL    : https://www.monolith-hldgs.co.jp (2022年11月1日公開予定)

「アシストマンプロジェクト」URL: 同上


■左官アシスト機1号について

半世紀、50年もの間、技術革新から取り残された、左官仕事の中でも特に重労働の「サッシ枠埋め」を重労働から解放!技術革新の光を当てる!


RC建物の窓は、誰がどうやって取り付けているでしょうか?窓を取り付けるためには窓枠を防水モルタルで充填する作業があります。その作業を「サッシ枠埋め」と呼びます。サッシ枠埋めという作業は左官職人が最も嫌がる重労働ですが、この50年間何の進化もなく重労働が当たり前とされてきました。しかし、このような環境で長い間サッシ枠埋めを担ってきた左官職人も、大多数が70歳代に入っています。


今、建設業の人手不足を加速させているのは、職人の高齢化、少子化、建設業の3Kと言われていますが、サッシ枠埋めという作業を、誰でも簡単にできるように考案した「左官アシスト機1号」が「左官革命」を起こします。


「左官革命」歴史が変わる


■アシストマンプロジェクトについて

高齢化した左官職人だけでなく、女性にも建設業で働く機会を増やし、さらには建設離れしていた若者を呼び戻すために、モノリスホールディングス株式会社 開発部長「川村 剛」がプロデュースするアシストマンプロジェクトです。


アシストマンプロジェクト「テクノロジーで日本を元気に!」は、建設分野だけではなく、農業・漁業・看護・介護などでも、ポテンシャルワーカーとされる人たちが生き生きと働き続けられるような環境を作ります。


アシストマンプロジェクトによる機械化は、人を不要にする機械化ではなく、働く人をアシストする機械化です。アシストマンによって重労働を減らすことで雇用が促進され、社会保障制度への貢献となることで、SDGs持続可能な開発目標「働きがいも経済成長も」に寄与することになります。



■パートナー募集について

当社では「左官アシスト機1号」の特許技術の全国展開に向け、独占製造・販売のパートナーを募集しております。

概要は下記のとおりです。


<概要>

募集期間   :2022年6月23日~パートナー企業が決定次第

対象企業   :当社を投資対象として協業希望される企業

申込方法   :電話またはメール

お問い合わせ先:モノリスホールディングス株式会社



〈会社概要〉

商号  : モノリスホールディングス株式会社

代表者 : 代表取締役 柴崎 幸子

所在地 : 〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺3-10-5

設立  : 2002年3月

資本金 : 9,000万円

URL   : https://www.monolith-hldgs.co.jp/

      (現在改修中)

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