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SDGsに対応した新種のお茶「クレンズパープルティー」の 支援募集をクラウドファンディングCAMPFIREにて開始!  ~ケニアが開発した新種“紫茶”の知名度を上げたい!~

ケニア茶業研究財団が、経済発展のために25年かけて生み出した凄いお茶! 売り上げの一部はアフリカへ還元できる紫茶100%。

株式会社ハーベリィアースストーリー(本社:福岡県福岡市、取締役:岸本 賢治)は、ケニアが経済発展のために開発した新種“紫茶”の知名度アップと、それに伴うアフリカへの還元額アップを目指し、クラウドファンディングCAMPFIREにて支援募集を開始しました。


クレンズパープルティー


クラウドファンディングCAMPFIRE: https://camp-fire.jp/projects/view/344122



■プロジェクト開始の背景

紫茶は、ケニアが植民地から独立する際、「国の経済発展のため、世界から高値のつく高価値の茶葉を作ろう」と、25年かけて開発した新種のお茶です。クレンズパープルティーは、この紫茶を日本でも手軽にお飲み頂けるようパッケージ化した、通販商品です。


紫茶の収穫風景


紫茶には、緑茶の2倍、ウーロン茶の4倍にものぼる強い抗酸化力があり、メーカーによる臨床試験では、抗肥満、美肌、筋力サポートなど様々な効果が確認されています。お茶でありながら、緑茶の健康成分「カテキン」はもちろん、赤ワインなどの紫ポリフェノール「アントシアニン」、紫茶だけが持つ特有ポリフェノール「GHG」という3種のポリフェノールを含有しているのが特徴です。


他にはないポリフェノール


しかしながらケニアでは、需要の多い紅茶栽培が推奨されるので生産が増えず、日本では大手商社等の介入がありません。『引き合いがないから栽培が増えない⇔栽培が増えないから引き合いがない』、そんな連鎖が続いています。「紫茶のような素材に光を当てるのは、もしかしたら私たちのような小さな通販会社の役目なのかもしれない。」そんな思いから、売上の一部をアフリカに還元できる紫茶100%で「クレンズパープルティー」を作りました。


駐日ケニア大使館でもアフリカ支援の品として陳列


ところが紫茶はまだほとんど知名度がありません。街頭や新聞広告、WEBサイトでの販売…色々チャレンジしておりますが、販売となると、「何それ?怪しい、大丈夫?」と、たいてい怪訝な感想を持たれてしまいます。クレンズパープルティーを普通に販売していくためにも、ぜひ知名度ゼロの壁を突破したい!一人でも多くの方に紫茶の存在を知っていただき、また体感していただき、知名度を上げたい!そんな思いから、このプロジェクトが始まりました。



■クラウドファンディングの概要

・タイトル

SDGs対応・ケニアが25年かけて開発した新種の抗酸化茶“紫茶”を広めたい!


・開催期間

2021年1月10日(日)まで


・プロジェクトページ

https://camp-fire.jp/projects/view/344122


・寄附金の使いみち

(1)「クレンズパープルティー」に使用されている紫茶の売上の一部は、原料の供給元であるオリザ油化株式会社を通じ、子どもの権利を推進し貧困や差別のない社会を実現するために活動する国際NGOプラン・インターナショナルに寄付されます。

(2)SDGs対応・紫茶100%「クレンズパープルティー」のPR活動費として使用し、紫茶の知名度向上、商品拡販に努めます。


・プロジェクト実行者

株式会社ハーベリィアースストーリー

( http://herbery-earth-story.co.jp/index.html )



■ハーベリィアースストーリーについて

私たちはおよそ10年にわたり、山梨県牧丘地方の「葡萄樹液」を使った化粧品の企画販売を行ってきました。交流人口が少しずつ増え、今では畑に顔を出すと、農家さん方がニコニコ話しかけて下さいます。名産・特産とまで呼べなくても、その土地の素材がたった一つ知られるだけで地域は元気になるのだと知り、自分たちにできることを考えながら、日々通販を行っております。「紫茶」を使ったクレンズパープルティーも、そんな素材の一つ。葡萄樹液での経験を生かし、微力ながら私たちの力で少しでも現地に笑顔を増やしたいと思っております。


ご興味のある方は、葡萄樹液化粧品のサイトをご覧ください。

https://www.herbery-earth-story.com/



■会社概要

社名 : 株式会社ハーベリィアースストーリー

取締役: 岸本 賢治

所在地: 福岡県福岡市中央区渡辺通5-23-8 サンライトビル4F

サイト: http://herbery-earth-story.co.jp/index.html

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