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企画展「未来につなぐ日本画展―松伯美術館公募展大賞受賞作家の現在(いま)―」を開催します。

公募展の歩みを振り返り、歴代の大賞受賞作家の現在の作品を紹介

近鉄グループの文化事業である「松伯美術館」では、2月11日(金・祝)から3月13日(日)まで、企画展「未来につなぐ日本画展―松伯美術館公募展大賞受賞作家の現在(いま)―」を開催します。

本展では、松伯美術館公募展の歴代の大賞受賞作家の現在の作品をご紹介いたします。

松伯美術館では1994年の開館以来、毎年、日本画を模索する作家達の育成と伸長を企図して公募展を開催してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等の諸事情により昨年度、本年度につきましては、公募展の開催を残念ながら中止いたしました。

そこで、このたび作家の育成という公募展の歩みを振り返る機会として、大賞受賞作家の皆さまに現在の作品を自由に発表していただく展覧会を企画しました。

豊かな感性で描かれた多様な表現の作品一点一点をご高覧いただき、本展が環境や価値観の激しい変化の中で日本画の未来について問いかける貴重な機会となるよう願っています。

詳細は下記のとおりです。




詳細

本展では、松伯美術館公募展の歴代の大賞受賞作家の皆さまが自らセレクトした現在の作品をご紹介いたします。また、会期中、特別展示室では上村松園・松篁・淳之の作品もご覧いただけます。

入館料は、現代日本画家の制作を応援し、その作品をより多くの皆さまに紹介するという企画展の趣旨から、通常に比べて、ご入館していただきやすい特別入館料[大人:410円(通常820円)、高校生・大学生:無料(通常820円)、小学生・中学生:無料(通常410円)]といたします。

1. 名称「企画展未来につなぐ日本画展―松伯美術館公募展大賞受賞作家の現在―」

2. 開催期間   2022年2月11日(金・祝)から2022年3月13日(日)

3. 主催   公益財団法人 松伯美術館

4. 後援   読売新聞社

5. 会場   松伯美術館

6. 休館日   月曜日

7. 開館時間   午前10時~午後5時(入館は午後4時まで)

8. 入館料   大人:410円、 学生(高校生・大学生を含む):無料

* 高校生・大学生の方は学生証をご提示ください。

* 特別入館料のため割引の取扱はございません。

9. 展示作品数   約40点

10. 展示作品 ※( )内は大賞受賞公募展

鈴木 周子(第2回花鳥画展)        「緑蔭」、「微風」

檜垣 智子(第3回花鳥画展)        「椿之図」、「夢」、「黄昏」

沖谷 晃司(第4回花鳥画展)        「入梅」、「初夏」

安宅  惠 (第5回花鳥画展)        「よどみなき流れの中に在る」、「沈黙の泉」

永吉 秀司(第8回花鳥画展)     「雪日譚」、「思春」

只内 寿則(第10回花鳥画展)      「転生」

増田 貴司(第11回花鳥画展)      「秋」、「慈光」

松岡  歩 (第12回花鳥画展)      「牡」、「月下」

長田 佳子(第13回花鳥画展)      「まほう」

石田 育代(第14回花鳥画展)      「秋麗」、「山桜」、「向日葵」

柳沢 優子(第15回花鳥画展)      「水簾」、「遊蛍」

秋山 洋平(第17回花鳥画展)      「季節は穏やかに」

田中 翔子(第19回花鳥画展)   「La glycine du soir ~宵の藤~」

鹿間 麻衣(第20回花鳥画展)   「紫季 ー桜ー」、「紫季ー朝顔ー」、「紫季 ー藤ー」、「紫季 ー紫陽花ー」 

前川 祥子(第21回花鳥画展)      「巡るいのち」

森 友紀恵(第1回日本画展)        「降りつもる」、「葉の音」

山田 雄貴(第22回花鳥画展)      「太古の痕跡」、「集積空間」

杉木 智美(第2回日本画展)        「月影」、「水のほとり」

大森 正哉(第23回花鳥画展)      「風櫛雨沐」

島田  滋 (第3回花鳥画展)   「願い」

  特別出品 上村松園「雪」、上村松篁「軍鶏」・「双鳩」、上村淳之「鵲」他

≪松伯美術館の公募展について≫

 松伯美術館の開館(1994年)以来、毎年開催している公募展で、これまで26回開催してきました。2014年度まではテーマを花鳥画に限定し「松伯美術館花鳥画展」として23回開催し、2015年度からはジャンルを限らず広く日本画を対象とした「松伯日本画展」を隔年で交互に開催することとし、これまで3回開催しました。

 

≪松伯美術館の企画展の取組みについて≫

 今後も松伯美術館は、今回のような現代日本画家の制作を応援し、その作品をご紹介する場としての展覧会開催も企画してまいります。

自然との共生の中で日本の風土、日本人の感性によって培われ、描き続けられてきた花鳥画。日本画にしかない花鳥画に深く取り組むことにより、日本画の独自性への理解を深めていただきたいという願いを変わらず発信しつづけます。

以 上

参考:新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のために

https://www.atpress.ne.jp/releases/295242/att_295242_1.pdf

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