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日本生協連調べ  子どもの担任になってほしい芸能人  1位「天海祐希さん」2位「櫻井翔さん」 3位「明石家さんまさん」

~春の新生活スタートに関する調査2020~

日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連、代表理事会長:本田英一)は、2020年2月3日~2月4日の2日間、全国の20~59歳の女性に対し、「春の新生活スタートに関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)。


[調査結果]

==この春からの新生活について==

◆ 新生活で女性ががんばりたいこと 1位「貯金」2位「料理」、20代や30代は“美活”に意欲的

◆ 新生活で夫にがんばってほしいこと 3位「無駄遣いをやめる」、2位「子育て・教育」、1位は?

◆ 新生活で節約したいもの 1位は「水道・電気・ガス」、節約目標額の平均は10,420円/月

◆ 新生活でお金をかけたいことは? 1位「旅行」、20代の2割が「友人・知人との交際」と回答


全国の20~59歳の女性(全回答者:1,000名)に、この春(4月)からの新生活でがんばりたいことを聞いたところ、「貯金」(41.4%)が最も高く、次いで、「料理」(31.2%)、「家事(掃除・洗濯など)」(29.9%)、「ダイエット」(27.8%)、「無駄遣いをやめる」(27.4%)となりました。

世代別にみると、「おしゃれ・美容」(20代31.2%、30代28.0%、40代16.8%、50代13.2%)は、若い世代ほど高くなりました。20代や30代では、美しさを磨く“美活”に力を入れたいと考えている人が多いようです。


次に、配偶者がいる人(597名)に、この春からの新生活で夫にがんばってほしいことを聞いたところ、「仕事」(45.1%)が最も高く、次いで、「子育て・教育」(23.6%)、「無駄遣いをやめる」(22.1%)、「家事(掃除・洗濯など)」(20.4%)、「食生活の改善(野菜を摂るなど)」(16.1%)となりました。


世代別にみると、40代では「食生活の改善(野菜を摂るなど)」(17.8%)が2位、「ダイエット」(11.7%)が4位となりました。夫の健康を心配する気持ちの表れではないでしょうか。50代では「無駄遣いをやめる」(19.8%)が2位となりました。


お金の使い方や節約に関しては、どのように考えている女性が多いのでしょうか。

全回答者(1,000名)に、この春からの新生活で、どのようなことにかけるお金を節約したいと思うか聞いたところ、「水道・電気・ガス」(44.3%)が最も高く、次いで、「外食」(34.7%)、「食事(外食除く)」(33.6%)、「衣類・ファッション用品」(23.9%)、「通信(スマートフォンやインターネットなど)」(17.5%)となりました。電気料金は年々値上がりが続いています。電気代をはじめ、水道代やガス代などの水道光熱費を節約したいと考えている人が多いようです。

世代別にみると、「外食」(20代45.6%、30代39.2%、40代28.0%、50代26.0%)は、若い世代ほど高くなりました。若い世代には、外食するときに価格の安い店を選んだり、外食を控えて自炊をしたりすることで、節約につなげたいと考える人が多いのではないでしょうか。


では、いくらくらいの金額を節約したいと考えているのでしょうか。

この春からの新生活で、節約したいものがある人(821名)に、1ヶ月あたりの節約の目標額を聞いたところ、「5,000円~10,000円未満」(27.3%)に回答が集まり、平均額は10,420円となりました。


また、全回答者(1,000名)に、この春からの新生活で、どのようなことにお金をかけたいか聞いたところ、「旅行」(28.5%)が最も高く、次いで、「レジャー・娯楽(旅行除く)」(19.1%)、「趣味」(18.4%)、「友人・知人との交際」(13.4%)、「化粧品・美容用品」(11.7%)となりました。

世代別にみると、20代では「友人・知人との交際」(20.0%)が他の世代と比べて高くなりました。20代女性は、他の世代と比べて、友人と過ごすための出費に積極的な傾向があるようです。

