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新たな協議会を発足! 第1回(仮称)福山市路上喫煙防止対策協議会の開催

2021.03.23 10:00

広島県福山市では,路上喫煙制限区域の設定や喫煙所のあり方などについて協議するため,次のとおり開催しました。
協議会発足後,初回の協議会となります。
駅周辺でたばこの吸い殻のポイ捨てが目立ち、受動喫煙への対応を求められているなか、備後圏域の玄関口を居心地がよく、歩いて楽しい空間にするため、来年4月からJR福山駅周辺で歩きたばこなど路上喫煙を禁止する方針を決定。
市が目指す歩いて楽しい「ウォーカブル」なエリアを軸に禁止区域の範囲を検討し、分煙化のための喫煙所を設ける予定。
商店街や市医師会、JR西日本などの関係者でつくる協議会の初会合で示した。

日時

2021年(令和3年)3月22日(月)15時から17時(終了予定)まで

場所

福山市役所本庁舎6階 60会議室

協議会

協議会は、禁止区域の範囲などについて民間の意見を聞くため市が設置。市役所であった初会合には委員13人が出席した。

協議内容

禁止区域の範囲のほか、喫煙所の場所や数、罰則を設けるか否かが検討課題と説明。委員は罰則について「(ルールを)守らない場合は一定のペナルティーを科すべきだ」「罰則まではなくていい」などと意見が分かれた。
市は、環境美化などに関する条例(1995年施行)で吸い殻などのポイ捨てを禁止。
一方で、路上喫煙は制限していない。協議会は8月までに3回程度開き、市は協議会の意見を踏まえて12月の市議会定例会に同条例の改正案を提出する。
全国の60中核市では約7割の43市が条例で路上喫煙を制限し、28市が罰則も設けている。
昨年4月の改正健康増進法の全面施行に伴い、自宅やホテルの客室などを除く全ての施設で屋内喫煙は原則禁止になった。
福山駅周辺では屋外に灰皿が増加。11月には1日で65人の歩きたばこを確認し、848本の吸い殻を回収した。

福山市について

福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約47万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年には築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。

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