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今年ならではのGWの過ごし方とは?近場でアウトドアが新しいスタイル

近場&アウトドアがキーワードの休日スタイル、多忙な中での旅支度にもECサイトが活躍。

今年の傾向その1:近場×アウトドア

ニュースでもよく聞くとおり、今年はまだ海外旅行という選択肢が以前のような状況に戻ならいまま、GWを迎えるので、結果、国内でも、あまり遠くないエリアで、自然を満喫する、または友人とアウトドアを楽しむといったあたりに人気が集中しがちだそうで、次のアンケート結果にも、その傾向が如実にあらわれています。この傾向は、コロナの終息を迎えるまで当面続くと考えられます。
出典:JTB 「2022年ゴールデンウィーク(4月25日~5月5日)の旅行動向」(https://press.jtbcorp.jp/jp/2022/04/202242555.html)より「今年のGWに出かける場所として気になっているところ」

今年の傾向その2:予約の出足が遅い

さらに、今年のGW旅行予約の特徴は、異例の出足の遅さにあるといわれています。ここ2年に渡って、コロナの感染状況をみながらの旅行計画を余儀なくされ、さらには、予約していた旅行をキャンセルするという憂き目にあった人も少なくない中、これは当然の流れといえます。こちらの傾向も、GWに限らず、当面は続かざるを得ない状況下にあります。
そういった中、旅行者の慌ただしい準備に、ひと役買うのが「ECサイトの利用」といえます。休日を迎えるまでは、仕事に追われて旅行の準備もままならない、そんなケースも多いのではないでしょうか。
次の一つ目のグラフのとおり、ECサイトの利用が急拡大していることは、周知のことですが、その後のコロナ禍では、続くグラフにあるとおり、その利用がさらなる拡大をみせていることがわかります。
出典:経産省「電子商取引に関する市場調査」
出典:SBペイメントサービス株式会社(https://www.sbpayment.jp/news/press/2021/20210930_000952/
コロナ禍でのEC利用拡大は、女性の若年層に顕著であり、利用分野ではファッション系の購入がトップになっています。この4月に新生活をスタートして、忙しく過ごしている若者にとって、すでに日常的なショッピングスタイルとして定着している、オンラインでの購入は、慌ただしい旅支度の場面でも、強い味方というわけです。

今年の傾向その3:アウトドアにもエレガントな要素をプラス

ソロキャンプから、自転車キャンプまで、アウトドアを極める流行もある一方で、グランピングに代表されるような、アウトドアにラグジュアリーな要素をプラスして進化をみせているのも今年の傾向です。これには、コロナ禍の影響によるリベンジ消費も手伝っているといえそうです。
グランピング人気は、今後も続くとみられ、特に若い女性の注目度は高いことがうかがえます。
出典:LINEリサーチ  
男女年代別にみると、今後の利用意向では、男性と比べて女性のほうが高い割合であることがわかりました。特に10~20代女性では7割以上の高い利用意向があります。1年後の流行予想スコアでも、10~20代女性が他の層を上回っています。
中には、フレンチのコースが待っているというような、ロマンティックなシーンもあるとなれば、グランピングに興味のある若い女性にとっては、その服装選びは悩ましい問題。

アウトドア+デートテイスト+服選びの時間がない、というお悩みの解決方法を提案

アウトドアだとパンツ!と思いがちだけど、意外と便利なのがワンピース。アウトドアって水回り事情が悪いこともあり得るので、BBQシーンがあるようなケースでもパンツスタイルより快適だったりするのです。
おしゃれ感のある、アウトドアテイストワンピとして、有能なオールインワンアイテム。
THE BI COLOR ZIPUP DRESS
(BEIGE, PISTACHIO)
THE PLEATS MELLOW DRESS
THE PLEATS MELLOW TOPS
THE PLEATS MELLOW COMBINATION TOPS
ディナータイムに着替えができるならば,リュックのすみっこに押し込んで持って行ける、プリーツメロウシリーズのワンピースやトップスも便利なアイテム。ドレッシーな変身をさらりとこなすのも素敵なサプライズとなり、シーンを盛り上げます。
トップスはデニムとの相性もよいので、アウトドアでの変身にも活躍。ワンピースとトップス、どれをとってもスニーカーともマッチする点がまた、アウトドアで無理なく活用できるポイントになっています。

定番的なアウトドアアイテムや、お役立ちグッズもご紹介

普通にアウトドア用としては、アートレスなどパーカー系や、もちろんデニムを載せるつもり。
他、バッグ(シルバーの大や、リュック)もね。
THE AMBIENT SWEAT SHIRT
トップス THE ARTLESS LILY PRINT HOODIE ボトムス Priveve×SOMETHING WAIST MARK SLIM DENIM
THE TIE DYE LOGO SWEAT SHIRT
ここでは、今のシーズンに合う、スウェットのみを紹介しています。
いずれもゆったりしたサイズ感なので、重ね着がしやすく、夜の冷え込み対策としても使えます。
THE BIG METALLIC TOTE
THE VEGAN LEATHER DESIGN BACKPACK
THE PV LOGO EMBROIDERY CAP
ここでご紹介している2種の大容量バッグは、ノートパソコンも楽に入るサイズなのでワ―ケーションでも活躍します。

※紹介しきれていないTシャツ素材のもの(長袖・半袖)や、デニムのバリエーションもありますので、ぜひ下記サイトをご覧下さい。また、残りわずかとなっているものや、予約商品となっているものもありますので、その点も今一度、サイトにてご確認下さい。

ブランド紹介

Priveve /プリヴェヴェ
2020年4月にECを中心としたレディースアパレルブランドとして誕生。
上品で洗練された個性的なデザインが特徴のワンピースなどを多く取り揃えている。デザイナー・ディレクターを務めるのは金光みり愛。
「あなたの最も大切な感情とつながりあえる服を」というコンセプトのもと、女性の外見を美しく飾るだけでなく、洋服を纏った個人の内面にも寄り添うような服作りを提案している。
Priveve公式ウェブサイト・オンラインストア
http://shop.priveve.com

Priveve公式インスタグラム
http://instagram.com/priveve_priveve

金光みり愛 インスタグラム
https://www.instagram.com/milliah_kanemitsu/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名   : 有限会社ディーエスエスアール
代表者   : 代表取締役 本間 英俊
広報担当  : 立川真美
所在地   :〒107-0062 東京都港区南青山4-5-17 1F
URL    :https://shop.priveve.com/
Mail    :info@priveve.com
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