無料会員登録

外出自粛による目の運動不足を解消  「目のエクササイズ V-Exerciseドリル」販売開始

2021.08.02 10:00

株式会社東京メガネ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:白山 聡一)は、2021年8月1日(日)に目の見るチカラ「視覚機能」を効率的に高めることができる「V-EXERCISE Drill」(以下:ビジョンエクササイズ ドリル、URL: https://v-exercise.jp/ )の販売を開始しました。


V-Exerciseドリル


ビジョンエクササイズ ドリルは、専門家による監修のもと、目のプロフェッショナル「東京メガネ」が長年のスポーツビジョン研究をもとに創り出した、目のエクササイズプログラムです。動作の大半は、目から入った情報を、脳で判断し、体に指示を出すことで行われます。子どもや高齢者がより快適な生活が送れるよう、また、スポーツ選手の競技力がより上がるように、効率よくモノを見るチカラ「視覚機能」が高められるように考えられたトレーニングです。


対象者に合わせて、簡単な初級レベルから難易度の高いものまで幅広いレベルが用意されています。ドリルは毎月新しい内容のものがアップされるので、飽きずに継続することが出来ます。利用する際は、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもPCやタブレットを使ってトレーニングすることが出来るため、毎日のちょっとしたすき間時間を利用して気軽に行うことが出来ます。


新型コロナウイルス感染症拡大にともない、外出を控えて自宅で過ごす「おうち時間」の増加は、体だけでなく目の運動量も低下します。ビジョンエクササイズ ドリルでトレーニングすることで、「視覚機能」を高めるだけでなく、目の運動不足解消も期待できます。


ドリルの内容は、ビジョントレーニングの基本である6種目「衝動性眼球運動」、「追従性眼球運動」、「瞬間感知力」、「周辺部の感知力」、「中心部と周辺部の感知力」、「空間認識力」に沿ったものとなっています。


ご利用シーン別

ドリルコース一覧


【「ビジョンエクササイズ ドリル」概要】

ビジョンエクササイズ ドリルはスポーツクラブなど団体での加入(法人契約)も可能です。サービス詳細・費用・条件などは東京メガネ SV事業部までお問い合わせください。


問い合わせ先: 株式会社東京メガネ SV事業部

ホームページ: https://v-exercise.jp/

電話 / FAX : 03-6821-6106 / 03-3410-6517

        (土日・祝祭日を除く 10:00~17:00)

E-mail   : info@v-exercise.jp



【東京メガネ国内店舗一覧】

岩手県 :盛岡カワトク店(5階)

茨城県 :つくば店

埼玉県 :八木橋熊谷店(5階)

     そごう大宮店(5階)

     川口店「聴こえ倶楽部」

     西武所沢S.C.(7階)

千葉県 :そごう千葉店(6階)

東京都 :The Okura Tokyo店(The Okura Tokyo オークラ プレステージタワー4階)

     世田谷若林店

     西武池袋店(9階)

     日本橋人形町店

     リヴィン田無店(4階)

     八王子店

神奈川県:そごう横浜店(8階)

     さいか屋藤沢店(5階)

静岡県 :松坂屋静岡店(6階)

愛知県 :ジェイアール名古屋タカシマヤ店(11階)

     松坂屋豊田店(5階)

大阪府 :高槻阪急(3階)

兵庫県 :神戸阪急(本館8階)

広島県 :そごう広島店(本館8階)

高知県 :高知大丸店(3階)



■企業概要*2021年8月1日現在

社名 : 株式会社東京メガネ

所在地: 〒154-8503東京都世田谷区若林 1-20-11

代表者: 代表取締役社長 白山 聡一

店舗数: 全26店(国内22店、国外4店)

HP  : https://www.tokyomegane.co.jp

設立 : 1883年(明治16年)8月


メガネを「ファッションアイテム」ととらえる人がまだあまりいなかった1950年代から、メガネは視力補正に限らず美容にかかわる機能も持つアイテムととらえ、1972年から「メガネは顔の一部です」のキャッチフレーズでメガネのファッションとしての重要性も提案してまいりました。


その後も「メガネが人々の快適な生活を支えるアイテム」となるよう、お客様に視覚機能向上とファッション性の両方面から提案するメガネ専門店として事業を行い、フレーズに馴染みのある世代のみならず、新しい世代にも快適な視覚(Quality of Vision)のサービスを提供してまいります。


また、スポーツと視覚の関係を研究する「スポーツビジョン」に長年取り組み、スポーツ科学の知見を活かしたサービスの提案にも近年、注力しております。

報道関係者向け
お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「269659」を
担当にお伝えください。