子どもの有無別にみると、子どもがいない人では「趣味」(24.7%)が2位となりました。一方、子どもがいる人では「教育」(14.5%)が3位となりました。


==春の新生活の思い出==

◆ 新生活開始早々“やってしまった”失敗 1位「がんばりすぎて体調を崩す」

◆ 最もうれしかった春の出会いエピソード 「入学式で隣に、今でも親友」「告白された」「夫と出会った」など

◆ 最も悲しかった春の別れエピソード 「大好きだった上司が転勤」「同期が辞めた」「彼氏と別れた」など


入学・入社・転勤など、慣れない環境で新生活を始める際には、思わぬ失敗をしてしまうことがあるのではないでしょうか。

全回答者(1,000名)に、入学・入社・転勤などの新生活開始の際に、どのような失敗をしたことがあるか聞いたところ、「がんばりすぎて体調を崩す」(23.9%)が最も高く、次いで、「下調べしたのに道に迷ってしまう」(17.3%)、「周囲とうまくなじめず孤立する」(13.5%)、「事前の勉強が足らず授業や仕事についていけない」(8.3%)、「新生活開始早々に忘れ物をする」(7.4%)となりました。新生活で一生懸命になりすぎて、体調を崩してしまった人が多いようです。また、不案内な場所で、目的地になかなかたどり着けなかった経験がある人は少なくないようです。


春は、出会いと別れの季節です。どのような出会いや別れが、印象に残っている人が多いのでしょうか。

全回答者(1,000名)に、最もうれしかった春の出会いについて聞いたところ、「小学校の入学式で隣に座り仲良くなった子と、今でも親友(40代)」、「小学校のときに離れ離れになった友達と高校で再会した(40代)」、「ドキドキハラハラ…緊張して行った職場の人がみんな優しかった(20代)」、「新しい職場で尊敬できる上司に出会った(50代)」など、学校や職場での出会いに関する回答が多く挙げられました。また、「入学早々イケメンに告白された(20代)」や「後に初の彼氏になった人と知り合ったのが春だった(30代)」など、恋が始まった人や、「桜の花びらが散る中で、見ず知らずの男子高校生に連絡先を聞かれたのが、今の夫との出会い(20代)」や「今の夫と出会ったのが春。お互い一目ぼれだった(30代)」など、人生のパートナーと出会った人もいるようです。


続いて、全回答者(1,000名)に、最も悲しかった春の別れについて聞いたところ、「中学卒業。小・中学校はほぼ同じ顔ぶれだったので、卒業でバラバラになるのが悲しかった(30代)」、「高校卒業で彼氏と離れ離れになった(40代)」など、卒業による別れが多く挙げられました。また、「長く続けたかった仕事を、諸事情で辞めることになった(20代)」や「大好きだった職場の上司の転勤。とてもつらかった(30代)」、「入社後1週間で同期が辞めた(20代)」など、職場での退職や異動による別れについての回答が多く挙げられました。そのほか、「小学校のとき、引っ越して友達と離れ離れになった(30代)」など、引っ越しによる悲しい別れや、「付き合っていた人の就職が決まって遠距離になり、結局別れてしまった(50代)」や「大学進学を優先し、当時の彼氏と別れた(20代)」など、恋人との別れを経験した人もいるようです。


==子どもの新生活についての母親の心配==

◆ “担任の先生は?” 子どもの新生活で母親が心配なこと 小学生の親では「先生との相性」が2位

◆ ひとり暮らしをするときに覚えておくといいと思う料理 1位「カレー」2位「肉じゃが」3位「味噌汁」


子どもがいる人は、入学やクラス替えなどで子どもの環境が変わる際、わが子がうまくやっていけるか、心配になるのではないでしょうか。

子ども(長子)が小学生~大学生等(大学・短大・専門学校生)の人(206名)に、子ども(長子)の4月からの新年度に関して、どのようなことが心配か聞いたところ、「授業についていけるか」(41.3%)が最も高く、次いで、「新しい学校・クラスの雰囲気になじめるか」(33.0%)、「新生活によるストレスを溜めこまないか」(30.1%)、「寝坊や遅刻をしないか」(29.6%)、「先生との相性がいいか」「友人ができるか・孤立しないか」(同率28.2%)となりました。


