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小谷嘉一・橋本真一W主演 新宿区後援舞台 「ボクとママと発達障がい」「ヘルプマークのトリセツ」 10月17日~22日 新宿シアターモリエールにて公演

ボクママ製作委員会(本社:東京都杉並区、株式会社NOS内 代表:五十嵐万葉)は、新宿区が後援となる、舞台「ボクとママと発達障がい」(主演:小谷嘉一(ドレスコード)・福島桂子(賢プロダクション)、演出:安藤亮司(劇団ウルトラマンション))、「ヘルプマークのトリセツ」(主演:橋本真一(マナセプロダクション)・ヒロイン:香月ハル(ENA ENTERTAINMENT)、演出:小谷嘉一)を10月17日(水)より22日(月)まで、東京・新宿シアターモリエールにて開催致します。


小谷嘉一と橋本真一


ボクママ製作委員会

https://www.nos-enter.com/bokumama/



■「ボクとママと発達障がい」/「ヘルプマークのトリセツ」開催の背景

「ボクとママと発達障がい」(通称 ボクママ)は、今年で2回目の上演となる、企画および原作者でもある五十嵐氏本人の息子の自伝が元となっており、2回目の企画の際にオファーがあった小谷嘉一が内容に共感し実現しました。また今回は併せて「ヘルプマーク」についても取り上げたストーリーも展開したいとの企画があったため、新たに「ヘルプマークのトリセツ」(通称 ヘルプマーク)という作品も上演することになりました。上演にあたり脚本に北村太一氏(ビエンナーレ)を迎え、2回目になるボクママに関しては、演出に安藤亮司氏(劇団ウルトラマンション主宰)、ヘルプマークに関しては自身初となる演出を小谷嘉一が手掛けます。また「ヘルプマーク」には、「『メサイア』シリーズ」やドラマ「極道めし」でも、昨今話題の人気俳優、橋本真一(マナセプロダクション)が広汎性発達障害アスペルガー症候群と診断された主人公・ヒカル役を演じます。また両作品のストーリーテラーとして、元祖アイドルの「ホーン・ユキ」も出演します。


今回は新宿区が後援となっています。新宿区障害者福祉課とも打ち合わせいただきました際、ストーリー概要をご覧になられて「なかなかヘルプマークって広報しても理解もらえない部分がまだたくさん課題として残っている」とのお話もありました。

「ヘルプマーク」の認知や使い方などを周知したい新宿区と「発達障がいでもヘルプマークを進んで持ってほしい」と思うボクママ製作委員会の思いがうまく重なり実現となりました。



■開催概要

日時      : 2018年10月17日(水)~22(日) 全10公演(各作品5公演ずつ)

会場      : 新宿シアターモリエール

アクセス    : 東京都新宿区新宿3-33-10 新宿モリエールビル2F

URL       : http://www.moliere.co.jp/theatre/

チケット代   : 前売 S席5,500円、A席4,800円(税込)

          当日 S席6,000円、A席5,500円(税込)

出演      : 小谷嘉一・橋本真一・福島桂子・福沢良一・金子なな子・

          香月ハル・正木航平・野嶋廉・大塚公祐・田邊俊喜・

          矢鳴優花・滝沢千佳・植村夏葵・藤井絵美・藤川茉奈・

          岩神小秋・杏あきこ・桜樹舞都・高藤小夏・森杏奈・城あすか、

          ほか。

ストーリーテラー: ホーン・ユキ

定員      : 186名/1公演

申込方法    : WEBまたは電話

チケット販売  : カンフェティ 電話受付0120-240-540(平日10:00~18:00)

WEB       : カンフェティ公式ページから「ボクママ製作委員会」と検索

          もしくは、 https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=48055&



【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】

ボクママ製作委員会

mail: bokutomama1@gmail.com

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