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明治大学文学部 仏国ソルボンヌ大学名誉教授ピエール・フランツ氏等による シンポジウムを開催

明治大学文学部では今秋、海外より著名な演劇専門家を招聘し、「文学部演劇連続講座  -演劇に学ぶ言語と歴史-」と題して、9月から公演会・シンポジウム等を開催しています。 

 

その第二弾として、11月17日(日)13:00~17:00、駿河台キャンパスのグローバルフロント1Fグローバルホールにて、「フランス革命とスペクタクル」をテーマとしたシンポジウムを開催いたします。(入場無料・事前申込不要)

フランツ教授に加え、同ソルボンヌ大学ルノー・ブレ=ヴィトーズ教授、エリック・アヴォカ大阪大学特任准教授をお迎えし、18世紀フランス演劇を中心に討議を予定しています。 (シンポジウムはフランス語で行われますが、逐次通訳が入ります。)   


「フランス革命とスペクタクル」をテーマとしたシンポジウム

日時 2019年11月17日(日)13:00~17:00(開場12:15)
会場 明治大学駿河台キャンパス
グローバルフロント1Fグローバルホール
(〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1)  
主催 明治大学文学部
申込 事前申込不要
参加費 無料


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