子ども(長子)の就学状況別にみると、子どもが小学生の人では、「先生との相性がいいか」(43.4%)が2位となりました。小学校では、中学校・高校と違い、ほとんどの教科をクラス担任の先生から教わるため、先生との相性を心配する親が多いと考えられます。また、子どもが大学生等の人では「寝坊や遅刻をしないか」(34.0%)が1位となりました。子どもが大学生等の場合、親が子どもの生活時間を把握しきれなくなったり、子どもがひとり暮らしを始めたりするケースがあることから、朝の寝坊や遅刻を心配する親が多いのではないでしょうか。


子どもが初めてひとり暮らしをするときには、多くの親が、子どもがきちんと食事を摂れるかどうか、不安になると考えられます。初めてひとり暮らしをする子どもにレシピを伝授するとしたら、どのような料理がよいのでしょうか。

全回答者(1,000名)に、ひとり暮らしをするときに覚えておくといいと思う料理を聞いたところ、1位は「カレー」(204件)、2位は「肉じゃが」(132件)、3位は「味噌汁」(76件)となりました。1位から3位までに挙げられた料理は、どれも家庭料理の定番で、調理にあまり手間がかからず、栄養が豊富なものばかりです。ひとり暮らしをする際に覚えておくと、役に立つのではないでしょうか。

居住地域別にみると、どの地域でも1位に「カレー」が挙がりました。カレーは、ひとり暮らしをする際の“テッパンメニュー”と位置づけられているようです。また、地域差もみられ、北陸・甲信越では2位に「鍋料理」が挙がりました。


==新生活×芸能人・アニメキャラ==

◆ “美活”のお手本にしたい女性タレント 1位「田中みな実さん」2位「ローラさん」3位「綾瀬はるかさん」

 30代が選ぶ1位「中村アンさん」、40代が選ぶ1位「北川景子さん」、50代が選ぶ1位「天海祐希さん」

◆ 子どもの担任になってほしい芸能人 1位「天海祐希さん」2位「櫻井翔さん」3位「明石家さんまさん」

◆ 子どもの担任になってほしいアニメキャラクター 1位「ドラえもん」2位「アンパンマン」


最後に、全回答者(1,000名)に、“美活”や“子どもの担任”といった、新生活に関連するキーワードについて、イメージに合うタレント・芸能人やアニメキャラクターを聞きました。


まず、若い女性の多くが新生活でがんばりたいこととして挙げていた、おしゃれ・美容のための活動である“美活”について聞きました。“美活”のお手本にしたいと思う女性タレントを聞いたところ、1位は「田中みな実さん」(55件)、2位は「ローラさん」(33件)、3位は「綾瀬はるかさん」(32件)となりました。1st写真集が異例の売上部数を記録した田中みな実さんから、“美活”を学びたいと思う女性が多いようです。

世代別にみると、30代が選ぶ1位は「中村アンさん」(16件)、40代が選ぶ1位は「北川景子さん」(11件)、50代が選ぶ1位は「天海祐希さん」(15件)となりました。


次に、子どもの担任になってほしいと思う芸能人を聞いたところ、1位は「天海祐希さん」(55件)、2位は「櫻井翔さん」(29件)、3位は「明石家さんまさん」(27件)となりました。ドラマでの先生役が印象的だった天海祐希さんや櫻井翔さん、バラエティ番組で長年子どもたちの先生役を務めていた明石家さんまさんが上位となりました。


最後に、子どもの担任になってほしいと思うアニメキャラクターを聞いたところ、1位は「ドラえもん(ドラえもん)」(104件)、2件「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」(54件)、3件「江戸川コナン(名探偵コナン)」(40件)となりました。ひみつ道具を駆使して、びっくりするような授業を展開してくれそうなドラえもんが1位でした。


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